水谷妙子のレビュー一覧

CIAO BOOKS すみっコぐらしのおかたづけ

サンエックス / 水谷妙子

子供用に購入
すみっコぐらし好きなのもあるけど
難しい漢字も使ってないしお部屋のお片付けメインのお話で子供にもわかりやすく書いてあるのでとても便利

家族で挑戦マンガ 暮らしが良くなる片づけ

うだひろえ / 水谷妙子

マンガなので読みやすいし、章のおわりごとにアドバイザーからのアドバイスでさらに詳しく書かれていて、とてもわかりやすいです。
片付けの1歩として読むのをオススメします！！
とはいえ……私もこういう風にアドバイザーの人と一緒に片付けが出来たらいちばん上手くいくんだと思う。

水谷妙子の片づく家

水谷妙子

暮らしにとって丁度いい塩梅の生理術が提案されていて、あーこれくらいで良いんだよなーと思わせてくれる本でした。

水谷妙子の片づく家

水谷妙子

参考にしたい収納術がたくさんあった。見た目にばかりこだわるのではなく、家族も含めて実践できるようにする、という視点がよかった。

家族で挑戦マンガ 暮らしが良くなる片づけ

うだひろえ / 水谷妙子

かなり実用的でちゃんと参考になるお片付けの教科書みたいな本。分かりやすい。

普段使ってるモノはたいして多くないのよね。引っ越してきて３年経つけど、いまだに開けてないダンボールが数箱…まるっと捨てても問題ないんだろうな。

水谷妙子の取捨選択 できれば家事をしたくない私のモノ選び

水谷妙子

マスキングテープ テープカッター カルカット クリップタイプ
いつもマステを手で切っていてイライラしていたが、こんなものがあるのね！知らなかった。あとマキタのクリーナーを立てる専用スタンドの後ろにカゴを結束バンドでつなぎ充電器も一緒に収納する、なるほど！！やってみたい。
家事をしないことを最優先にここまで極めるのは素晴らしい、そしてご主人の協力も今時のカップルだと感じた。

無印良品ではじめる新しい習慣

水谷妙子

最近すっかり無印良品大好きになってるしそのきっかけが水谷妙子さんなのでこれも読んでみました。必ずしも全部無印で揃えようとは思わないけど、安く買って壊れたら替えようと思ってても全然壊れないからな！よく考えて買いたいなと思いました。

無印良品ではじめる新しい習慣

水谷妙子

知らなかった無印良品の使い方が写真入りで紹介され、取り入れたくなるポイントがたくさんあ。ました。巻末に商品一覧有。

家族で挑戦マンガ 暮らしが良くなる片づけ

うだひろえ / 水谷妙子

「家族が暮らす部屋での片付け」に特化した片付け本。
かなり書込みが多い漫画なので情報量が多いが、最後の方になると慣れてくる。
自分1人だけでなく夫や子どもたちが暮らす家でどうやって片付けしていくか、著者と片付けの専門家とで探りあっていく行程が面白い。
片付けをすることで人生が変わる、と謳っている本は多いが、実際に子どもや自分の成長がわかっていく感動が伝わってきた。

特に子どもとの片付けのポイントで
「捨てる」からはじめない
子どもが自分で分ける
ことがポイントとあって、自分の子ども時代片付けが苦手だったのはここができてなかったからかな…と思った。

家族で挑戦マンガ 暮らしが良くなる片づけ

うだひろえ / 水谷妙子

・整理、収納について分かりやすく書かれている。使っているか、使っていないかで整理し、使っているものを1軍2軍で収納する方法はやりやすそう。暮らしやすいようにしたい。
・中身が分からないものは、中身が分かるように書いておく。→未来の自分の負担を減らすため。納得。
・収納グッズは買わずにとりあえずのもので代用→グッズを買うと埋めたくなるから。代用品を使うことで、試し使いもできるのかなと思った。
・家族会議で困っていることを共有して解決すればいいけど…

家族で挑戦マンガ 暮らしが良くなる片づけ

うだひろえ / 水谷妙子

片付けできない主人公の実践型お片付け指南本。

大事なポイントは、トキメキなどで分けるのではなく、「使うか、使わないか」この2択にする事で、難しい整理をしない事から始まる。

これならできそう！

漫画なのに文字が多いので少し読みにくいですが、細かい所がよくわかって参考になります。

家族で挑戦マンガ 暮らしが良くなる片づけ

うだひろえ / 水谷妙子

うまくいった実例。

最初は手放すものを選別できなかった子供ができるようになるのを筋肉がつくと表現していてなるほどーと思った。こういうこともトレーニングが必要。

シンプルなルールだけど、使うか使わないか、さらによく使うかどうか、どこで使うか、そういうことを考えることが使いやすい収納につながっていくんだと感じた。

家族で挑戦マンガ 暮らしが良くなる片づけ

うだひろえ / 水谷妙子

家族で、片づけするのがいいな、と思いました。
それぞれの大事なものは違うので、自分で仕分けするのが素敵でした。

自然と片づく部屋になる！ 長続きするラク家事収納術

水谷妙子

[みゆ]

