朝野ペコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
明るくてエネルギッシュな平野レミさん。お料理番組で何度も目にしたことがあります。簡単で美味しそうな料理や、斬新で面白くて気取らないところが大好きです。
この本を読んで、ありのまま生きるレミさんは素敵だと改めて感じました。また、レミさんが両親にのびのびと自由に育てられたことや、旦那さんの事が大好きだと愛情が本越しにも伝わってきました。
レミさんの裏表のない性格は、今まで育った環境が1番関係していると分かりました。
彼女の料理に対する考えや思い、子育てについても書いてあってとても勉強になりました。
私も料理が大好きです。お料理を楽しむために手抜きすることや、義務で料理をすると辛いから料理と遊ぶつもりで作るというのは素敵な考えだと思いました。
料理を愛した人だからこそ、辿り着けた考えでありそれをこの本を読むことで知れたことに感謝します。
私はそんな平野レミさんを尊敬しています。
レミさんの魅力が詰まった本でおすすめです。
彼女のレシピについても調べて沢山作ってみたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ<備忘録・ネタバレあり>
(Audibleで聴いた)
この本の1つ前に読んでいた「鋼の自己肯定感/宮崎直子」にでてきた思考がちらほらでてきて繋がった。なるほど~平野レミは成長や経験の過程で自然に鋼の自己肯定感を体得したんだな。
自己形成の要因のひとつに「これ以上ないくらい両親に愛された」と語っているけど、愛されたのももちろんだけど自分を信頼してくれていた、というのも大きそう。
やりたいことだけやってきたようにみえる(言ってる)けど、真剣だし楽しんでいるから成功してるんだな。
あと自分を高く見積もってないスタンスもすごく感じた。素直だから成長するんだろうな。
人と比べないから嫉妬もしない。人の目も気にしないから自分軸がしっかり養われる。わたしの見習うべき姿だなと思う。
夫である和田誠への愛も二人のつながり方も素敵で、亡くされたことが私までつらく思った。
▼印象的なフレーズ
・鏡の中の自分に笑いかける
・嫌な人とは付き合わない
・私は私、他の人は他の人。夫の昇進の話など興味ない。
・人のことを考えてる暇ない
・本音と建前、という辞書はない。建前なんて面倒なことしなければいい
・人から何か言われたらとりあえずやったほうがいい
・目標は掲げない。達成できたできないに振り回されたくないから。目の前のことを一生懸命やるだけ。抱負や夢はない。振り返ったときにこれが夢だったんだな、と。
・陰口や噂話など言わない、つまらない。嫉妬は全然ない。
・レミ、好きなことを徹底的にやれよ。父の言葉。信じてくれていた。
・だめ、と言わない母。にっこりと「あらレミちゃん、派手に散らかしたわね」
・これ以上ないくらい両親に愛された。会えると思うと死ぬのも楽しみ
・疑問はまっすぐ聞く。返ってきた答えは裏読みとか深読みとかしないで素直に受け取る -
Posted by ブクログ
「レミさんだ~♪」と、笑顔になってしまう100の言葉。
いつも明るくて太陽みたいなレミさんが大好きです。
読んでると、いつの間にやらレミさんの声で文章が脳内再生されてました。
料理のこと、家族のこと、子育てのこと、
いつも心掛けていること、夫・和田さんのこと…
考え方がとても健やかでポジティブ!
42番目「世界の平和はキッチンから」
で語られた考え方がとても素敵で心に残りました。
それと、夫の和田さんのことが本当に大好きで大好きで仕方がないんだなぁって、羨ましくなりました。素敵な夫婦。
お二人の思い出のお裾分けに幸せな気分。
料理も家族も大好き。大好きなみんなのおかげで、私は「私のまんま」でいられる。
レミさんのポジティブな言葉たちから元気をたくさんもらえました。
『人になにかすすめられたら、絶対にやっちゃった方がいい。なにがきっかけになって成功するかなんて誰にもわかんないんだから』
『肩肘張らないで、がんばりすぎないで、顔上げて、自信もってさ、「自分のまんま」で生きていきましょうよ、ね』 -
Posted by ブクログ
たくさんの思い出の写真とともに贈られる、平野レミさんからの100の言葉。
高校を中退し、文化学院に通ってシャンソン歌手になり、誘われるがままに料理の道へ。嫌なことはすり抜けて、苦労は避けて、楽しいことだけ考えて。つねに好きなことを一生懸命やっていれば道が開ける、というアドバイスの通り、レミさん自身がそれを体現してくれている。(ジップロックをお財布にしているの解釈一致です。)
〈料理って味覚だけじゃなく、食材が調理されて変わっていく姿を見る、調理されてる音を聞く、食材ごとの香りを楽しむ、とかいろんな味わいがあるから、料理のプロセスを見るだけでも勉強。絵は目から、音楽は耳から幸せを感じるけど、お料理は色も音も香りも、五感全部で幸せを感じられるごちそうなのよ。〉
"料理愛好家"と名乗りながら、大好きな人たちに大好きな料理をつくる。
夫である和田誠さんへの愛も「和田さんは私のために生まれてきたのね」と屈託がなく、あらためて太陽のように気持ちの良い方だなぁと思った。相思相愛なお二人の姿が眩しい。
読んでいるだけでパワーがもらえた。私なんかは、しょっちゅう声ちっちゃいって言われるし、無言でいるとすぐ元気ないようにも見られるし、レミさんを見習って意識的に大きな声で喋るようにしてみようかな。よし、そうしよう!!!