堀田孝治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ※同著者の「自分を仕事のプロフェッショナルに磨き上げる7つの行動原則」の感想です
7つの行動原則を以下の方法で実践することにより、アプリケーションではなくOSを鍛えよ
→IPhone1のままアプリを詰め込んでもコントロールできない、まずはIPhone 15になろう
◎コミュニケーション
言語と非言語を両立させる
→何を話すか?
→どのように伝えるのか?(特に服装、髪型、姿勢、目線、位置、距離、表情、頷き)
メールはポストに入ったチラシと同じ
→「送った」=「相手に内容が伝わった」ではない
→目的に応じて、対面でのコミュニケーションも併用する
若手の最も大事なマネジメントは「ボスマネジメント」である
→「上司に使われる」ではなく「上司は使うもの」
→上司が動きやすいような絵(プラン)を書いて上司を動かし、自分のやりたいことを実現していく
→「この問題を、こうやって解決すれば、こうなる」と企画せよ
→「文句を言う側」から、「文句を言われる側」になれ
◎マネジメント
「人のマネジメント」「業務のマネジメント」を両立する
→後者を意識するあまり、前者を疎かにするのはNG(部下の都合を考えずにタスクを振る等)
→プレーヤー時代の延長でマネジメントすることは論外である
→「部下」「経営陣」はそれぞれ自分に何を期待しているのか?同時多面的な逆算が求められる
→短期業績と長期の種まきの両立
→時短と少数精鋭化の両立
→人とチームの育成だけが、両立を可能にしていくテコ入れである
「基礎的な人格ができたら行動する」のではなく「行動を習慣化したものを人格と呼ぶ」
「自信」とは、「自分との信頼関係」である
→「自分との約束を守る」「自分が言ったことをやる、それを続ける」ことによって積み重ね、構築されていくものである
継続は、細かく見たら「今日だけやる」の連続である
→自分が守れる約束は「今・ここ」だけである
→長く続けようとしない、「今日だけやる」と自分に約束してやってみる
→もしできなくても、「今日だけ」やらなかったことを受け入れ、翌日は新たな「今日だけ」の約束をし、守るべし
◎7つの行動原則
価値創出
→100点満点でも、お店は潰れる
→仕事=問題解決難易度が高ければ高いほど付加価値が高い、「問題だらけだ」と不満を漏らすのは論外
→プロ=自分のフィールドでより高い価値を作れる人
逆算
→ゴールからの逆算=時間の逆算
→経営者の立場からの逆算=全体最適
守破離
→型にハマった人だけが型破りになれる
→プロは師匠を「逆指名」で自ら求める、まずは徹底的に守を真似て会得せよ
てこ入れ
→1の力で大きな出力を出すこと
→最大のテコ入れは「信頼貯蓄」
→仕事において、努力はダイレクトに成果や評価には結びつかない
→一見報われないように見える努力も「信頼性」を判断される重要なポイントになるため手を抜かない
→相手にとっても、自分にとっても時間泥棒にならない
両立
→矛盾や違いが価値創出のチャンス
→「どれができるか」ではなく「どうすれば、どれもできるようになるのか」を考えよう
→多方面から意見やアドバイスを貰った時こそ、「違いの化学反応」を起こしながら、妥協せずに関係者間でより良い一つの答えを合意形成する
同時多面的
→繋がりや影響を同時に考える
→部分ではなく、全体を捉える
→このアクションをすると、どこにどう影響するのか?を事前に考える
→全体最適視点のない仕事なんてあり得ない
自己選択
→主体的とは、その選択の主体者は自分であるということ
→「どんな状況でも、自分が限定さえしなければ、選択肢はたくさんある」というスタンスで働く
→効果的な自己選択のコツ: 変えられないものは「受け入れる」、変えられるものは「勇気を持って変える」、どちらに当たるのか「賢く見分ける」
→特に20代は、「選択肢を増やすための経験」に投資せよ
→「仕方ない」というのは嘘である
→結婚するか、死ぬかの2択状態になった時が最も危険である -
Posted by ブクログ
アウトプット、インプットをチームワークでやっていくと、もっと自分も成長できるよ。
という本です。
アウトプット、インプットは、聞いてみたり、本を読んで行動してみたり。
本人の成長→グループでの成長→会社への恩返し→本人の大きな成長。
その失敗が辛くなって、著者が30歳の時に味の素の会社を9ヶ月も休職してしまいます。
大きな挫折後、再起のために20代の自分を振り返り、何かを続けた事がなかったんだと気づきます。
しかし、続けようとすればするほど続かない。
唯一、続けていたものは、酒とタバコでした。
これは、すっかり辞めているそうです。
過去の過ちから学ぶ。
"今日だけは必ず実行する"
歯磨きは続けようと思って続けている、わけではありません。
習慣にしてしまうのが、1番自分を成長させる近道だよ。
と教えてくれるビジネス書です。
ビジネス書としては、
第一章 お客様に勝たせる。気持ちよくなっていただく。
第2章 相手に聞く 相手の話を聞く力 非言語力の重要性。
