サヘル・ローズのレビュー一覧

  • 文藝春秋 2015年 6月号

    イイネ

    10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが...
  • 文藝春秋2月号

    文芸春秋3月号

    年間購読にしているのですがどうしたら読めますか
  • 支える,支えられる,支え合う
    世の中には様々な要因で困っている人がいる。その人たちのことを知るだけでも支え合う社会の形成の一歩だろう。
    それが中学生向けに書かれたこの本の意義なのだろう。
    もちろん当事者にも助けを求めていいのだとも伝えてくれる。
  • 支える,支えられる,支え合う
    サヘル・ローズさんの生い立ちを通していじめについて考えるのがトップトピック。
    その後の章は、複雑な環境に生きる子どものための学習支援、発展途上国におけるマイクロファイナンス、病気治療中の子どものサポート、虐待環境からの自立といったテーマで構成されており、当事者や支援活動を行う人のリアルな体験が語られ...続きを読む
  • 言葉の花束 困難を乗り切るための“自分育て”
    「サヘル、今の自分の顔を見てごらん、醜いよ。
    人の悪口を言うその口も綺麗じゃないし、
    人を憎んだり、悪いところを見てしまう目も綺麗じゃない。
    いい?美しさは、見た目じゃない。
    美しさを追い求めてもキリがないの。上にはいくらでも上がいる。
    そして外見の美しさしか備わっていない人は、10分以上見たら飽き...続きを読む
  • 支える,支えられる,支え合う
    日本に住んでいると、日常的に見聞きすることが少ないだけに、ある程度意識していないと、どうしても移民については疎くなってしまう。まずは圧倒的に少数で、必然的に小さい声に耳を傾けるところから始めないと、何が問題で、どう考えたらよいのかなんて、考えることも出来ませんわな。
  • 文藝春秋2021年4月号
  • 文藝春秋2023年9月号

    秋篠宮家の娘たちの擁護記事

    どんな内容かと思って購入しましたが、A宮一家の娘たちがいかに大変で悲壮感たっぷりで辛い目に遭っているかという話がつらつら書かれていただけでした。残念です。皇族の方々が並々ならぬ重圧の中で役目を果たしてくださっているのは最もですが、この一家の人々と他の皇族の方々を並べて語ることは許せません。やたらと、...続きを読む