WillKurtのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最初はやや物足りない感じがしていたものの、Unit 5「コンテキストでの型操作」がすごく良かった (それ以降も良かった)。Functor、Applicative、Monadを曖昧なままにしないで、図を使ってしっかりと何が違うのか、なぜ必要なのかを解説してくれる。Haskellの本らしくないともいえる親切な構成で、関数型プログラミングの経験がない読者にもちゃんと理解してもらおうという意図が伝わってきた。Haskellは確かに理想的に見えるが自分には難しすぎると興味をなくしていたところ、もう一度やってみようかなという気にさせてくれる本だった。