小原聖誉のレビュー一覧
-
【読書ログ19冊目】
起業のための準備知識を入れるために読んだ本。
実際に起業してEXITまでされた小原さんのノウハウとそのノウハウを利用して起業されている方の事例などが紹介されています。
小原さんの起業まで行われていたことが非常に具体的で、これから起業される方の参考になることが多く盛り込まれている...続きを読むPosted by ブクログ -
★失敗しない起業のテーマ
拡大成長しそうな市場を選択する
先行者になる
専門家になる
★自分を回復する5つのステップ
自分を誉める
小さな成功体験を書き出す
自分の強みを言語化する
その強味を軸に事業のアイデアを考える
市場の成長性や先行者の有無を調べる
★やるきる仕組み
Facebookを仕事場...続きを読むPosted by ブクログ -
サラリーマンながら起業を考えて実践する方法が分かりやすく解説されています。
自分でも出来そうな参考書と言う位置付けの本です
#起業 #凡人 #サラリーマン #副業Posted by ブクログ -
自分を凡人と称する著者が、起業までのプロセスを体系的にまとめたもの。著者である小原さんは決して凡人ではないと思うが、本当の凡人もこうやればそこそこ上手くいけるんじゃないかと思わせてくれる内容でした。起業を考えている人にオススメの本。起業までにやること、それを続けるテクニックについても書かれています。Posted by ブクログ
-
友達が載ってたので読んだがおもしろかた。
アウトプットするにはとにかくインプット!
継続は力なり。負けないところで勝負する。
できることをやりたいことに繋げていく。Posted by ブクログ -
凡人の定義が気になった。成長市場に身を置いた人から見た一般的な話、と理解した。
やっぱりゼロからプログラミングで頑張るのがいいような気がする。
コツコツやろう。Posted by ブクログ -
なんとなく目について借りた本。
計画を立てて実行。
考えているだけでは何もできない。行動しないことには何もはじまらない、か。Posted by ブクログ -
凡人には「やりきる仕組み」が必要。「やりきる力」ではなく「仕組み」である。では一体どういう仕組みか?飽きやすい僕にとって必読だ。
答えはこうだ。監視される環境を作る。例えば、株主と週一回定期打合せをする。情報の収集、発信をサボらないための監視役としてFacebookを使う。頼まれもしないのに社員に...続きを読むPosted by ブクログ -
起業に対するハードルを下げるという点で、本書が持つ意味は大きいと感じるが、そもそも「仕組み化する」という凡人はできないだろ的なことが書かれており、やはり起業は難しいことだなと再確認した。
むしろ、「何故起業したいのか?」を深層までつきつめていくのが重要だと思う。金か、名声か、自由(?)か。本書では...続きを読むPosted by ブクログ -
志や仕組みの部分で意識を変化させることができたように思う。これもずっと先に役立ったかどうかがわかりそう。Posted by ブクログ