小池伸介のレビュー一覧

  • ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら ツキノワグマ研究者のウンコ採集フン闘記

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    著者の大学時代~現在にかけての研究の歴史みたいなのが書いてある。

    研究者ーー!って感じではなく、始まりは楽しようとしたんだけど、そのためのクマのうんこ見つけが以外に手間取った+「種子運んでるんじゃないか?」の当人以外の盛り上がりなんかで、かなり大変で、でも楽しい。のような内容が読んでて特に面白かった。

    学問を全然分からない人にも伝わるような、わかりやすい説明、文体なので、私でも楽しめました。

    タイトル、研究、この人がどんな人かなど、興味があればちらっと見てみることをお勧めします!!

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    2025年08月09日
  • ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら ツキノワグマ研究者のウンコ採集フン闘記

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    2023/09/29
    面白かった!
    読みやすいので中二の娘にもおすすめして読ませてみようと思う。
    将来を迷ってる、勉強ってなんでしなくちゃいけないのかなと思っている中学生にぜひおすすめしたい。

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    2023年09月29日
  • ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら ツキノワグマ研究者のウンコ採集フン闘記

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    著者はツキノワグマの研究者。森林生態系における植物-動物間の生物間相互作用にも注目している。
    これまでにも、クマや生態系に関連する著書も何冊かあるとのことだが、本書はタイトルからも窺えるように、専門的過ぎず、ごく読みやすい。著者の研究人生奮闘記である。

    研究者といっても、著者は、実験室に籠って実験に没頭するタイプでも、理論を組み立てて難問を解決しようとするタイプでもない。野生動物を追うフィールドワークだ。そして追う対象はクマである。
    近年、特に今年は、クマの人身事故が相次いでいるが、著者がクマの研究を始めたころは、これほどクマが人里に出てくることはなかったようである。人里どころか山でクマを見

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    2025年12月15日
  • ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら ツキノワグマ研究者のウンコ採集フン闘記

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    <目次>
    第1章  ウンコを集めて卒論を書く
    第2章  俺はクマレンジャー
    第3章  先生!!研究がしたいです…
    第4章  激闘!クマ牧場
    第5章  タネをまくクマ
    第6章  海外武者修行の旅
    第7章  クマ研究最前線
    第8章  クマさんのウンコと森を想う

    <内容>
    ツキノワグマ研究者の半生記。地道な研究の様子が少しコミカルな文章と共に見られる。それにしても著者の執念というか辛抱強さには敬意を表する。そして諦めない心!自然相手の研究は今の日本の風潮とは真逆な方向性なのだが、こうした地道な研究が積み重ねられて、近くはニュースになっているクマ被害対策、遠くは林業や自然保護の流れが作られていくはず

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    2025年03月23日
  • ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら ツキノワグマ研究者のウンコ採集フン闘記

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    タイトルにひかれて手にした本書。

    熊のウンコから、熊の生態や行動を分析していく研究者が書いた、今まで経験してきたエピソードをコラムにしたもの。

    面白かった。世の中には知らない事がいっぱいですね。熊は、最近住宅地まで来て迷惑な存在としての認識が強かったけど、本書をみて考えを改めた。種子散布者としての役割、ナイス!

    フィールドワーク的研究は体力勝負だと身をもって教えてくれた。

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    2025年01月18日
  • ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら ツキノワグマ研究者のウンコ採集フン闘記

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    読みやすくて面白い!クマもウンコもなくてはならないもの。生き物が多様に関わり合い、生態系を成していく様はなにが欠けてもダメなんだと改めて認識させられる。私はヒグマの方が興味あるが、ツキノワグマもなかなか面白いなあ〜

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    2023年09月15日
  • クマは都心に現れるのか?

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     この章をまとめよう。2025年のクマによる人身被害は、統計開始以来最悪の事態となった。東北を中心に236人が被害に遭い、13人が死亡した(12月末まで)。市街地での出没が、夏の時点で7割に達し、複数人でいても襲われ、街中を落ち着いて歩くクマなど、従来の事例では説明できない事態もあった。背景には、ドングリの凶作という短期的要因と、40年から50年かけての分布拡大と生息数の増加、バッファーの喪失、警戒心の低下という長期的要因が複雑に絡み合っている。1999年に始まった20世紀型の管理制度は2世紀には通用せず、2023年にようやくガイドラインの方向転換が始まったが、間に合わなかった。
     行政は人材

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    2026年05月24日
  • クマは都心に現れるのか?

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    昨今のクマ出没問題の原因については良く分かったが、環境問題だけで無く人口減少が人間を恐れなくなったクマの増加に寄与していると思われ、根本的な解決策はなかなか見いだせ無さそうに思えた。

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    2026年05月17日