あらすじ
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世界で1番“気楽な”ノート術
年間100万PVを達成するウェブマガジン『毎日、文房具。』の編集長・髙橋拓也が持ち歩いている小さいノート。
スマホのような感覚でいつでもどこでも開き、日々のログを書き留めれば毎日が整理され新しい可能性が見えてくる。
あなたも小さいノートを味方につけて、自分の時間を取り戻しましょう!
【CONTENTS】
Chapter1 小さいノートを暮らしに差し込もう
Chapter2 使うヒントとなる特選フォーマット
入門編
・やることリスト&アイデアメモ
・買うものリスト
・計画下書き表
・◯◯大作戦
・比べる表 …etc
目的別編
・逆算タスク
・タスク分解
・乗り換えイメージ
・資産メモ
・ハビットトラッカー
・実用旅ログ …etc
アイデア編
・やりたい10
・打ち合わせログ
・パワポ下書き
・記事の下書き
・アイデアテーブル
・ミニマインドマップ
健康管理編
・体重増減チェック
・通院前リスト
・持病管理
・怒りメモ
・不安メモ
・嫌だメモ
大人の学び編
・本の記録
・後でチェック
・間違いノート
Chapter3 小さいノート&文房具徹底解説
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
我が家の使っていない小さいノート達を何かに活用できないかと思い、この本を見つけました。
表現が優しく、丁寧でとても読みやすかったです。
具体的なノート活用術も細かく載っていて、これから小さいノートを使っていくのがすごく楽しみです!
Posted by ブクログ
前に同じ方の同じテーマの本を読んでいいなと思って、その後トラベラーズノートを使い始め、わりと定着というかいい気分で使えてるなあ!と思って、この本も、今度は自分の使っているノートを思い浮かべながら読んでみた。良かった。わたしにはトラベラーズノート合っているみたい。楽しく引き続き使っていきたいです。
Posted by ブクログ
ミニノートの活用術あれこれが、かなり学びになった。作者のミニノート愛がこちらにも伝わってくる、優しい思いの詰まった本。読んで、見て、楽しかったし、私もミニノートをいつもそばに置いて、活用できるようになりたい。
Posted by ブクログ
手書きを習慣化したいと思っていた時に、この本が目に止まりました。
小さいノートにルールはない。とにかく書き始める。自分だけのために書く。書き残しておくことで頭の中を整理できる。
読んでいるだけでワクワクして、意欲が湧いてきました。面白かったです。
Posted by ブクログ
ノートを書いて、メモをすることで思考が整理されると思った。
特に、予定だけではなく日記や食事で話したことをメモに残すことは、人間関係を作っていく上で有益‼️
メモをたくさん取りたくなりました!
Posted by ブクログ
ノートの使い方も参考になりましたが、
著者のワークスタイルが個人的に一番好きです。
"好きなこと、やりたいことを追求し、パラレルに満喫していく。複数の自分を繋いでくれるのが、小さなノートの存在。
自分の手から離れそうになっていた人生を取り戻してくれる力が、小さなノートには秘められている。"
Posted by ブクログ
日々の生活で考えておきたいことだったり、何かを読んで心に響いた言葉だったり、作ってみたいレシピだったり。小さいノートにまとめてみようと思っていた時に出会った本。子育てに追われてノートを開く時間すら正直ないけど、「思いついた時に書けばいい」という気楽な感じがよかったです。もう少し自分の時間が増えたらまた参考にしたい。
Posted by ブクログ
この本を読み終えたのはだいぶ前ですが、最近この本の次となる2冊目が出ましたので、そちらも読みつつ改めて読み直しました。
「小さいノートの便利さは理解でき、早速用意もしたものの、さて何を書こうか…?」と悩まれてる方に、とても親切に「こんな事にも使えるよ」と教えてくれる本です。
