ジェラルディン・マコックランのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ実話を元にしたサバイバル小説。
(実際は子供8人・大人3人で、全員無事帰還)
信仰から雲行きが怪しくなってきた。
大人(校長)でさえロープのせいにして自殺を図ろうとしたり、いじめっ子の足の指が凍傷て壊死してしまい切断したり、針の番人に拘る余り死んでしまったり、無事帰還したものの住民の殆どが天然痘で死んでおり、12人が帰ってきたことでようやく人口が倍になったり。
ウイリアムの〜の番人とそれぞれに名ずけてやる気を与える考えは素晴らしいし、自身の物語の番人っぷりも凄い。音楽の番人、時間の番人、ロープの番人など。
同じく、ウイリアムはマーディナの空想に救われている部分が強く、他の人から魔女だ妖女 -
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Posted by ブクログ
ネタバレどんでん返しもの、という前情報があって
手にとった一冊だったので
どんなどんでん返しがすぐにわかった。
伏線もところどころ出てきていたから。
明るい話かな?と思いきや全然違う。
幽霊たちのさまざまな過去にページを巡る手が重い。
でも、あとがきにてこれは本当にあったことを練り込んで
かかれた本だと書いてあり、重みに意味があることを知った。
中盤、どんでん返しがあってからは
どんなふうに物語が進んでいくのかが気になって
スムーズに読み進められたと思う。
登場人物がカタカナのものは慣れておらず読みにくく、
何度も誰だっけ、、と見直すこともあった。
幽霊たちの悲しさや寂しさによる黒いカビが、
最後 -
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