あらすじ
仕事で成果が出ないのは「努力が足りない」のではなく、努力の方向を間違えているから。今の仕事、人間関係、将来に不安を抱え、「異動」や「転職」の二文字を思い浮かべながら働く若手・中堅ビジネスパーソンに贈る、目からウロコの仕事術! 「しなくていい努力」45項目すべてを、ゆるっと笑える4コマまんがで解説。
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Posted by ブクログ
上司は学校の先生なんかではない
テストのような「正解」なんてない
テスト問題は職場では配られない
仕事は「問題を自分で作る」競技である
好かれようとするのではなく、好きになろうとする
自分の意見を通そうとしない
違った意見から最良の案を見つける
小さな業務を自分の力で大きくした人だけが大きい業務を任される
1回×となってもそれで終わりではない
Posted by ブクログ
アウトプット、インプットをチームワークでやっていくと、もっと自分も成長できるよ。
という本です。
アウトプット、インプットは、聞いてみたり、本を読んで行動してみたり。
本人の成長→グループでの成長→会社への恩返し→本人の大きな成長。
その失敗が辛くなって、著者が30歳の時に味の素の会社を9ヶ月も休職してしまいます。
大きな挫折後、再起のために20代の自分を振り返り、何かを続けた事がなかったんだと気づきます。
しかし、続けようとすればするほど続かない。
唯一、続けていたものは、酒とタバコでした。
これは、すっかり辞めているそうです。
過去の過ちから学ぶ。
"今日だけは必ず実行する"
歯磨きは続けようと思って続けている、わけではありません。
習慣にしてしまうのが、1番自分を成長させる近道だよ。
と教えてくれるビジネス書です。
ビジネス書としては、
第一章 お客様に勝たせる。気持ちよくなっていただく。
第2章 相手に聞く 相手の話を聞く力 非言語力の重要性。
第3章 下足番の仕事は雑用ではない 10点満点やっても、12 15点でやってくる人もいる 締め切りを決めての手帳の使い方。
第4章 ビジネスの守、破、離 人は自分の事が1番よくわからないから、周囲に聞いてみる。
私は毎日、聖書を1ページ読んでます。
Posted by ブクログ
私は会社勤めではないので、当てはまらないことも多かったけど
小さな仕事を一生懸命にできないやつには
大きな仕事は任せられないというようなことを書いてたところが印象的だった
この本を書いた人はきっとまじめで学生時代は勉強ができて優秀で生きてきて、プライドも高かったんだろう
そして優秀な企業にはこういう人は多いんだろうなと思った
私は人を論破したいと思うこともないし
そもそも勝っただの負けだの思うことが嫌いなので
そこは全く共感できなかった
仕事は団体競技、人脈も情報もなにもかもくれくれでは成り立たない。
人間関係は大切
しっかり覚えておこうと思う
Posted by ブクログ
しなくていい努力=報われない努力
そんな努力したくない!と思ってサクッと読み進める。インプットし過ぎは本当それ。何のためにインプットしているのか。
仕事をするうえで、お客との関係性については響いた。結局人対人なんだよなと。
Posted by ブクログ
斜め読みしかしてないけど、就活生や新入社員および若手と共に接する社会人の基礎的な教科書。といいつつ、組織の中で働く人には若くなくてもこういう人がいる。悪い意味でのお役所仕事になっている人である。
Posted by ブクログ
こういう考え方をしてはダメですよと、著者の失敗談を反面教師にして学ぶ本
人の失敗から学べることは多いので、そういう意味では役立ちそう
マインドのお話が多いので、本書を受けて、自らがどう行動するかが大事
なるべく若手のうちに読んでおきたい一冊
Posted by ブクログ
若手で同じような考えをしている部下
がいるなら有効な本
言葉以外のコミュニケーションについて、非言語コミュニケーションの大切さは日々痛感している。
お客様に好きになってもらう努力ではなく、努力と言うか仕事が出来ない私としては、お客様の仕事の仕方やどのような想いを持って仕事に向き合っているのか、どこが素晴らしいところなのかを常に探して勉強させていただいているのでわかる。
ただ私は、この作者のダメだった当時の考え方が嫌いだ。
一度でもこんなことを考えていた人の話は信用できない。と思ってしまい
読んでてイライラが止まらなかった。
(実際、過去にそういう人の下で働いていた経験があるため)
と、ここまでで半分読み終え
もうちょっとこの作者の過去を受け入れないとどうにも意味のない読書になりそうだったので、本距離を置き
1日置いてまた読み始める。
なんか前よりも、書いてある内容が入ってくる気が…うーんダメだ
「お客様や上司、部下を馬鹿にすること」が多すぎる…色々失敗して作者は
正しい考えをするようになった。
こうすればいいんだ
でも、でも、でも…
あの考え方してた人だよね?がよぎる
共感する人が多いってことは
本当にここまで非道い考えかたの人
が増えてきているのかな?とか
考えてちょっと辛くなった。
ここまで来ると、根本的に間違った優先順位付け、優先度の低いモノを無駄なモノとして片付ける考え方が問題で、仕事の目的、関わる人のことを真剣に考えるしか無いと思うのだけど…
そして、何故この本を執筆する時も編集者の方に対して同じミスをするのか?
やはりこの人の本来の姿は「人よりも自分が!」な人なのかな…他の人の意見、考えを受け入れることに抵抗があり、それを改善する方法について気付いたことを伝えている?ということなのか。
考え方をこう変えた方がいい
という話がメインなので、読んでからすぐ具体的に変わるという本ではありません。
同じ考え方をする人にとっては、頭を殴られた様な衝撃だと思うので読む価値あり、少し読んで自分も当てはまるのなら読んだ方がいい。
そして私は、この本にあるダメな考え方をする様な人は一発くらい頭を殴られた方がいいと思う。
Posted by ブクログ
味の素に入社して現在は企業研修講師として独立し、人気講師となった著者が自身の経験をもとに仕事においてしなくてもいいことをわかりやすくまとめた一冊。
しなくていい努力を重ねて心身が不調となり、自身が休職にまで至った著者が仕事においてやらなくていいことを4コマ漫画やサッカーを例えにしたりなど分かりやすい解説で書かれていて参考になる部分も多いと感じました。
学生時代の勉強と仕事の明確な違いがわかりやすく書かれていて新入社員の方など社会人としての経験の浅い人には有用であるとも感じました。
また、社会人経験のある人でも自分に足りない部分を振り返ることのできる内容にもなっているとも感じました。
アウトプットすること、相手を勝たせること、様々な問題を様々な人の協力のもとで仕事を行うなど社会人にとっては当然と言うべきことが著者の失敗とともに書かれていて社会人としてのあるべき形を本書で学ぶことができました。
また、言語力や非言語力や知性価値と感性価値などコミュニケーションや商品などにおいて違いの出ることについてもきちんと説明されていて仕事の漠然としたものも解消されました。
そんな本書の中でも手帳の使い方や習慣を続けていくことについてのところは自分でも実践してみようと思いました。
本書を読んで仕事において間違った認識で捉えていることが案外多いことや学生時代の勉強とは大きく異なっていることなどを感じました。
インプットも大事ですが、本書で学んだことを活かしていろいろなことにチャレンジしてアウトプットして経験を重ねることで仕事が出来る人に近づいていくと感じた一冊でした。