第3章 下足番の仕事は雑用ではない 10点満点やっても、12 15点でやってくる人もいる 締め切りを決めての手帳の使い方。
第4章 ビジネスの守、破、離 人は自分の事が1番よくわからないから、周囲に聞いてみる。
私は毎日、聖書を1ページ読んでます。 -
Posted by ブクログ
私は会社勤めではないので、当てはまらないことも多かったけど
小さな仕事を一生懸命にできないやつには
大きな仕事は任せられないというようなことを書いてたところが印象的だった
この本を書いた人はきっとまじめで学生時代は勉強ができて優秀で生きてきて、プライドも高かったんだろう
そして優秀な企業にはこういう人は多いんだろうなと思った
私は人を論破したいと思うこともないし
そもそも勝っただの負けだの思うことが嫌いなので
そこは全く共感できなかった
仕事は団体競技、人脈も情報もなにもかもくれくれでは成り立たない。
人間関係は大切
しっかり覚えておこうと思う -
購入済み
書かれている大半は理解できた
タイトル通りです。
自分なりに思考していたことのの裏付けとして確認することができて良かったです。
一部抽象的な表現があって、その説明の理解が必要ですが概ねサクッと理解できた内容でした。
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Posted by ブクログ
若手で同じような考えをしている部下
がいるなら有効な本
言葉以外のコミュニケーションについて、非言語コミュニケーションの大切さは日々痛感している。
お客様に好きになってもらう努力ではなく、努力と言うか仕事が出来ない私としては、お客様の仕事の仕方やどのような想いを持って仕事に向き合っているのか、どこが素晴らしいところなのかを常に探して勉強させていただいているのでわかる。
ただ私は、この作者のダメだった当時の考え方が嫌いだ。
一度でもこんなことを考えていた人の話は信用できない。と思ってしまい
読んでてイライラが止まらなかった。
(実際、過去にそういう人の下で働いていた経験があるため)
と、ここまでで半分読み終え
もうちょっとこの作者の過去を受け入れないとどうにも意味のない読書になりそうだったので、本距離を置き
1日置いてまた読み始める。
なんか前よりも、書いてある内容が入ってくる気が…うーんダメだ
「お客様や上司、部下を馬鹿にすること」が多すぎる…色々失敗して作者は
正しい考えをするようになった。
こうすればいいんだ
でも、でも、でも…
あの考え方してた人だよね?がよぎる
共感する人が多いってことは
本当にここまで非道い考えかたの人
が増えてきているのかな?とか
考えてちょっと辛くなった。
ここまで来ると、根本的に間違った優先順位付け、優先度の低いモノを無駄なモノとして片付ける考え方が問題で、仕事の目的、関わる人のことを真剣に考えるしか無いと思うのだけど…
そして、何故この本を執筆する時も編集者の方に対して同じミスをするのか?
やはりこの人の本来の姿は「人よりも自分が!」な人なのかな…他の人の意見、考えを受け入れることに抵抗があり、それを改善する方法について気付いたことを伝えている?ということなのか。
考え方をこう変えた方がいい
という話がメインなので、読んでからすぐ具体的に変わるという本ではありません。
同じ考え方をする人にとっては、頭を殴られた様な衝撃だと思うので読む価値あり、少し読んで自分も当てはまるのなら読んだ方がいい。
そして私は、この本にあるダメな考え方をする様な人は一発くらい頭を殴られた方がいいと思う。 -
Posted by ブクログ
味の素に入社して現在は企業研修講師として独立し、人気講師となった著者が自身の経験をもとに仕事においてしなくてもいいことをわかりやすくまとめた一冊。
しなくていい努力を重ねて心身が不調となり、自身が休職にまで至った著者が仕事においてやらなくていいことを4コマ漫画やサッカーを例えにしたりなど分かりやすい解説で書かれていて参考になる部分も多いと感じました。
学生時代の勉強と仕事の明確な違いがわかりやすく書かれていて新入社員の方など社会人としての経験の浅い人には有用であるとも感じました。
また、社会人経験のある人でも自分に足りない部分を振り返ることのできる内容にもなっているとも感じました。
アウトプットすること、相手を勝たせること、様々な問題を様々な人の協力のもとで仕事を行うなど社会人にとっては当然と言うべきことが著者の失敗とともに書かれていて社会人としてのあるべき形を本書で学ぶことができました。
また、言語力や非言語力や知性価値と感性価値などコミュニケーションや商品などにおいて違いの出ることについてもきちんと説明されていて仕事の漠然としたものも解消されました。
そんな本書の中でも手帳の使い方や習慣を続けていくことについてのところは自分でも実践してみようと思いました。
本書を読んで仕事において間違った認識で捉えていることが案外多いことや学生時代の勉強とは大きく異なっていることなどを感じました。
インプットも大事ですが、本書で学んだことを活かしていろいろなことにチャレンジしてアウトプットして経験を重ねることで仕事が出来る人に近づいていくと感じた一冊でした。