オキエイコのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
保護猫3才と暮らしているので購入。
初版が今年の4月で比較的新しい書籍だったのも購入の決め手です。
基本はインターネットに掲載されている内容なので知っていることばかりでしたが、やはりインターネットは検索しないと情報に辿りつかないので、ちらほら調べたことのない内容もありました。
また、インターネットの情報だけだと、どうしても信憑性が低いので不安な面もありましたが、本に同じことが書かれていると安心感にも繋がりますね。
猫に関することを浅く広く、要点をまとめた本なので、猫をはじめて飼う方や、知識をアップデートしたい方におすすめ。
残念なのは本の帯。
キャチコピーなどの参考になると聞いて、ちらっと見るようにしているんですが、少しごちゃごちゃしていて印象に残らず、本を購入したあとにサンシャイン池崎さんのコメントを見ました。内容が良いだけに少し残念に思います。
--------
内容
第1章-ごはんの心得
第2章-健康長生きの心得
第3章-環境づくりこ心得
第4章-最新研究と猫の雑学
第5章-猫をもっともっと幸せにするQ&A
--------
以下はメモ
P63-ジョイントマットは伸縮性があって腸に詰まりやすいので危険。
P65-喫煙者がいる家の猫は「悪性リンパ腫」になる確率が最大4.1倍
P68-塩素系洗浄剤を使っているところを近くです眺めていた猫が呼吸困難で入院や死亡した例あり。
P77-血液検査の用語解説
P91-普段の呼吸回数を測っておく
急な増加は病気のサインの可能性あり。
P121-爪を研いでほしくない場所には両面テープが効果的
P138-ある研究で分離不安症の猫ちゃんはおもちゃを与えられていなかった子が多かった。
P145-防災グッズ一覧 -
Posted by ブクログ
作中のフレーズを引用すると、
こちらの本は【控え目に言って神】と思います。
・保護ねこのしらすちゃんの愛くるしさ
・おきさん家族のしらすちゃんへの優しさ
・動物愛護センターの方の献身的な活動
保険所と聞くと殺処分されるという古いイメージしかなかったのですが、保護されて新しい家族との繋ぎ役を果たしている実態を知り、この本を通じて作者の方の思いである保護ねこを飼うという選択肢が広がれば良いな。と強く思いました。
一番私が好きなシーンは、保護ねこのしらすちゃんの引き取りが抽選になったときの作者のおきさんの心境が描かれた『本当は出会うもの、選ばれあうもの。私達はしらすに選ばれたんだ』にグッときました。
控え目に言って神です(笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレ「もしも自分の身になにかあったら愛猫たちは……」
ネコと一緒に生活しているので、このフレーズが気になり、出版情報がネットで紹介されていて早速購入してしまいました。
「もしも」から始まるその物語は、野良猫のコミュニティーと人間社会の関わりにまで踏み込んだ、緊張感ある大冒険活劇に!?
とあるように、え~ととツッコミどころ満載ですが、ネココミュニティーくだりでは、最近読んだ『ネコヅメのよる』町田尚子/作・絵を思い出したり。
主人公の人間関係も必死になってネコを探すことで、周囲からの印象もかわり、SNSやテレビまで飛び入りニュースとなったり。
そういえば、私も人見知りするタイプなので、話しかけにくかった人も、飼い猫の話をすると相手も表情が豊かになってそこから話せるようになったなあと。
ネコ様のおかげです。
この漫画、展開は・・・うん、まんがです。(恋愛要素もありますよ)
ネコが行方不明になった飼い主は、みんな必死になって探すんです。
共感できる~と思いました。
近所のスーパーでも探していますのチラシを見かけます。
一日もはやく飼い主さんの元に戻れますようにと願うばかりです。
SNSでこんな風に地元で反応があるなら、探す手立てとしては、機械音痴ですが飼い主として選択肢にに入れないとと思いました。
希少価値?と言われるネコを誘拐する犯人にはおいっ!と怒りたくなりました。
どのネコも飼い主にとっては一番の子なんだぞ。と。
ネコと人間が幸せに暮らせる社会であって欲しいと思いました。
震災でペットと避難の問題も改めてとりあげられ、ボランティア活動で保護してくれる人の動画やブログを拝見すると、頭が下がります。
とりあえず、ネコと一緒に生活しているので、もしも自分が倒れたら、愛猫の行き先きちんと考えないとと改めて思いました。
みなさん、「もしも」の時を考えて対策はしておきませんか?