中野善壽のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こんな時代で生き残るには、どのような知識を持ち、いかなる力を身につけなければならないのか?「何も必要ありません、ぜんぶ捨てればいいです」と作者の回答だ。何も持たないからこそ、過去に縛られず、未来に悩まず、今日を大切に生きることができる。
「今日が全て」「今に集中する」夢中になって楽しむことができるのは今しか無い。全ては因果応報、将来を作るのは今日の自分、今日の自分を妨げるものはぜんぶ捨てる。
生活がシンプルで、今日はできそうなことを一生懸命やる。思いついたことをすぐやる。5年後のことなんて考えなくていい、今日できることはすぐやる。明日死ぬかもしれない。
最初はミニマリズムに関する本だと -
Posted by ブクログ
柔らかくわかりやすい語り口で書かれていて、するすると読めてしまう。
こんな経営者もいるのかと、人物像を頭の中に思い描いて、お会いしてみたいなぁなんて思った。
思い出、財産、こだわり、そういったものを捨てて、身軽に自分の思う道を行く。
先へ先へ、未来へと。
自分一人で出来る事は限られているからと、助けてくれる人を探して、分からないことはわかるか人に聞く。偉ぶったり、これまでの功績から自分のやり方にプライドがある人、自分の能力に強烈な自負心がある人なら、こういったフットワークの軽さはないだろうな。
即断即決、駄目だと思ったら直ぐに身を引く。
こんな社長についていくのも、彼の指示を受けて動くのも -
Posted by ブクログ
孤独というものが悪いものではなく、むしろこれからの時代にこそ必要になってくる力だと書かれていた所がとても印象に残りました。
大量生産の時代は終わり、個のオリジナリティで勝負する時代が来ています。確かに10年前にはなかった新しい職種がどんどん出てきていますし、AIも
進歩しています。管理社会で飼い慣らされた思考停止状態の仕事では機械にとって変わられるかもしれません。
個のオリジナリティを磨くためには孤独が必要不可欠です。周りに流されず、自分と対話をして、自己責任で道を切り開いていく力が必要だという事です。
また、失敗を恐れる必要はないというのも印象に残りました。
著者曰く、人生の成功とは死