鈴森琴のレビュー一覧

  • 忘却城 鬼帝女の涙

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    二十四大鬼の一体、鬼帝女の退治をすることになった、病弱な死霊術士魘神と大罪人の曇龍。果たして鬼退治の成果は? 
    別々に語られていく物語が、最後に集約されていくのは見事。
    一読したら、再読がお勧め。最初に読んだときに気にならなかった台詞が、再読すると、「そういうことか!」という発見がある。なんなら、『忘却城』も、再読したい。
    この話、ぜひシリーズ化して欲しい。
    舞蒐のその後も気になるし。
    金魚小僧や儒艮はどうしてるのかなあ。

    そして今回一番思ったこと。
    モフモフゆきちゃんにもふられたい……。

    0
    2019年07月16日
  • 忘却城

    Posted by ブクログ

    死者が蘇る国。
    過去に傷つを持つ青年、死霊術士、正体不明の少年、盲目の少女、異国の復讐鬼、生ける死者…。
    それぞれの立場や思惑が交錯する中迎える幽冥祭で、彼らがどう動き、どう結末を迎えるのか。
    気になってページをめくる手がとまりませんでした。
    面白かった。

    0
    2019年04月25日
  • 聖剣アルスルと傷の王

    Posted by ブクログ

    この物語はこれで完結なのかな?
    まだ出てきてない人外王たちの話も読みたいなぁ。
    続きがあることを期待してます。

    0
    2026年04月09日
  • 騎士団長アルスルと翼の王

    Posted by ブクログ

    面白かったけど、ファンタジーな状況が想像しにくい場面が多々あった。
    ルカとアルスル、幸せで居てほしい。

    0
    2026年04月02日
  • 皇女アルスルと角の王

    Posted by ブクログ

    所々、よく解らなかったり想像出来ない状況があったけど、面白かった。
    犬や猫の人外、可愛くて頼もしくていいな。
    リサシーブ、カッコ良かった。
    続刊も買ってるので、これから読みたいと思います。

    0
    2026年03月25日
  • 皇女アルスルと角の王

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    序盤の造り込まれた世界観の割に犬使い家名がレトリィバァ等現実世界からの引用だったり所々現実世界に引き戻される部分がなんとなく冷めてしまうなぁと思いつつ後半にかけては落ちこぼれ少女と人に虐げ利用された人外が友となり最恐最悪な人外の王を倒すストーリー。
    少女主人公だからといって変に恋愛要素を組み込んでこないのはいいが、「祝福を」誰彼構わずと頬にキスするのは「皇女」としてどうなのか……いくら幼さの残る少女を土台にしてもやりすぎでは……姉に送るまでは良しとして……と時折頭を悩ますシーンはあるものの基本的にストーリーにはどんどん引き込まれていくしツンデレ豹とわんわんわんこが沢山出てきて可愛い。次巻も喋る

    0
    2026年03月05日
  • 騎士団長アルスルと翼の王

    Posted by ブクログ

    シリーズ2冊目
    裏切らないです
    宮崎駿の映画を観ているような感じ
    ジブリで映画化してくれればいいのに
    3冊目も楽しみ

    0
    2025年05月09日
  • 皇女アルスルと角の王

    Posted by ブクログ

    斬新
    忘却城シリーズも独特な世界観で面白かったが、個人的には、こちらの方が好き
    これからどんな冒険を重ねていくのか楽しみです

    0
    2025年05月09日
  • 騎士団長アルスルと翼の王

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    おー、アルスルが自分の気持ちに気付いた!ルカ良かったね。
    バルーンに釣られてる空中都市。
    なんだか想像がつかない。アニメとかで見てみたいなぁ。
    今回も面白かった。

    0
    2025年05月05日
  • 騎士団長アルスルと翼の王

    Posted by ブクログ

    人外に思考が近い鍵の騎士団長アルスルに想いを寄せる混血の平民の護衛官ルカが尊かった。
    人を食う翼の王の嗜好も独特だし、久々に正統派ファンタジー読んだなと感じた。
    でっかいモフモフのパートナーはロマン。

    0
    2025年04月19日
  • 騎士団長アルスルと翼の王

    Posted by ブクログ

    騎士団長アルスルと翼の王/鈴森琴作

    前作鍵の城(動く迷路の城)から空中都市アンゲロスへ。素敵。行ってみたい。
    男だとか女だとか、身分も、人種も、全てを超えるアルスル。
    これがあの「レディ・がっかり」だなんて。どこまで行くんだろうアルスル。楽しみです!
    そして動物達はやっぱりかわいい。アガーテ好き。

    0
    2025年03月23日
  • 皇女アルスルと角の王

    Posted by ブクログ

    面白かった!皆さんが言っている通り誰か誰だか分からなくなったけど名前一覧があったのでそれを見返しながら読み進めた。欲を言えばキャラ全部の絵が欲しい...
    独特な世界観の話でファンタジーとしてとても良かった

