信友直子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本当に最高に大好きな本です。
映画も好きすぎてDVD持っています。
きっかけは映画です。
とても心に沁みる。
そして本で読むと言葉にこんなに深い思いやりが
あるんだと心が温まります。
本当に羨ましいぐらい幸せなご家族だと思います。
老化する事実、それが辛い事実ではなく
自然であり生き方そのものが終盤に咲くのかなと。
こんな素敵な映画を作ってくれて感謝です。
日々丁寧に自分が出来ることは自分でする。
素敵です。何度でも本を読んで何度でも映画を観たいと思います。
何度も映画観てますが、毎回泣けます。
お母さんお父さんがとても愛らしくキュンキュンして抱きしめたくなります。 -
Posted by ブクログ
映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』で信友直子さんのご家族のことを初めて知りました。妻の文子さんを自然体で介護する「お父さん」が、とても印象的でした。
この本は、介護当時のこと、今の生活、100歳を越えた親友とのこと、104歳の同郷の石井哲代さんとの対談などを娘の直子さんが著したものです。呉の方言が、お父さんの言葉の思いを、なおさら引き立てているように思いました。愛くるしいお父さんのたくさんの写真も、年上の方なのに微笑ましく感じました。
お父さん、本当にいい笑顔をされるので、他人から愛されるのがよくわかりました。今も感謝の気持ちを忘れずに謙虚に過ごし、頑張って生きていらっしゃいます -
Posted by ブクログ
読みやすくてありのままで最高でした!
認知症の人がどんな葛藤があるかや、家族の形は人それぞれなので、一つのケースなんだろうけど。
全幅の信頼をおいてくれる人がいるだけで、人はこんなにも強く美しく生きられるんだね。
お父さんのいい男ぶりはたびたび出てきます。
いつも分かりやすく手伝ってくれるとか、成果を出さないと協力していないように見えるけど。
いつも家事のやり方を見ていて、いざとなったら代わりにできて…
つれあいが出来なくならないと発揮できない手柄ってなんて地味ですごいんだろう。
それぞれの形がすごい面をやっぱり持っていると思うんだよね。その宝物は、今かもしれないし未来かもしれない。
映 -
Posted by ブクログ
直子さんの母親の認知症がどんどん深刻になるにつれ、直子さん自身は母親の認知症を受け入れつつも、昔の愛くるしいジョークを言うような面白い母親を探しているといった場面はとても印象的です。いままで接していたお母さんが急に消えて、豹変して自身ではどうにもできない悲しさ。
ですが、認知症になった母親も愛せるように、スキンシップや愛してると言った言葉を欠かさない直子さんの姿勢は本当に尊敬でしかない。
直子さんの父親は一切奥さんにマイナスな言葉を言わず、何かあったときは前向きに考え、奥さんを支える優しい夫。
こういった具合に直子さんやお父さんがお母さんにかかわる姿勢は本当に大事。