三浦康司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まだ子どもが小さいが、お金について家庭でどう教育すれば良いか気になり手に取った。全体として具体的で分かりやすく、かなり解像度が上がった。
特に為替の教育方法が参考になった。
【著者の姉妹への教育方法】
少しでも外貨に慣れてもらうために、小学生の頃、毎月1ドルでお小遣いをあげた
本物の米ドルでなくても、エクセルで通帳を作成して入力。
月 こづかい(1ドル) 為替レート 平均レート 合計
2011年
4月 US$1 ¥83.34 ¥83.34 US$1
5月 US$1 ¥81.25 ¥82.60 US$2
…
2013年
4月 US$1 ¥97.69 ¥83.32 US$15.00
姉が$1=¥80のころ$10妹に売った
今は$1=¥101だから、妹は得!
為替の興味の差が面白い
【円の価値は変わることを遊びながら体感するゲーム】
目標「アメリカに行って1個1ドルのリンゴを買うこと」
為替グラフ(最初は100円、上がったり下がったり適当な折れ線グラフ)を違う動き25マス3つ用意する
日本のお金「円」をアメリカのお金「ドル」に「銀行」で交換する
日本円100円×3枚、50円×3枚、10円×12枚を持って銀行でドルに交換。1ドルの値はサイコロを振って出た目の為替グラフで決める。
Aさんはスタートから3マス進むと70円、1ドルと交換
BさんはAのマスから4マス進むと130円で1ドル
ゲームで1番得にリンゴを買えたのは誰か
どこが1番得に買えて、どこが1番得に買えなかったかもみる
高いところが円高、安いところが円安 -
Posted by ブクログ
●子どものお金教育に悩む親のための、マネーリテラシーQ&Aバイブル。
●「わが家のお金教育、これでいいの?」と悩む親御さんの救世主となる一冊。お小遣いの渡し方から、電子マネーとの付き合い方、投資の教え方まで、子育て世代が直面する切実な疑問に、お金のプロがQ&A形式で明快に答えてくれる。単に知識を教えるだけでなく、お金を通じて「働くことの意味」や「経済の仕組み」を親子で語り合うための指針が示されているのが大きな魅力。変化の激しい時代を“生き抜く力”を育むための、実践的なヒントが満載。家庭でのマネー教育に迷ったとき、いつでも手に取りたい「暮らしの相談窓口」のような頼もしいガイドブック。 -
Posted by ブクログ
キッズマネースクールを運営するFPの書いた本。
おこづかいの渡し方というよりは、マネー教育の初歩が説明されている。
お金は「ありがとう」と交換するものだという記述は秀逸だと思う。
「売れるパン屋さん」のパートはピンと来なかったが、実際にセミナーを著者がすると、説得力があるのだろう。
電子マネーにチャージするところを子供に見せるとか、お金関係の手続きには子どもを連れて行く、実店舗で買い物させるなども、当たり前のことのように思いつつも、連れ歩くのが面倒で一人で行ってしまっていたことを反省。積極的に連れていくようにしたい。
「1個1ドルのリンゴを買う」というゲームで為替の仕組みを学ばせるのも、ピンと来なかったが、持っていきかたしだいで子どもは盛り上がるのだろう。
「子どもたちの最大の武器は十分な時間を持っていること」というのは章の見出しにもなっているが、早めの投資を呼びかけるために使っていきたいし、親が先に投資しておいてやるのも大切だと感じた。 -
Posted by ブクログ
お金を表面だけではなくて、仕組みや価値を理解することを目的とした教育的な活動やかかわりが書いてあり、親子でお金と向き合うヒントになりそう。お小遣いをあげるか迷うくらいの年頃になったときに、考え方のひとつとして参考にしても良いと思う。
我が家では、子どもが大きくなる前に、お金の捉えが大きく異なる私と夫とのすり合わせのために、取り入れたいと思える考え方や実践があったので、早速使っていきたい。
・売れない理由、実情を捉える→客のニーズを捉える→売れる工夫を考える→自分の理想を具体化する
・暮らしのお金の使い方を家族で共有する
・現金でのやりとりを効果的に取り入れる