ジェラルディン・マコックランのレビュー一覧

  • 世界のはての少年

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    ネタバレ

    実話を元にしたサバイバル小説。
    (実際は子供8人・大人3人で、全員無事帰還)
    信仰から雲行きが怪しくなってきた。



    大人(校長)でさえロープのせいにして自殺を図ろうとしたり、いじめっ子の足の指が凍傷て壊死してしまい切断したり、針の番人に拘る余り死んでしまったり、無事帰還したものの住民の殆どが天然痘で死んでおり、12人が帰ってきたことでようやく人口が倍になったり。
    ウイリアムの〜の番人とそれぞれに名ずけてやる気を与える考えは素晴らしいし、自身の物語の番人っぷりも凄い。音楽の番人、時間の番人、ロープの番人など。
    同じく、ウイリアムはマーディナの空想に救われている部分が強く、他の人から魔女だ妖女

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    2023年01月30日
  • ロイヤルシアターの幽霊たち

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    港町シーショーの古びた劇場に
    ここを再開させて街を盛り上げたい
    地元の関係者の紹介で、演劇関係者の夫婦が訪れる。
    ひとり娘のグレイシーは
    劇場のそこかしこに幽霊たちが住み着いていると知り
    彼らから「避難所」の理由を知ろうとするが。

    グレイシーが聞き出す幽霊たちの過去の話から
    シーショーという街の盛衰が見えてくる。
    ちょっと夢と現実が
    入り混じった感じのところもあるけど。

    中でも印象深いメルーシュさんの話…
    悲しみの淵に捉えられている彼女が
    後半まさかの展開で重要になってびっくりです。

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    2022年12月03日
  • ロイヤルシアターの幽霊たち

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    装丁が好きな感じだったのと、YouTubeで紹介されてて気になって読んでみた
    海外作品がなんとなく苦手な私でも楽しく読めた
    でもやっぱりわかりづらいところもあって、そこは翻訳ものは仕方ないのかな…?

    舞台を見に行きたくなってきた

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    2022年09月05日
  • ロイヤルシアターの幽霊たち

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    ネタバレ

    どんでん返しもの、という前情報があって
    手にとった一冊だったので
    どんなどんでん返しがすぐにわかった。
    伏線もところどころ出てきていたから。

    明るい話かな?と思いきや全然違う。
    幽霊たちのさまざまな過去にページを巡る手が重い。
    でも、あとがきにてこれは本当にあったことを練り込んで
    かかれた本だと書いてあり、重みに意味があることを知った。

    中盤、どんでん返しがあってからは
    どんなふうに物語が進んでいくのかが気になって
    スムーズに読み進められたと思う。
    登場人物がカタカナのものは慣れておらず読みにくく、
    何度も誰だっけ、、と見直すこともあった。
    幽霊たちの悲しさや寂しさによる黒いカビが、
    最後

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    2022年05月24日
  • ロイヤルシアターの幽霊たち

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    最初と最後は良かったんだけど、
    中盤がちょっときつかったな。
    文化的な側面とか、わかりにくいところが多々あり。

    仕掛けも割とわかりやすくて、あっと驚く!という感じでもない。
    ロイヤルシアターとシーショー、海辺の街と劇場、幽霊たち、と楽しい要素がたくさんだっただけに、すこし残念。

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    2021年11月03日
  • ロイヤルシアターの幽霊たち

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    海辺のまちシーショーにある古い崩れ落ちそうなロイアルシアターを復活させようとやってきたウォルター夫妻。町の議員の勧めもあり、再生を目指すが資金の援助がなかなか決まらない。苦境に立つ夫妻。
    夫妻にはグレイシーという娘がいるが、グレイシーには劇場に住む幽霊たちが見える。幽霊たちの話を聞き、やがて一緒に劇場の再開を目指す。

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    2021年07月19日