鈴木俊二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ワインを科学の言葉で理解する
かつては勘が頼りだったワイン醸造の現場は、科学的で精密な製造工程に変わりつつある。
1つ挙げるとすれば、数百種類の化合物が関連する香りの領域。果実由来の第一アロマ、発酵による第二アロマ、熟成による第三アロマの組み合わせが科学的に探求されている。
例えば「白い花の香りがする」という時、それはスミレの香りを思わせる、αイオノン・βイオノンが第一アロマとして含まれているからだそう。そしてこのβイオノンは遺伝子によって20〜50%の人は受容体がなく感じることができないっぽい、、、マジか、、、
分子レベルまでワインを理解できる、『神の雫』原作者も絶賛の一冊。