太田晴久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これは正解本。
本当に数多くあるこの手の書籍の中でも、頭ひとつ抜けた納得感。その理由は2つ。
医学的根拠が簡潔、そして社会とのすり合わせ方法が具体的でスモールステップな点。
医学ベースが貧弱では困るけど、多すぎると疲れる。ほとんどの書籍はどっちか。本書はアメリカの新しい研究を取り入れつつ、そうは言っても病気ってより特性なんだから受け入れてこうハハハ、くらいなので丁度よい。(ここは個人差あり)
特性の困りごとを一言で表せば、実社会でうまく立ち回れないこと。つまはじきに遭いやすい。それで成果が出せる職種ならばいいけど、ほとんどの人にとっては立ち回る術を身につけることがイコール自分を受け入れる最 -
Posted by ブクログ
ネタバレADHDの特徴にあげられるものは、そうでない人でも一度はやってしまった方が多いのでは?読んでいて耳が痛いことも。「あ、これ私かも」「あ、これ旦那かも」「あ、これ前の職場にいた〇〇さんだ」みたいに。ただ、それが学業や仕事や対人関係、生活習慣に大きな悪影響を及ぼすのであれば改善が必要である。本書にも書いてある通り、ADHDの根本的治療はなく、特性を消し去ることはできない。ならば、あらゆる場面でミスをしないように自分なりに方法を見つけて、ミスをしない流れを作ることが重要である。
また、できないことを全てADHDのせいにしてあきらめるのではなく、辛いかもしれないけど努力も大切である。発達障害に限らず、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ◎読む目的
発達障害について知るため
◎学び
・困った時は常に相談する選択肢がある
・発達障害とは、発達の凹凸が定型発達よりも大きく、それによって生きづらさがある状態
→社会では平均点が求められるため
・当てはまる部分
→特定の部分に深い関心がある
→複数のやることが一気に来ると、注意の切り替えがうまくいかない
→長期間のスケジュール調整が苦手
→作業の必要性を理解できず腹落ちしていない納得していないと、優先度が下がり、やるべきことが抜けてしまう→意義を自分が納得する形で再構築。
→情報が多いと記憶が抜け落ちることがある
→融通が効かず、急な臨機応変な対応が苦手。切り替えがすぐにでき