矢坂しゅうのレビュー一覧
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愛おしさビッグバン
可愛い子達が、仲良く楽しんでいる姿は癒されるねえ。
可愛いねえ、尊いねえ、嫉妬しちゃっても可愛いねえ。
外野からは、地獄絵図でも何でもなく可愛いしてえてえ。
末永く、仲良くしとけ。 -
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控えめに言って最高
可愛い女子二人の百合百合しい漫画でしか得られない栄養が此処に在る。
昔から仲の良かった二人に新参者の男子が入り込む隙間なんて無くて良い。
埋めろ、その隙間が有るなら埋めてしまえ。 -
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続きが気になる
イチャイチャ要素あり、切ない要素ありでかなりよい。演劇を通じて繋がった2人が演劇に関する秘密を抱えてままでいるのがエモい。描き下ろし漫画のかわいさは反則。
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なるほどのタイトル
演劇を舞台にしたうでのこのタイトルは上手いなと思った。たしかに想いあってるしお互い大事にしてるのにすれ違っていて届かない言葉がある感じ。
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ふんわり
何処までが芝居で、どこからが本気なのか。
それは壁ドンなのか、芝居の流れなのか。
そう思っている内に、何かやった?
ねえ、やっちゃったの?
百合?
百合なの、ねえ?
どこまでいっちゃったの?
そんなふわっとした話。 -
Posted by ブクログ
遥香と菜央の関係については第1巻の中盤くらいで確固足るものとなり周囲の理解も有る形となった為か、付き合っていく中での危うさというのはあまり見えてこない
その反面、強く見えてくるのは互いが隠している過去の想い
遥香は演劇をやっていたという過去を隠して菜央を応援したい。菜央は遥香に救われたという過去を告げられずに居る
付き合っているからって全ての過去を洗い浚い話す必要なんて無い。けれど、遥香と菜央が遥香と菜央として付き合っていく上でどうしたって目を逸らす訳には行かない過去だから事ある毎に「隠している」という罪悪感が顔を出す。
それが二人の関係にしこりとなって残り続けている
でもそれは過去のこと -
Posted by ブクログ
舞台に強く焦がれる二人の出会いから始まる物語。というか、メイン二人が恋仲になるのが案外早い点には驚いてしまった
そういった意味では本作はくっつくまでのドキドキを楽しむのではなく、恋仲になってからの日々を楽しむ作品なのだろうな
「演劇」という互いに関心を寄せるワードを切っ掛けに急接近した遥香と菜央。大学が舞台で同じ講義を取っているわけでもない二人が出逢いの後も変わらずに、むしろ親しい間柄を築いていく様子は恋物語の導入としては出来すぎのような気もするけれど、それだけ二人は出会った瞬間から相手に惹かれ始めていたということなのだろうね
急接近にも程が有るペースで距離を縮めていく二人の間にしこりと -
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思わせぶりなモノローグがたくさんあるけど、まだ、何もわからない感じです。思わせぶりな内容如何では面白くなるのかもしれないけど、第1話だけでは微妙かな。