門田律子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
茂市久美子さんのファンタジー童話ですね。
絵は、門田律子さん(愛媛県生まれ)
挿絵画家、絵本作家。
『ゆうすげ村の小さな旅館』の続篇です。
ゆうすげ旅館のつぼみさんの親戚の原田かえでさんが、『やまが和紙』という工房で和紙を作り始めました。そこには、いろんな不思議なお客さんがやってきます。
もくじ
プロローグ
源兵衛山のフクロウ便
魔法の糸
ねがい薬
ウサギのポトフ
雪あかりのやどる紙
カモシカ生花店
エピローグ
『ゆうすげ村の小さな旅館』よりも、さらにファンタジーにあふれる物語が、愉しくメルヘンの世界に誘います。
かえでさんも、登場する人間に扮した動物や精霊たちと、不思議な世界に誘われます。
読んでいて、幸せな気分になれる不思議な不思議なメルヘンは、茂市久美子さんのやさしさにあふれていますね(=^ェ^=) -
Posted by ブクログ
なんて可愛いお話なんだろう~!!すっごく気持ちがホッコリしました。3匹のねずみの兄弟と優しいお母さんねずみのお話。こどもも気に入って「読みたい読みたいっ!!」と食いつきが非常に良かったです。
最初は私が読み聞かせをしていたのですが、途中からこどもが自分で音読しました。小学生のこどもが読みやすい本でした。
これ、シリーズ化されてないのかなぁ?もっともっと読みたいと思いました。
ちなみに。ここで登場する悪意の無い2匹の兄、姉ネズミ。ちょっと意地悪だなぁ~と感じました。でも、でも。歳が近い兄姉ってこんなもんかなぁ?とか思い直したり。そうやって、たくましく育って行くもんなんだろうなぁ。母親の圧倒的な優しさがとても心地よかったです。