    0
    2024年04月16日
  • 忘却城 鬼帝女の涙

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作よりも書き方が、良くも悪くもこなれた感じがする。
    前作はよくわからない言葉や概念が序盤からチョコチョコ出てきて、巻末の用語集に気付くまではフレーバーかと思って流すしかなかったが、今作では用語集とほぼ同じ内容が本文中でも出てくるため、用語集は必読では無くなった。
    その代わり、用語が薄っぺらくなってしまった印象で、前作で用語集を読んではワクワクし「作品の外に深遠な設定・世界観がある」と感じた神秘的な感触は薄れている。

    今作で24大鬼の1体を討伐してしまったことや、世界の他の地域の様子が明らかになったことで、物語を包み込んでいた奥行きのわからないモヤは晴れつつあるように感じる。
    前作では、香り

    0
    2024年03月23日
  • 騎士団長アルスルと翼の王

    Posted by ブクログ

    誰が誰やらちっとも覚えられない。
    お話はなんとなく面白くてちょっと不思議な世界のこと。

    ヴィクトリアは凛としてて好きだなぁ。
    ルカとアルスルもお気に入り

    0
    2024年01月09日
  • 皇女アルスルと角の王

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ独特の世界観。世界に入り込むのに時間がかかる。だけど、一気読みできるくらい面白かった。
    ネコチャン可愛いね。

    0
    2023年10月05日
  • 皇女アルスルと角の王

    Posted by ブクログ

    本編は、鍵の騎士団の創始者にして、のちに第五系人帝国の女帝に選ばれた、アルスル=カリバーン=ブラックケルビイが西域の走訃王を倒すまでを描いたファンタジー小説である。

    アルスルは人外類似スコアをもち、人になじめず父帝にがっかりばかりさせている。おしゃれは得意で無く、人との付き合いは苦手。

    アルスルは父帝殺しの嫌疑をかけられ、イオアキム城の法廷で死刑の判決をうけ、部族の城郭都市ダーウィーズで白豹リサシーブの裁きをうけることととなる。

    しかし、アルスルはけなげに生きる。けなげにいきる彼女には彼女を助ける仲間を呼び寄せる。

    アルスルの世界は広い。第五合衆大陸には六地域があり六体の人外王がいる。

    0
    2022年10月20日
  • 皇女アルスルと角の王

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久しぶりの国内ファンタジー。
    はじめての鈴森琴。
    表紙の綺麗さに惹かれて購入。

    手に取る前に想像していた剣と魔法の世界。。。ではなかったけど、思った以上に作り込まれた世界観に満足。
    人外、6災、超常の能力、7つの民族。魅力的な設定でわくわくした。

    王殺しの疑いをかけられたアルスルが、予知能力をもったリサシーブと共に人外王に挑む冒険譚。
    王殺しの犯人があっさり目に解決してしまうのに違和感があったけど、これはファンタジーだったと反省笑

    残りの人外王討伐の話も読みたい。次作が出ることを祈って。

    0
    2022年08月02日
  • 皇女アルスルと角の王

    Posted by ブクログ

    レディ・がっかり とよばれた16歳の皇女は、皇帝を暗殺したとして捕まってしまう。このままだと彼女は………
    その後に出会う人々や人外との触れ合いが彼女に変化をもたらし、その世界も変えていく。
    19歳になった彼女は
    レディ・○○○○ と呼ばれる ふふふ

    0
    2022年07月17日
  • 皇女アルスルと角の王

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これは、レデイ・がっかりと言われ続けた少女の英雄譚である。

    忘却城と同じ世界観の、別大陸でのお話。
    ここでもやはり人外が人の生活を脅かしており、皇女アルスルはその争いに巻き込まれ、やがて自ら飛び込んでいくことになる。
    巨大モフモフから馴染みのある小さいモフモフまで。モフモフと理解ある人間に囲まれてアルスルは、少しずつ成長していく。
    英雄譚でもあり、何も持っていなかった少女の成長物語でもある。

    作りに作り込まれた世界観。他系人のお話も読んでみたくなります。
    もちろん忘却城シリーズの続きも(笑)。

    0
    2022年07月05日
  • 皇女アルスルと角の王

    Posted by ブクログ

    前の死霊の国とは別シリーズなのかぁと思ったら。別ものと言えばそうだけど、世界は同じだった。というかリサーブ可愛い。実際会ったらかわいいとか言えるサイズではなさそうですが。

    失望に慣れて自己評価の低い姫が、それでも自分や状況を卑下したり、卑屈にならないので読みやすかったです。精神的にネコ型とか説明がありましたが、悲劇のヒロイン系が主人公だと話の流れが滞りがちで読んでいて面倒くさいんですよね… 状況を見極めて、適切に行動できるアルスルは好感度高いですよね。むしろ、型通りの訓練しかしない隊長さんでしたっけ?とか、両親の方がどうかな、と思う感じ。あ、そうか。リサーブによってある程度の未来が分かってい

    0
    2022年07月04日