鎌田雄一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
数年前、経済学を意思決定の学問だ!って思ってミクロ経済の本に手を出して「なんかちがう」と即撤退したのですが、タイトルの敷居の低さにつられて手に取りました。
経済学は門外漢なので専門の方の評価とはズレるやもしれませんが、経済学の一分野であるゲーム理論の最初の一冊として、他者にもお勧めできる本のように感じました。ほんの一部分に高校レベルのごく簡単な確率の考え方を用いるくらいで、読破する難易度は非常に低いと思います。ただ、ゲームのルールが複雑になるにつれ情報整理が困難になるため、ノートは必須だと思います。
ナッシュ均衡や後ろ向き帰納法など、ゲーム理論の重要な概念(らしい)を、日常の例にただ適用 -
購入済み
中高生におすすめしたい
大人には物足りないかもしれませんが、わかりやすくて面白いです
移動時間に気軽に読める本だと思います
これ見てからこの作者の他の本も買いたくなりました -
Posted by ブクログ
その名の通り、ゲーム理論の入門書。およそ1年位前に読んだ『経済数学入門の入門』もそうでしたが、入門の入門という割には難しかったというのが正直な印象。ゲーム理論の分野は前から興味あったものの、囚人のジレンマ程度の知識しかなかったですからね。ゲーム理論につきものの数式は全く使わずに文章だけで丁寧に説明しているので、最初は非常に分かりやすかったですが、取り上げている事例を追っていくと、いつの間にか頭が混線してしまいました。数式を使わないことに拘泥せずに説明するか、もう少し途中で整理表みたいなのを多用すればよかったかも。とはいえ、個々の作業はともかくとして、ナッシュ均衡など非協力ゲームの基本的な概念