脇坂りんのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
フラワー・オブ・ライフ第一巻
ドランヴァロ・メルキゼデク ナチュラルスピリット
この本はワークショップの書き起こしだそうで
膨大な情報が満載である
したがって重たい本で読みにくい
せめて半分にしてほしかった
この題名からこの物理的な内容をイメージするのは難しいが
物質中心の三次元と意識中心の多次元を分け隔てすることなく
つながった状態として理解するための内容なのだろう
宇宙の成り立ちから地球の有り様を紐解いている
様々な噂にあるように
地球は銀貨系宇宙にとっての島流しという流刑の場所だったようである
その際記憶を消されていたらしく無知で無垢な状態から始まったというが
モーゼやイエスと -
Posted by ブクログ
ネタバレかなり難しく、本当の意味では理解していません。とりあえず、わかってもわからなくても一読をしてからゆっくりと読もうと思い、一読を終えたところです。
神聖幾何学、ファイ比率、フィボナッチ数列、黄金螺旋などについては、特に難しくてちんぷんかんぷんなのですが、それ以外でも真偽の程は他の資料などと比較しているわけではないので、うのみにするのははばかれるものの、興味深いことがたくさん書いてありました。
例えば、AIDSに関する「ストレッカーメモ」。この本によると、国連が人口削減のためにAIDSウィルスを作り、ばら撒いたとある。
他にはエジプトのツタンカーメン王とその他の長い頭蓋骨の人々について。これ