まさにラクな収納

何よりも使いやすいということを重視した収納が理想の収納だと思いました。自分にも実践しやすいと思います。使用しているケースなどどこで購入しているのかがしりたいです。

水谷妙子の片づく家

水谷妙子

物を整理するにあたり、片付いた状態を維持できることを優先した技が詰まっていた。分類しすぎないこと、取り出したりしまったりしやすい収納用品にすること(見た目の綺麗さを重視すると、中身が見えなかったりして物が元に戻しづらくなる)。片付いた家の中を写真で見ると、我が家でのお片づけのモチベーションも上がります。

水谷妙子の片づく家

水谷妙子

とにかく真っ白にしてテプラを貼る一昔前の収納本に厭気がさしていたので共感する部分がたくさんあった。ただ、視覚的にうるさいのは私としては嫌なのでそこは優先順位の問題かしら。

・ふたが必要かどうか考える
・戻すところにレールを作る
・戻す場所を小分けにする

きちんと真っ直ぐにコップを戻せない夫にイライラする前に、仕組みづくりをすべきだと実感。

水谷妙子の取捨選択 できれば家事をしたくない私のモノ選び

水谷妙子

今回も良かった〜！！
なんか無理をしなくていいやってなれるのが素敵。
どう工夫して楽にしていくかを考えるの楽しいな。

ーー
・気が進まないかじはなんで苦手だと感じるのかを自己分析するの、いいなって思った。
実はやらなくていいことかもだし。やるとしても自分にあったやり方をできそう。

・ものが必要になった理由や使うシーンを整理して書き出す。
　どういう場面で使うのか？使うことによって暮らしはどうなるのか、どうなりたいのか。使わない時はどう収納するのか。
　→これを考えるのめっちゃいいな。。
　　無駄なものを買わなくて良くなりそう。売るがわの立場のコメントもすごく参考になった。

・いきなり買わない・収納場所を決めてから買う
　→かなり共感する！！ためにしにあるものでやってみると、意外に行けたり、「あ、いらないな」って気づいたり、欲しいサイズがわかったりする！
　→使わない時間が長いというのもハッとした。。確かに！買いたい時って使う時のことばかり考えちゃう。

・拭き掃除はアルコールスプレーとマイクロファイバークロス1本って画期的だった。洗剤とか使い分けが正直難しくて挫折した。。
マイクロファイバークロスをどこにでも使うの良さそう。

・年に2回プロの掃除サービスに依頼するのめっちゃいい！！真似したい。
　掃除の仕方学べるのもいいな。エアコンとか浴室お願いしたい

・ストック管理面白かった
　箱に、いつも買ってるパッケージを入れておいて、写メを撮るの面白い！
　後で登録しよう〜だと忘れるもんなー。

ーー気になるアイテム
・中川七政の食洗機対応の汁椀めっちゃいいな。。
・貝印の関孫六のキッチンハサミは分解して洗えるのか！
　（グローバルの包丁いいのめっちゃわかる！取手との間が不潔じゃない）
・タケヤのフレッシュロックだと、横からも上からも残量確認できるんだ。
・クイックルワイパーやめて、クイックルハンディにしたのめっちゃいいじゃん！てなった。
　背が高い方が、色々届くし、、いいなあ
・ハンターダウグラスのシルエットシェード。
　カーテン洗うのめんどいし、ブラインドは埃溜まるけど、これは静電気防止加工がついているらしい。いいなあ。子供大きくなったら。。
・マスキングテープコクヨなんだ！いろんなカラー使いたいから気になる
・アイロンはパナソニックのスチーマー！
　すっごい気になってた。滅多にかけないから、、こういう簡単なのがいいな。。

水谷妙子の取捨選択 できれば家事をしたくない私のモノ選び

水谷妙子

綺麗な写真と共に、できるだけ日々を楽できるような工夫の数々を紹介。
モノを買うときにはしまう場所をイメージしてから、と言う言葉が刺さりました。

水谷妙子の取捨選択 できれば家事をしたくない私のモノ選び

水谷妙子

このとおりにしたい！というより、我が家なりのルールややり方を作って快適に過ごしたいな〜！と、気負いすぎず前向きになれる本でした。おしゃれ暮らしより快適に健やかに暮らしたいと思えるようになったので（べつにいままでおしゃれだったわけでは全然ない笑）今年の目標にしたいな。

水谷妙子の片づく家

水谷妙子

既にしていることが多かったので星4個だけど内容的にはとても良い。
オシャレな暮らしには、無印のケース、白を使うのだろうけど中が見えなくなるからあえて半透明のタイプを使う。
透明な引き出しの全面にプラ段貼ったりしない。
わざわざテプラでラベル作らない。手書きでさっさと合わなくなったら書き換える。
この暮らしを家族がいてできていることが1番素晴らしいと思う。