中北朋宏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
~印象に残ったこと~
第1章
・仕事の人間関係には「関係開始」「関係継続」「関係深耕」の3段階しかない
・見た目、声、話す言葉の3つさえ演出すれば、いい印象を与えることが出来る
・人は6~7秒の印象を半年も持続させる
・笑顔は、ビジネスに絶大な効果がある。逆に無礼・不愛想はコストである
・地味に挨拶は重要。苦手な人は挨拶を徹底する
・自己認識がずれていると、コミュニケーション能力は向上しづらくなる
・周囲から自分の印象を聞いてみる。聞ける人がいない人は自己開示から始める
・全ての人と仲良くなる必要はない。あなたのことが嫌いな人は雑に扱っても構わない
第2章
・意味のない雑談は今すぐやめる。時間泥棒でしかない
・人が人を好きになる要因は、「顔馴染み感」「同類感」「前のめり感」「主人公感」
・自分から話すのが苦手な人は、ターゲットを絞った自己紹介をして、話しかけてもらう
・笑いの構造とは「フリ」と「オチ」である
・通勤の時間を話の間を学ぶ時間にする
・すごいひとに可愛がられると、成長速度がいちだんと上がる
・大声よりも、ボソッという方が相手の心に届く
・相槌は「すごい」「面白い」「変わってますね」の3種類を使い分ける
・モチベーションを上げるには、褒め方よりも、褒め言葉をストックする
・自己プロデュースは時間も節約できる
第3章
・集団の場は、一人一人の目的が違うので、まとめるのが難しい
・集団でのコミュニケーションに便利なのが、「イジる・イジられるスキル」
・集団内での役割は4つある
・9割の人のイジリはパワハラ
・イジリは本来、心理的安全性を高める
・新入社員はいじられる技術を磨こう
・いじられた時の返しは、繰り返し、例え返し、ノリ返しの3種類
・飲み会に出るモンスターを把握して「飲み会モンスターマスター」になろう
第4章
・深い関係を作る限界は150人である
・シリーズものの小話は、関係を深めるのに有効
・枕詞で相手の本音を探る
・「歩んできた人生」「価値観」を共有すると関係継続しやすい
・合わない人とは、関係を続けなくて構わない
・「楽しい・楽しくない」のように関わらない人の基準を持つ
・「相手より自分」を忘れてはいけない
第5章
・自分のファンを作ると、やりたいことの実現に向かっていく
・「やりたいこと」をやる条件を満たす
・「やりたいこと」が常にある必要はない
・どこまで「やりたいこと」を伝えているか把握する
・職場の相関図を書いてみる
・違和感のある言葉を使っているか?
・万人に理解されることには、成長の余地はない
第6章
・継続しなければ、コミュニケーション能力は磨かれない
・怒りの中にはあなたの隠れた欲求がある
・「相手への怒り」「自分への怒り」2種類をノートに書きだす
・言葉にする、人に伝えると、煩悩は成長する
・逆境に立ち向かうための台詞を用意しておく
・他人ではなく、自分の言葉で奮起する
・インプットを増やせば、自然とやりたいことが見つかる
・自分にとんでもないあだ名をつける
第7章
・心理的安全性などが浸透し、部下よりも上司の方が生きづらくなった
・上司も結局コミュニケーション力が高い人が好まれる
・理想の上司像を捨てる。部下を引っ張らなくていい、優秀でなくていい
・上司も自分のために仕事しなさい
・笑顔が苦手な人は、爆笑を練習する
・厳しすぎず、優しすぎない -
Posted by ブクログ
ネタバレ〈どんな本〉
初対面や普段の会話やいい印象を与えるテクニックや、ビジネスなどにおいてもコミュニケーションが大事ということを認識させてくれる
〈なぜ、読んだのか〉
普段から会話が上手くなれたらなと感じることが度々あり、これから営業の仕事をしていく上で仕事の役にも立てたらいいなと思ったため
〈感想〉
自分でコミュニケーション能力がある方だという認識があったわけではないが、意外とここは今の自分には十分大丈夫だなと思うところがよくあった。
一番読んでいるときに印象を受けたのが、「すべての人に好かれる人」は「嫌われない戦略をとる」ということで、「誰からも大好きになられることはない」ということだった。まさに自分に当てはまるないようで、「いい人」や「優しい」など誰にでも当てはまりそうな特に褒めるところが思いつかない人に与えられる称号をみにつけてしまう。これから先は、自己主張もしていき個性を大事にしようと考えさせられる本だった。
