秋山仁のレビュー一覧

  • 数学者に「終活」という解はない

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    数学は全ての学問に通じるし、数学的思考を体得すれば日常生活の中で論理的に物を考えられるようになる!
    数学嫌いの自分でも楽しく読めた数学者の半生。

    英語でも何でも、ゆっくりハッキリ話せ!

    仕事を辞める時は、惜しまれるようになってから辞めよ!

    親(大人)の教育論はすなわち幸福観である。
    教育が貧しくなったのは、彼らの幸福観が貧しくなったからだ。
    (遠藤周作)


    ノッポさんは、子供を (小さい人)と呼び、大人と同じような視点で向き合っていたという。
    確かに、子供っていう言い方は、〜ども!という蔑称のニュアンスが含まれているように感じるから、小さい人 (チケットでは大人小人という分類だもの)

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    2026年05月10日
  • 数学者に「終活」という解はない

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    秋山仁さん、わぁ〜懐かしや…と思いこの本を読んだ。
    あの時(NHK数学講座でやってた時)こんなに若かったんだ
    とか
    今まさかの80代!?えー!!!という驚き。
    今までの人生の振り返りと、当時の異端の風貌と強烈な個性
    すごく色んなご苦労をされて、今に至るんだなと
    知らない秋山仁という人の人柄がとても素晴らしくて
    嗚呼、こんな先生が学校の先生だったら
    数学好きになれたのにな…と。
    たくさんの偉人や有名人の名言が出てくるのも読みやすく
    寅さん好きにとってはとても感銘を受けた。
    元気に長生きしてほしい。

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    2026年02月19日
  • 数学者に「終活」という解はない

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    数学者にしてテレビタレント?NHKのEテレで番組を持ち、受験参考書も書く著者が、
    自身の半生をつづったもの。
    一番盛り上がるのは冒頭の、数学に興味を持ち、教師とはなったが、
    アメリカミシガン州の教授のもとに修行にいくところだろうか。
    教授との交流、絆。
    それからは歳を重ねるごとに、新しいことに挑戦していく。
    新しいことに興味を持つ。

    最後がまた面白かった。八十代に入ると、死を意識する。
    そこで著名人の死にまつわる言葉を探したが、
    案外、ない。会っても死に対する恐れ、不安。
    そりゃそうだ。死んだことがある人はいない。
    こないだ読んだ「無知」なのだ。
    そのあたりの本の共通点が興味深かった。


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    2026年03月03日
  • 数学者に「終活」という解はない

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    高校時代に秋山先生の授業を受けた事があり、懐かしさから読書。

    若かりし頃から体当たりで数学者の道に歩まれた話、NHKの講座に込められた想いと膨大な時間など、情熱を感じるエピソードが多く、現在も変わらず熱中して数学に取り組まれている姿からエネルギーをもらった。

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    2026年05月05日
  • 数学者に「終活」という解はない

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    これまでの人生で、秋山仁先生となにかとご縁があったことをおぼえていたので手に取りました。読みやすく、エネルギーに満ちた本でした。

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    2026年02月23日