五十嵐美和子のレビュー一覧

  • くもとそらのえほん

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    優しいタッチの絵と、小さい子にもわかりやすい解説で、様々な雲を紹介しています。空を見上げるのが楽しくなりそうな一冊。

    近年、気候変動が深刻化していることからも、子どもと一緒にこうした本で気象に興味をもつのはとても大切なことだと思います。

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    2019年12月18日
  • くもとそらのえほん

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    空にはどんな雲が浮かんでいますか?いろんな形、いろんな色。高さや大きさも違います。雲の絵本はたくさんありますが、地上の様子との対比がわかりやすく、美しい絵本です。

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    2019年08月11日
  • でんしゃのずかん

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    新幹線、蒸気機関車、通勤電車…。いろんな電車の「顔」と先頭車両の図鑑。小さい子にもわかりやすく、絵もとてもきれいです。巻末には、「でんしゃで じしんや かじが おきたら」「でんしゃや えきの おしごと」のページがあって、興味深く読めます。

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    2017年07月03日
  • でんしゃのずかん

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    旅行に行ったのですが、この電車のったよね!!!!!とゆびさしておしえてくれました♪
    写真のように絵がこまかくかかれていて絵が上手すぎます!

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    2025年05月11日
  • くもとそらのえほん

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    4歳9ヶ月。購入した絵本。
    くもにはいろんな名前があるという写真集的にはすてきだけれど、この雲の日は雨が降るよとがわかるともう少しおもしろいななんて。。
    生意気なことを思ってしまう母ちゃん。いい本なんですけどね。

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    2024年11月14日
  • くもとそらのえほん

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    ネタバレ

    天空図書室での本日2冊目も「くも」の絵本です(笑)

    ここに来るようになって、美しい景色、美しい空(くも)の写真、いつもより近い空を体験し、何気ない日常の中でふとした瞬間に空を見上げるようになりました。

    本書も4才~5才からと書かれていますが、小さな子供さんのみならず私のような「くも」初心者にも勉強になる絵本だと思います。


    「曇って こんなにおもしろい! 」――空の探検家 武田康男先生監修、小さな子どもから楽しめる雲の魅力がつまった1冊。
    きょうの そらの くもは、どんな くもでしょう。
    大雨をふらせたり、雷をおこしたりする「にゅうどうぐも」。
    綿のようなふわふわの形をしている「わたぐも

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    2023年11月11日
  • きょうりゅうのずかん

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    絵本だけど内容は本格的。
    きょうりゅう好きの小さいこにぴったり。

    よく読むと結構な時間がかかるのにわかりやすい!

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    2023年05月23日
  • くもとそらのえほん

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    最近、空をずっと眺めてることなかったので新鮮な気持ちになりました。
    小学生の自由研究で雲の動きを調べたことを思い出しました。

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    2023年03月24日
  • くもとそらのえほん

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    4歳。色々な雲の名前が学べるし、絵が綺麗で不思議と穏やかな気持ちになれる絵本です。ただ子どもはあまり興味なかった様子で残念。

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    2022年06月05日
  • でんしゃのずかん

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    1歳9ヶ月。
    電車好きの子どもへ。親が期待するほど反応は見せてくれなかった。
    もう少し大きくなったらまたトライしたい。

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    2020年09月19日
  • くもとそらのえほん

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    5歳1ヶ月の娘
    2歳1ヶ月の息子へ読み聞かせ

    そらっていいよねー
    くもってすてきよねーー

    自然に雲の名前が覚えられる絵本

    そして場面場面の地上イラストの細かさよ。

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    2020年07月13日
  • でんしゃのずかん

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    電車好きな子どものために購入しました。列車の型がアルファベットなのは仕方ないとして、基本的にはひらがな表記です。あれも乗ったね、これも乗ったねという会話が広がります。いろんな仕組みや工夫が書き込まれています。ただうちのような乗り鉄には響きませんでした。そのうち関心を持つようになるのかな。

    「でんしゃで じしんや かじが おきたら」というページは意欲的ですね。驚きました。子どもはまったく興味をしませんが。「でんしゃの おしごとを するには?」も同様です。子どもではなく親に向けて会話が広がるようにするためのアイデアなのかもしれませんが、ひらがなメインの絵本にしては内容的に難しいですね。

    ※いつ

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    2020年01月30日