イアン・エアーズのレビュー一覧

  • ライフサイクル投資術 お金に困らない人生をおくる

    Posted by ブクログ

    「何に投資するか」という資産配分の分散投資はメジャーになってきました。しかし、「いつ(何年に)株式エクスポージャーを持つか」という時間配分の分散投資については、未だ主流ではありません。それを踏まえて、40歳くらいまでは現在持っている資金以上に株式投資をするべきだ、という趣旨の本です。

    著者の主張する「ライフサイクル投資術」とは、①{現在の保有資金+将来もらえる賃金+年金(+相続)の割引現在価値}×個人が投資するべき割合(60%程度)の金額を人生を通じてずっと株式に投資するべき、ただし②レバレッジ比率の上限は2倍、という2つから成るものです。例えば、割引現在価値が3億円であれば、1.8億円は人

    0
    2026年02月08日
  • ライフサイクル投資術 お金に困らない人生をおくる

    Posted by ブクログ

    時間の分散投資・若いうちからレバレッジをかけてといった方法をデータを用いて教えてくれる。
    そこでの注意点も書いてあり、実践的です。
    老後資産のためにこの本を参考に今から準備しようと思いました。

    0
    2024年05月05日
  • ライフサイクル投資術 お金に困らない人生をおくる

    Posted by ブクログ

    「将来的に株価は年率で5〜10%ほど成長するので、若い時はレバレッジをかけて買うのが良い」という手法をデータを交えて解説している本。

    0
    2025年11月28日
  • ライフサイクル投資術 お金に困らない人生をおくる

    Posted by ブクログ

    若い人ほど読む価値のある情報。


    借金してマンション買うのと同様、
    株もお金を借り入れて若いうちに買え
    ただし、今ある借金は返してからだ。★


    今回はライフサイクル投資術の話ばかりだったが、
    本質的には分散投資、レバレッジで何も投資だけの話ではない気がしてきた。

    「将来お金が入ってくる見込み可能性が高いなら、」
    という前提ではあるが、レバレッジを効かせるためにリスクを取るのも悪くない選択。むしろ、投資においてはデータからもそちらのほうがいいとのこと。

    時間の分散投資でリスクを均すという投資術。

    0
    2020年01月12日
  • ライフサイクル投資術 お金に困らない人生をおくる

    Posted by ブクログ

    2倍までのレバレッジ投資のパフォーマンスが良いと説明されています。
    従来の110-(年齢)=株式の比率、残りは債権の比率という投資方法よりも、
    若い時に、2倍のレバレッジをかけて投資をして、次第にレバレッジ の比率を下げて行った方が、パフォーマンスがよく、リスクが少ないというのが主な主張になります。

    本の大部分はこの内容の裏付けとなるような、資料の説明であったり、
    途中で挟まれるエピソードなど、2019年出版で今時の情報としては読みづらく、
    情報が希釈されて無駄が多いような感じになってしまっているようにも思えました。

    0
    2020年09月03日
  • ライフサイクル投資術 お金に困らない人生をおくる

    Posted by ブクログ

    確かに金融資産が少ない時期にレバレッジする、というのは時間の最適化として有効なように思う。去年、このようなレバレッジを掛けた投資信託ができて紹介されてたような(確か訳者の所属する証券会社?)。
    ただこのフランクな語り口調の訳はホント読みにくかった。要点をポイントでさらうことにも適していない。タレブ本なでで有名な望月衛氏。あのタレブ本も読みにくかったが、どうも翻訳が自分には合わない。

    0
    2020年01月30日
  • ライフサイクル投資術 お金に困らない人生をおくる

    Posted by ブクログ

    2019年118冊目。満足度★★★☆☆ 一般的に年齢が若い時は運用できるお金が少ないが、その時はレバレッジを2倍まで利かせて運用し、歳を取ったらレバレッジ投資をやめることを提唱。提案そのものは必ずしも否定しないが、翻訳の元となった本の出版が2010年とデータ・内容が古いこと、仕方ないけどアメリカの制度に基づいた記述になっているので星3つの評価とする。

    0
    2019年12月23日