山田和延のレビュー一覧

  • 人的資本を高める日本企業のリスキリング戦略

    Posted by ブクログ

    著者の一人、由布さんの講演を聴いた際にいただいた本。

    リスキリングをキーワードに経営を語っている。
    なんだか前半は上滑りな気がした。
    偏見かもしれないがコンサルらしい、理屈っぽい、、と。

    後半、会社がもちそうな疑問、不満?に答える形で
    どうすればいいかを語っているが、
    これもやはり言葉が躍る。

    まあそもそも弊社はグループ全体で100人ちょっと。
    リスキリングのしようがなく、外から取るばかり。

    と思っていたら、中途採用だけでは限界!と書いてある。
    ま、そりゃそうだ。

    しかし。
    そもそも、会社が社員にリスキリングを求めるというのは、
    会社の事業ポートフォリオを変える、という意思に他ならな

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    2024年12月24日
  • デジタル・ファイナンス革命

    Posted by ブクログ

    途中までざっと読み、半分以降はほぼ読んでいない。全般的にコンセプチュアルな話が多い。なので実践的かと言われるとそうではない。また資金がたくさんあり、規模もそこそこある、企業向けに感じた。
    巷で語られていることをかき集めたような内容で、目新しい発見などはなかった。よくまとまってはいると思うが。普段から似たようなことを意識して、情報収集している人にはちょっと物足りないのかも。
    経理のキャリア浅い人がとりあえず読む分にはよさそう。

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    2021年02月20日
  • デジタル・ファイナンス革命

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    デジタル化の加速に伴い、CFO部門含めコーポレート組織の効率化(人員縮小)が進んでいるが、本書を読むとCFO組織の期待役割が変わっており、組織のスリム化ではなく先鋭化が求められていることが分かる。そう考えると、当社のコーポレート組織のスリム化による前線シフトはイケてない気がしてしまう。
    定型業務はRPA・AI等のテクノロジーにより置き換わる。業務の属人化を進め自身の価値を無意識に高めようとするSalary Manはどこの会社にも存在するものと思うが、業務を限りなく標準化し、よりコストの低い組織に引き継ぐ、或いは自動化を図る意識がデジタル化が進む現代には重要になる。
    DATAの整理・分析を通し、

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    2020年02月24日