小山内のレビュー一覧
-
第七巻くらいまで読んだ後でもう一度戻って読み返してみると、いろいろな伏線があって面白い。単なるエッチマンガだけでは無いんだとあらためて思った。
-
相変わらずのエッチ三昧だけれど途中に出てくるダンジョンの意志って言うのがちょいと不気味。それと前の巻で出てた冒険家の両親のその後も気になるね
-
色々なタイツが見れるだけではなく、これ見るとポーズやアングルで見る上で興奮が高まるとわかる。
-
ちょっとだけエロさがある冒険物みたいな感じだったよくある感じの作品なので今後読むかと問われたら多分読まないと思う
-
だから読んでみました。
なんだか最近有りがちな安易な設定の漫画では有るのですが、原作は小説なんですね。 -
セックスをすることで強くなって、ダンジョンを攻略するという、どことなくエロゲ(アダルトゲーム)にありそうな設定の作品です。
元々はなろう小説が原作ですが、絵がついたことによってエッチになっているのではないでしょうか
(原作も官能小説的でエロいですが) -
メインの先生とクール系美少女の絡みは中々に見応えあるかと。話が進むにつれて主人公が強気に出たり、無茶振りしたりは良くあるが、その辺も割と適度というか。聞き分けの良い子が多いようなきもするけど。
-
ダンジョンをめぐればめぐるほど、女の子を好きにできるアイテムが手に入るなんて、何て楽しいダンジョンなんだ。最初の春の先生はともかく、クールな冬の女の子も、いつもつらくあたって来る女の子も、ダンジョンで見つけたアイテムが有れば、思うがまま。次は、誰を征服するのかなぁ。