著者の方はきっと優しい方なんだろな…と想像できます。それくらい親切丁寧に書かれています。
小さいノートも初めのページを思いきれば加速すると言いますか、この本を参考ににどんどん自分なりのノートが出来ると思います。
現在私は著者が開発した「ダイアログノート」でメモを取りながら生活してます。
Posted by ブクログ
バレットジャーナルに近いような気がしました。
予定はバーチカルで行なっているので、それ以外の雑多なメモがついつい付箋やら手帳の空きスペースやらに追いやられていて。小さいノートを活用できるのはとても参考になりました。
写真にあったロールペンケースが気になりました。
Posted by ブクログ
「書くこと」の気構えを解きほぐしてくれるた本。
あと、巻末の筆記用具リストを眺めて心躍った(私は、文具大好きっ子なんだなと再認識させられた)。
“型(カタチ)”から入る人にオススメ(そこまで”カタチ”にこだわらなくていいじゃん、と思えるから)。
Posted by ブクログ
新しいノートを買おうと思ってお店に行った時にノートを買わずにこの本を買いました。世に数多あるノート術の本に比べるとカジュアルで気軽に始められる内容で、これからノートを活用していこうという方には、まず始められるという手軽さが良いと思います。活用法別の説明も見開きで完結しているが良い。
Posted by ブクログ
インスタでみつけて読んだ本。
なんでもよく忘れがちであちこちでメモを取るわたしには、小さいノート活用術はとても新鮮だった。
読みながら実践していくうちに、メモを取ることが楽しくなり、自分のやりたいことに向かって一歩一歩前へ進むことができていることが1番嬉しかった。
まだ著者のように項目ごとにノートを利用するところまではいきつけていないが、たくさんの例をみせていただいたので、"これもノートに書いておけばいいのか!"とても参考になった。
手帳も3日坊主を繰り返すわたしなので、どこまでノートでどこまで手帳と振り分けるのが難しいところだな、と思ったが小さいノートと短い時間であるが生活してみてとても居心地が良かったので続けていきたいと思う。
文房具がだいすきな著者のイチオシの文房具を知ることができて、その面でもとても良かった。ウェブマガジンも読んでみようと思う。
Posted by ブクログ
小さいノートを活用すると
・好きなことを、頭の中から追いやらず、思
いをため、実現に向ける。
・頭の中を整理する。
・気持ちを整理する。
・思いついたアイデアをあとで育てられる。
小さいノートの活用に
・ルールを作らず、自由に思いっきり書く。
・手元のノートを開きたくなる状態を保つ。
・自分だけのために書く。
・ノートを使い切ることを目的としない。
表紙の可愛らしさとパラパラっと見た中身がカラーで読みやすそうだなぁと思い、軽く読んでみました。
以前読んだ本の内容をさらにハードル下げて、手近にって感じかな?!
案外、駅まで歩いてるときや、買い物の行き帰りにポコポコ考えては消えていく気がする。
とりあえず、メモメモ
「歯医者の予約を入れる」
、 、、、今からいれよ。
Posted by ブクログ
表紙も中身もスタイリッシュで読みやすいです。
Chapter2の「使うヒントとなる特選フォーマット」には、31種類のページ例が載っていて、そのまま真似したいものがいろいろありました。今後(大きさにかかわらず)ノートを使っていて、「こんなこと書きたいけど、どんなフォーマットにしようかな」と迷ったときにめくってみると、参考になるフォーマットに出会えそうです。
Chapter3の「小さいノートコレクション」も、カタログみたいで見ていて楽しいです。順番に試したくなっちゃいます。
Posted by ブクログ
これといって新しい情報はなかった。
手帳とかノート活用のYouTubeよくみるからかな…
小さいノートて結局サイズが書いてなくて…
写真が実物大なの?
