字下げは、インデントで設定するか、小さくした列幅の行を作る。空白で字下げしない。
表のタイトルは左上につける。真ん中にしない。
データを見えなくするには、データー、アウトライン、グループ化、で折りたたむ。
データの入力規則で、データを選択式にする。
VLOOKUP関数。
範囲名をつけると、「単価」×「個数」で数式が入力できる。
フィルターを設定する=データ、フィルター
フィルターでデータを抽出すると、抽出したデータだけコピーできる。列幅を張り付けてからコピーする。
選択オプションで、可視セルだけをコピーする。
ピポットテーブル=挿入、ピポットテーブル。
フィルター、列、行、Σ値、の項目を選ぶ。
選択したら、値と数値の書式、でコピーする。
用紙の区切りは、表示、ページレイアウト、で見られる。
同時に2枚のシートに入力する=両方のシートを選択する。
シートを方眼にする=25ピクセルずつ。
リンク貼り付けで元のデータを参照する。
月末+1日の日付は=eomanth(c2,1)+1
workday関数で、平日だけ数えられる。
データバー=条件付き書式、データバー
時間の書式は[h] とすると24時間を超えた数字が出る。
aaaは、月、火など、aaaa は月曜日、火曜日など省略しない形。
TIME(22,0,0)は、22時のシリアル値を求める。
offset関数で、終了位置を指定すれば、新たに入力されたセルまでが集計範囲になる。
データ量に応じて罫線を引く=条件付き書式で、。
郵便番号は、ハイフンを抜いても書式、その他、郵便番号で設定すればハイフンが入って表示される。
SUBSTITUTEは検索して置き換える関数。
LEFT、RIGHTは、半角と全角を区別しない。
住所の中の県を取り出すにはMIDをつかう。
データの重複を防ぐには、セルの書式で重複する値に色を付ける。データ、データツール、重複の削除で、即座に削除する。
ゴールシークで損益分岐点を求める=データ、Whenif分析。
相関係数は、CORREL関数で求める。
シートを保護して、そのあとに編集できるセルのロックを外す。