〈todo〉
・個性を見つける大事にする
・よい叱り方を意識する
・笑顔よりも爆笑を練習する -
Posted by ブクログ
「ウケる」は最強のビジネススキルである。
著:中北 朋宏
コメディケーションとは、コメディとコミュニケーションを掛け合わせた造語である。本書は、元お笑い芸人である著者により主にコメディケーションを軸として記されている。
本書の構成は以下の8章から成る。
①まずは自分をプロデュースしよう
②リアクションを実践してみる
③一歩踏み出す勇気を持とう
④人と人を繋ぐ「イジる」技術
⑤タイプ別に刺さりやすい言葉を押さえよう
⑥一流は好かれるために何をやっているのか
⑦数字で見えなくなっていたチームの笑顔
⑧チームを一つにまとめる
マネジメントにおいて、いろいろな意見はあるものの私は著者のいう「コメディケーション」は時には必要であると考える。それを実践するにはする側の気持ちの余裕さや自尊心による自信がないと成り立たない。
ただ笑わせるだけではなく、その時と将来を見据えて上で現場を和ませたり、モチベーションを高める点において、相対で対応する場面も必要ではあるが、必要な概念である。
笑わせるのは怒らせるの何倍も難しい。しかし、笑いや和みが自分と相手の成長と将来への貢献の可能性ははかりしれない。 -
Posted by ブクログ
⭐︎3に近い4と思ったけどやはり⭐︎3にした。
筆者の経験を元に小手先のテクニックがたくさん書かれていて、4割くらいは特に参考にはならなかった。気合いで頑張るような話が多いイメージ。あと営業や自ら発信してる人たちに有益な話となっている印象である。また、雑談力がメインかと思いきや、神雑談力の定義が「あなたと仕事がしたいと思わせる力」のため、人間関係の秘訣がたくさん書かれている。
ただし、私自身もお笑いが好きであり笑いの大切さを筆者と同じように感じているため、笑いに結びつけるためのテクニックがいくつか参考になるので、定期的に読み返して実践できるようになりたいと思っている。
章ごとのまとめはわかりやすくて良い。 -
Posted by ブクログ
⚫下記を意識的に、自分で演出が必要
視覚 55%
…見た目、表情、仕草、視線
聴覚38%
…声の質、話す早さ、口調
⚫緊張と緩和が重要
例)お葬式でお坊さんが屁をこいた
⚫中北軍団
1.最近やりがいに感じたことの共有
2.上司、先輩のいいところを探す
3.互いの改善点1つ、良い点3つを伝える
面白い表現
吐いた
→「シンガポールで有名なマーライオンも引くくらい吐いた」
キツい
→「下駄でフルマラソン走るくらいキツい」
何を言ってるかわからない人
→「後半モザイクかかってた?」
すべってしまったら
→「時代が時代なら爆笑だったな」
話がわからない
→「彼の話は名探偵コナンがいないと解決できないな」
平等という言葉があるんだけど、本当の平等は頑張っている人を称賛すること
冗談が言えない環境で本当に新しい発想やクリエイティブなものは生まれない -
Posted by ブクログ
元お笑い芸人のビジネス本ながら、内容はマズローの欲求5段階やジョハリの窓といった心理学の基礎を踏襲している。逆にお笑い要素として参考になった部分は思ったより少ない。
「イジる」=リスペクトと愛(ディスって笑いを取ったりマウントをとることではない)と、お笑いの基本構造くらい。期待していたのでアテが外れた。
起業家としてのご自身の経験を豊富に述べられているが、勤め人の部分で最も参考になったのは
①社内コミュニケーショの取り方
・最近のやりがいを感じた仕事を共有する
・上司、先輩の良い所を褒める(そういうテーマで飲む)
など
②自分にあだ名をつける(苦手の裏返しにすると尚可)
・次世代のエース
・コミュ力モンスターなど
これらモチベートに関わる部分。巻末の章は上司の立場にある方向けであったが、これもモチベートに関する内容だった。
全体としてライトな内容で、興味をもったら自分で掘り下げていけばいいかなと思った。
飲み会に必ずといっている「たくさん食べておじさん」には笑えた。そういう場が苦手な人でも、食べることにひたすら集中していればこのおじさんに好かれる!