Posted by ブクログ
スマホで調べたことを紙に落とし込むことで、そこに付随する「思考」も一緒に残せるというのが盲点でした。
最近小さなメモを使うようになったので、これから色々試行錯誤していきたいと思います。
Posted by ブクログ
年や年度の初めにいつも手帳やノートの使い方を考える。
考えるが毎年、これっていうのには落ち着かない。
落ち着きたくないのかも。色々変えてやってみて、考えてとやりたいのかもと思った。
去年は仕事用にほぼ日カズンそこに仕事で発生したグチも書いてみた。記録、キロク。でも、記録というより、書くとそれで気持ちが落ち着くこともあるんだと知った。
プライベートでは、ほぼ日オリジナル。
仕事用は4月始まりだったから、年明けまだ継続使用中。
でも、何かの雑誌で、仕事用こそ1月始まりを使うといいというのを読んだことがある。4月になってさぁースタートというより、3月から使ってぼちぼち準備するらしい。
ほどよいタイミングで変えてみようと思う。今年は、この手帳に小さいノートも使ってみようかな。考えたこと思ったことはそちらに記入という具合に。手帳広げていて見られた時気まずいどころか、ヤバイから。
プライベートは薄いスケジュール用の手帳とほぼ日の5年日記を投入してみた。さて、日記なんてできるのだろうか。できる日だけでもやれればいいか。
そんなことを思いながら、小さい手帳の本を読んだ。
Posted by ブクログ
2022/05/26
小さいと書くスペース少なく達成感,罪悪感ない
全て一冊で完結させてみる
さっと取り出せる場所にないといみがない
ルール決めると負担になる
つかいきれなくていい、割り切ってリセットして新しいノートに切り替える良さ
Posted by ブクログ
ノート活用術。
最近持ち物を減らすために、ノートの持ち歩きをやめたけど、やっぱりちょっと不便。そんな中読んでみたのだけど、アナログならではノートの使い方が様々紹介されていたので、参考になった。
Posted by ブクログ
メモや手帳の上手な使い方を見つけたいと思っていたところ、インスタでこの本が紹介されていたので興味を持ち読んでみました。
特に目新しい内容ではありませんでしたが、「ルールを決めずにとにかく自分の好きなように書く」というのをおすすめされていて、「毎日書かないといけない」とか「きれいにまとめないといけない」というような一切のハードルを取っ払ってくれているのが良かったです。
役立ちそうなフォーマットがたくさん紹介されていたので、参考にしつつ自分なりのノートとの付き合い方を見つけていきたいと思います(^^)
Posted by ブクログ
いつでも取り出せるように、自分のために、とにかく書き始める、使い切ることを目的にしない、、、などなど、書くのが面倒になりやすい人に救いになる言葉がたくさん出てきます。
不安メモ、怒りメモ、など、書いておくことで自分のきもちをより軽く、いい状態にしてくれるためになる使い方にも気づくことができます。
問題は、ほんとにやるかどうか、になってくるので、いいものを選ぶ前に書き始めたいところです。
どうしても、書き移すとか転記するのが面倒に感じるので、Goodnotesを使って、まずはやり始めてみようと思います。
Posted by ブクログ
ささいなことも、なんでもひとつのノートに書いていく。
なんだか頭の中がスッキリしそうです。
おすすめの文房具も載っていて、文具好きに楽しい一冊です。
Posted by ブクログ
内容は、普通…
著者も本の中で自分は特別なことはしていない、とあるけど良い意味で本当にその通り。
わたしも1冊になんでも書くのが好きなので、企業しちゃうような人とやってることが同じだ!という肯定感をもらった(笑)
小さいノートに書くことですぐ使い終わるからモチベが上がるってのは、なるほど。鱗です。
こんな凄い人でもノート使い終わるなんて小さいことでモチベ上がるんだね。
内容はほぼ仕事に関係するメモの取り方。
都会のバリキャリはこんな風にメモを取ることもあるだろうけど、田舎モンはそんな仕事じゃないんで…(苦笑)
そっち方面はあまり参考にはならなかったなー。
YouTubeでもいろんな人が自分のノートの使い方とか動画上げてるので、そっちの方が庶民は参考になるかも。