ジョン・C・ボーグルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
資産運用方針についての本です。
投資信託を始めるのであれば、読む価値は大いにあります。
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・株式市場ではインデックスファンドを推奨する
・仮に投資信託のパフォーマンスが平均以上であったとしても、長期的には、10年〜20年単位では、平均へ回帰する
・投資信託で市場平均を上回るという事は、他の投資家の利益を食べている事になる。つまりゼロサムゲームである
・税金を差し引くと、マイナスサムゲームとなる
・市場平均を50年に亘って上回る確率は、およそ2%と見積もって良い
・株式市場は、短期的にはコストの問題で敗者のゲームだが、長期的には複利の奇跡で勝者のゲームとなる
・債券についても、インデッ -
Posted by ブクログ
つまり手数料のなるべく低い市場を丸ごと保有するようなインデックスファンドを長期運用しよう。それが万人にとっての最適解。ということ。
インデックス投資についてこれでもかというぐらいにデータを使って細かく説明してくれている。
インデックス投資を腹落ちさせるにはいいと思う。
ただ難しい専門用語がたくさんあるから読みにくい。
投資についてある程度の知識が無いと読むのは困難だと感じた。
ただ言っていることはシンプルでとにかくコストコストコストコストコストこれを徹底的に抑えて投資しろということ。
「何もするな、じっとしていろ」これを実践していきたい。
ありがとうございました。
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Posted by ブクログ
インデックスファンドの生みの親ともいえる著者の自伝。インデックスファンドがここまでメジャーになったのもの、著者の信念が持ち続け、これまでの慣習を打ち破ってきた物語があったことがよく分かった。一方で、フインデックスファンドの説明などはもっと丁寧に書かれていても良かったように思う。全くインデックスファンドをこれからやってみたいと思う人が、この本を読んでインデックスファンドの良さに感銘を受け、投資を始めるようになるとは思えなかった。既にある程度インデックスファンドについて知っているの人にとっては、その歴史をよく知ることができる、より理解を深めることができる。