マーティン・モッカーのレビュー一覧

  • DESIGNED FOR DIGITAL(デザインド・フォー・デジタル) 持続的成功のための組織変革

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    企業の構造化 分割統治 
     〇管理可能な成果 ×統合の妨げ
     →マトリクス組織:デジタルサービス支援にはならない

    DXが進まない理由:企業のカルチャー

    企業デザインの3要素=人材、プロセス、技術への
    DXを構成する5つのビルディングブロック
     ①シェアードカスタマーインサイト  :顧客ニーズ
     ②オペレーショナルバックボーン   :中核プロセス
     ③デジタルプラットフォーム     :ソフトウエア
     ④アカウンタビリティーフレームワーク:責任体制
     ⑤外部デベロッパープラットフォーム :外部利用

    ①シェアードカスタマーインサイト
     反復型開発プロセス Test & Learn approach
      最適な場所を見つけるまで反復を繰りかえす
      MVPからのフィードバック

     デジタルサービス=
     デジタルソリューションと顧客ウォンツの重なる部分
      フィリップス ヘルススイートラボ

    ②オペレーショナルバックボーン=デジタル化
      PLM、ERP、CRM
     デジタル化(オペレーショナルエクセレンス)前提の
     デジタル対応化(カスタマーバリュープロポジション)

     システム、データ、プロセスの整合的統合
     シームレス、一元情報管理、可視化、自動化

     デジタル化の障害
     業務習慣、古いデータ、レガシーシステム、権限不足

     オペレーショナルバックボーンへの近道
     業務複雑性 軽減 :ビジネスモデル削減
     対象範囲 絞り込み:重要な1種のデータに絞る
     基準 引き下げ  :デジタル化対応はそこそこで十分

    ③デジタルプラットフォーム=デジタル対応化
     段階構築、破棄可能で継続進化が必要

     デジタルサービス=基盤
     +API化された各コンポーネント
       データC:内外のデータ
       インフラストラクチャC:クラウド橋渡し
       ビジネスC:サービス機能
     
    ④アカウンタビリティーフレームワーク
     デジタルサービスとコンポーネントに対する責任分担

     標準化されたプロセスではなく、
     権限譲渡によるスピーディなイノベーション 

     コンポーネントオーナー≠プロジェクトマネージャー
     ミッション≠構造 :変化への対応
     評価指標≠命令  :メンバーの学習
     実験≠本格立上げ :仮説からの検証
     継続的リソース≠定期的リソース    :開発と運用の連携
     全面的リソース組織≠マトリクス機能組織:俊敏性
     協調≠階層:直接連携
     信頼≠統制:問題解決はチーム、リーダーはヘッドコーチではなくプロセスコーチ 

    ⑤外部デベロッパープラットフォーム
     APIとSDK モジュール型
     スケールメリット 顧客満足度
     

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    2021年04月07日
  • DESIGNED FOR DIGITAL(デザインド・フォー・デジタル) 持続的成功のための組織変革

    Posted by ブクログ

    デジタル対応化についてまとめた本。
    5つのビルディングブロックをベースに組織改革を行わなければならない。

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    2020年11月16日