かみきわかのレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
どこまで引っ張るのか
この気づかない状態をいつまで引っ張るのか
非常に気になる
ただこれ以上引っ張ると間延びして
もういいよ
ってなるような・・・ -
ネタバレ 購入済み
シンプルでいい
ベタだしシンプルなんだけど
最近のなんでもかんでもワンパターンな感じからは外れている
ただ話の主軸がこの2話目だとすると
勘違いをどこまで引っ張るのか
気になる -
ネタバレ 購入済み
ベタベタだけど
ベタベタな展開で流れがシンプルだけど読みやすい
やたらと陰湿なねちょっとした話だともういいやってなるから
そうならないでほしい -
ネタバレ 購入済み
ヒロインに対する態度は絶望的に子どもっぽいけれど、これから世話になる人の顔を覚えたりするなんてしっかりしているなって見直しちゃいました。
-
匿名
ネタバレ 購入済み三話目
主人公のリリアルはお姫様を夢見るご令嬢。
彼女はカリストロス王立学院で「東の花」と称されるくらいに完璧なふるまいを見せているがその東の花という言葉自体田舎出身という意味が含まれていることを知っているのだった。
その学院に王子であるクレインが編入してきたので挨拶にとタイミングをうかがっているものの中々彼に会うことができない。
しかし裏庭でクレインにばったり会うも彼女に対して田舎出身なのに都会の女ぶるなという暴言を吐かれてしまう。
その王子クレインは実は故郷の幼なじみのクートであるがリリアルは髪の色も名前も変えた彼にまったく気づいていない。
しかも気に入らないと思いながらもリリアルは王子であるクレ -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み素直になれない二人
リリアル=リーフェニアはカリストロス王立学院に通う令嬢。
彼女には幼少期の苦い思い出があった。
一緒に遊ぶ仲だったクートという男の子とケンカ別れしたことだった。
そんな彼女は現在学院では完璧なふるまいをするご令嬢として評判で「東の花」という風に言われている。
しかしリリアルはそれを田舎のお嬢様という風に嫌味で言われているとも理解しているのだった。
この学院は勉学だけではなく家同士の結びつきのために生徒のお見合いを兼ねているところがある。
リリアルには幼少期からお姫様になるという目標があった。
そのために理想の相手と出会うため日々ご令嬢の完璧な行動を心掛けている。
そんな中カリストロス家の王子で -
匿名
ネタバレ 購入済み二話目
主人公のリリアル=リーフェニアはカリストロス王立学院に所属するご令嬢。
「東の花」と称されるほど完璧なふるまいをする彼女だったが実際は田舎の令嬢でそれをばかにする者もいた。
そんな中で毅然と令嬢としてふるまうリリアルはお姫様になるという願望があった。
そんな中編入してきたクレイン=カリストロスと結ばれてお姫様になりたいと願うリリアルは彼と運命的な出会いがしたいといろいろ画策するがいい手立てがないまま時が過ぎていった。
そんなある日彼とたまたま出会ったリリアル。
しかも後ろによろけた時に彼を下敷きにしてしまうという失態をしてしまったのだった。
ビクビクしながら謝罪するが彼は特に気にしていない様子 -
ネタバレ 購入済み
一話目
主人公のリリアル=リーフェニアはカリストロス王立学院に通うご令嬢。
令嬢として完璧なふるまいをする彼女は「東の花」と称されるくらいの評判だがそれでも彼女を田舎者とやっかむ者もいた。
しかしそれはリリアルが頑張ってそうふるまっているからなのである。
お嬢さまで終わることなくお姫様になるという小さいころからの夢のために日々頑張っているのだった。
学院自体が教育だけでなく家同士を結ぶ出会いの場になっているため生徒は皆浮足立っている。
そんなある日、クレイン=カリストロスが編入してきたことでリリアル含め生徒たちは彼と結ばれるために頑張っていた。
眉目秀麗な彼に見初められれば正真正銘のお姫様になれる。