髙橋拓也のレビュー一覧

時間をもっと大切にするための小さいノート活用術

髙橋拓也

いつでも取り出せるように、自分のために、とにかく書き始める、使い切ることを目的にしない、、、などなど、書くのが面倒になりやすい人に救いになる言葉がたくさん出てきます。

不安メモ、怒りメモ、など、書いておくことで自分のきもちをより軽く、いい状態にしてくれるためになる使い方にも気づくことができます。

問題は、ほんとにやるかどうか、になってくるので、いいものを選ぶ前に書き始めたいところです。

どうしても、書き移すとか転記するのが面倒に感じるので、Goodnotesを使って、まずはやり始めてみようと思います。

毎日を自分らしく生きるための 小さいノート活用術みんなの使用例74

髙橋拓也

結局自分の使い方は
あんまり左右されないのですが
人さまが楽しそうに使っているのを
見るのは大好き！

年とともに忘れるのも早くなってきたから
Ａ7サイズのメモを
ポケットに入れておくのはいいかもなぁ。

時間をもっと大切にするための小さいノート活用術

髙橋拓也

ささいなことも、なんでもひとつのノートに書いていく。
なんだか頭の中がスッキリしそうです。

おすすめの文房具も載っていて、文具好きに楽しい一冊です。

時間をもっと大切にするための小さいノート活用術

髙橋拓也

内容は、普通…
著者も本の中で自分は特別なことはしていない、とあるけど良い意味で本当にその通り。

わたしも1冊になんでも書くのが好きなので、企業しちゃうような人とやってることが同じだ！という肯定感をもらった（笑）

小さいノートに書くことですぐ使い終わるからモチベが上がるってのは、なるほど。鱗です。
こんな凄い人でもノート使い終わるなんて小さいことでモチベ上がるんだね。

内容はほぼ仕事に関係するメモの取り方。
都会のバリキャリはこんな風にメモを取ることもあるだろうけど、田舎モンはそんな仕事じゃないんで…(苦笑)
そっち方面はあまり参考にはならなかったなー。
YouTubeでもいろんな人が自分のノートの使い方とか動画上げてるので、そっちの方が庶民は参考になるかも。

ニッポン全国文房具店ガイド

『毎日、文房具。』 / 髙橋拓也 / 福島槙子

昔から文房具好きだったな〜。今はボールペンと蛍光ペン一本ずつあれば足りる。ボールペンはサラサがずっと好きで最近はジェットストリームも気になる。最初に書かれてるように、旅行先で立ち寄りたい文具店がたくさん。神戸や、福井、倉敷出来になるところあった。切手の横に押すスタンプが紹介されてて判子も好きだったな〜と思いだす。万年筆も使い道ないけど惹かれる。渋谷のデルフォニクスや、都心の巨大な文具店は行きたい。コクヨの直営店も見てみたい。

時間をもっと大切にするための小さいノート活用術

髙橋拓也

持ち歩きやすいA6ノートは相棒。コンビニにも、100均にも置いているから手に入りやすい。あと必要なのは、書き味のいいペン1本。

時間をもっと大切にするための小さいノート活用術

髙橋拓也

ノート＆手帳大好き人間としては、このような読み物はそれだけで垂涎もの。
ほぼフルカラーで綴られた内容は、タイトルのとおり小さいノートに特化したものであるが、様々なフォーマットの提案のみならず、身近な存在としていかに日常生活に溶け込ませるかいった著者の想いが溢れんばかりに詰め込まれている。
一度読んで終わりではなく、時間を置いて時々読み返したいですね。
巻末の小さいノートと筆記具カタログも楽しい！