早川史哉のレビュー一覧

  • そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常

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    白血病闘病記。
    U-17代表にもなっていて本当に第一線で活躍していた人。
    交友関係華やか!
    地元の近所からこういう人が出ると嬉しい。
    新潟ってスポーツ全般弱いから、、、。

    何冊か白血病の闘病記を読んでるけど、本書が特徴的なのは、
    病人が体力を回復するためのエアロバイクでガチトレーニングして病院の中で話題になったり、
    プロスポーツ選手として病気を所属チームホームページで公表しているので何万人にも注目されている中で、
    病状が回復する過程がとても順調だったわけではないので、尋常じゃないプレッシャーの中でメンタルを維持し続ける過程が丁寧に書かれていることだと思う。

    同じ病で隣の病室だった中学生の女

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    2023年10月13日
  • そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常

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    プロのアスリートが白血病に罹り復活するという、想像すらできない凄まじさもありながら、ある意味ドラマチックに仕立て上げやすい経験を等身大で描き出してくれている。苦しく長い闘病から復活に至るまでの機微な心の動きや繊細な葛藤など、表現は悪いかもしれないが非常に読み応えがあった。重病に罹った経験もプロのアスリートにもなった経験もない自分が評価すべきではないが、人生というものを深く考えさせられた。いつかJリーグの試合会場で早川選手を応援したい。

    以下、心に残った一文。
    ・僕は口では「試合に出たい」と言っておきながら、「魔の15分」という自分の限界を勝手に決めて、思い込んでいた。だからこそ、そのシナリオ

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    2023年08月23日
  • そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常

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    同じ病気をしたものとして分かりやすく情熱的な本だと思いました。同じ病気で苦しんでる人の希望になると思います。
    早川選手、応援しております続編に期待!

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    2021年08月17日
  • そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常

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    急性白血病から復帰した早川史哉選手が、自らの闘病記録を綴った作品。
    ニュースで見た時には「復帰できてよかった」と単純に思ってしまいましたが、ちょっとした体調不良が再発ではないかと不安になること、同じ病気で知り合った少女か亡くなったこと、復帰直後はジュニアユースの練習にもついていけなかったことなどを拝読して、本当に強い人なのだと感じました。
    今季はプロ初ゴールも決め、調子も良さそうなのは喜ばしい限りです。長く活躍することを願って応援したいと思います。

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    2021年05月27日
  • そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常

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    偉大な先輩であると同時に、あこがれの選手でもあふれる早川史哉さんの闘病生活を綴った本。
    壮絶な闘病生活を経て、また競技に復帰するまでの過酷な道のりも赤裸々に綴られていて、勇気をもらった。
    こんなご時世だからこそ読むべき一冊だと思う。

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    2020年04月26日
  • そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常

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    白血病が発覚してから闘病生活、その後のサッカー選手としての復活までの経緯を素直に語っている。大いに好感が持てる。今後の活躍に期待したい。

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    2020年01月06日
  • そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常

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    彼の病名をクラブが公表した時、愕然とした。
    もう、彼の姿をピッチで見ることは叶わない、と思った。

    プロデビューした湘南のピッチで彼をみたとき、上背がないのにCBを任され、果敢に相手FWに向かっていく姿にびっくりした。
    その後、しばらくして姿を見せなくなり、心配していたけど、その病名が添えられたクラブからのメールをみたときは、最初に記したとおり…。

    本人、病名がわかってホッとした、というのは本音なんだろな。

    そこからの復活劇が時系列に記されている。

    病院のベッドからみえるスワンの輝くライトはどんなに彼の胸をかきむしっただろう。

    ベンチに帰ってきた彼を見たときは涙が止まらなかったし、スタ

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    2019年11月27日
  • ともに歩き出す サッカーと家族と新しい日常

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    リアルな内容であった。
    前作「そして歩き出す」から、より良い生活になっていると思っていた。が、実際はだいぶ違った様子だと記されている。

    早川選手のファンは間違いなく読むだろうけれど、アルビレックス新潟のサポーターも全員読んだ方がいい内容だと思う。
    復帰してからの彼のプレーについても自ら語っているし、2024〜2025シーズンのサポーターから見た彼に対するプレーのモヤモヤ感や最終盤でのレギュラー奪取の納得いく部分も非常に興味深い。

    ご家族側(真優さん)からの、病気に対する向き合い方など本当に「ともに歩き出す」というタイトルがピッタリあうものだった。

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    2026年03月13日
  • ともに歩き出す サッカーと家族と新しい日常

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    アルビの早川はプレーも語りもクレバーで好きな選手。以前発売された2作も読んでいる。
    で、オフが怖い、という言葉に衝撃を受けた。白血病が寛解した、といってもコンディションを上げるにも維持するにも凄まじい努力が必要なのが分かった。
    選手としての在り方やキャリアへの不安がある中で監督が代わり求められるものも代わり、残留争いでサポーターと言葉をぶつけ合い傷つく。降格が決まり、多くの仲間との別れがある。そうした激動の日々の思いが熱く、赤裸々に語られていた。妻である真優さんから見た早川選手についても描かれたことで、この6年がより立体的に感じることができた。
    こんなに熱くてクレバーで、周りの人から愛される選

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    2026年02月03日
  • そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常

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    ビッグスワンスタジアムで、早川選手が見ていた景色を反対から見ていた側なので、この本を読んで色々な記憶が蘇った。とにかく哀しかった日の事、テレビの特番で練習を始めたことを映像でみたりとか、戻って来てくれて嬉しかったことも。ただ自分には見えなかった向こう側でこんなに病気や治療、様々な葛藤に苦しみながらも前を向くことを選んだことを知ることが出来て本当に良かった。

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    2021年08月26日
  • そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常

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    サッカー選手としてだけでなく、人としてどうあろうとしているのか凄く良く考えている人であることがよく分かる。若いのに自分の考えを文章にまとめる力が凄いと感じた。今シーズンも行けるところまで行って欲しい。アルビレックスの人達は良い人が多いとも思った。

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    2020年02月24日