瀬尾七重のレビュー一覧
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ネタバレ小学生のころに図書室で読んで以来、ずっと探してた本。読んだら、当時の自分が何に惹かれたのか分かったし、今読んでもやっぱり好きだなあと思う。
昔好きだったこと、
・女の子が好きなものが詰めこまれてる。六角形の家、最初に淳が迷いこむ路地、ホキがもらうプレゼントの可愛いこと。
・ホキはお母さんの顔を知らず、お父さんを亡くしたという「不幸」を持っている。子どもの頃は、このことに憧れていた。
・ホキは回りとなじまず本ばかり読んでいて、不思議なはなしをする「変わった子」だけれど、みんなに愛されている。ホキを引き取ることになった淳のお母さんはホキがする不思議なはなしを好んでいるし、淳はバカにしながらもホキ -
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ノスタルジー
初めて読んだのは小学生の頃。初めて読むファンタジーなストーリーが心に残り、大人になって手に入れる事ができて嬉しいです。今の時代でも違和感なく情景が浮かびました。
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瀬尾七重さんの童話ですね。
絵は、新野めぐみさん。
あたたかい はるの ひざしが、にわに
ふりそそいでいます。
ルツさんは、ベリンダで てがみを
よんでいました。
八つになる まごの アサコから、はじめて
もらった てがみです。
お父さんの てんきんで アサコたち一家は、
ことしの はじめに とおい きたの くにに
いってしまったのです。
アサコが いった くにには さくらの木が
ありません。
アサコの ちいさいころから さくらの木は
おもいでが いっぱい あります。
でも、この さくらの木は 古い 古い
木です。
ルツさんは たいせつに せわ -
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瀬尾七重さんの童話ですね。
瀬尾七重さん(1942年、東京生まれ)童話作家。
絵は、ふりやかよこさん。
カンカラ カンカラ
カンカララ カンカララ
しおりは、てつの フェンスに かさの
さきを あてながら、のろのろ
あるいていました。
フェンスと 石べいの あいだの ほそい
ゆるやかな さかみちです。
カンカラ カンカラ
カンキンコン カンキンコン
カラララ カラララ…………
はしると、おとは、まるで
もっきんの ように たかく ひびきます。
しおりは、はしったり あるいたりして
フェンスに そっていきました。
ツツピー ツツピー
ツツピー ツツピー
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ちょっと……
話としては、嫌いでは無いけれど、どこか、不気味で、心の中に、冷やっとした物を感じる、ちょっと怖い昔話か怪談のような作品だと思う。読後感が、ちょっと、重く、暗い。
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これが、児童書!?
何だか、最後が、不気味で恐ろしい。子供達と遊んで居たのが、ゴミ箱に、打ち捨てられた、汚れた人形だったとか、冬の精?雪の精かな?に、気に入られて、取り付かれたとか、木枯らしとダンスしてくれたのが、焚き火の燃え残りとか、とても、怖い。