クラフト・エヴィング商會のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ちくまプリマー新書500冊を記念しての本書。
今回は吉田篤弘さんと、奥様の浩美さんの、「紙上トークショウ」形式。
それがまたとても良くて、和むし癒される。
あの素敵な装幀は、ご夫妻のこんなやりとりから生まれてくるんだなー。
目次
1…本は平面でありながら立体でもある
どうして装幀の仕事をすることになったか
2…つかず離れずというのがちょうどいいんです
どんなふうに二人でデザインをしているか
プリマー新書※装幀セレクション
3…リボンをかけた小箱をプレゼントするように
「ノイズ」と「ほつれ」と「にじみ」
4…「何もしない」っていうのは、どうでしょう
「過程」があってこその「結果」なんです
「あとがき」の代わりに
クラフトエヴィング商會ファンの方は、目次を見ただけで面白そう!読みたい!と思われるはず。
お二人がどうして知り合ったのかという話。
始めた頃は完全にアナログだったというデザインの話。
「やりなおしに対応できるか」の話。
吉田さんの師匠の話。
プリマー新書がどのように始まったのか?の話。
などなど。
創作の秘密、沢山語られてます♪
ご夫妻がセレクトしたという、これまでデザインされてきたプリマー新書のカバーを紹介したカラーページも見応え充分。