osaのレビュー一覧

  • つきたま ※ぷにぷにしています

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    社畜ネタならぬ公僕ネタ、相談窓口あるある。どっちもなったことないから実際のところはわからんけど、妙なリアリティがあって楽しかった。シーズン先生公務員なの……?

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    2012年12月20日
  • つきたま ※ぷにぷにしています

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    ライトノベルでは珍しく主人公が公務員。お役所思考がしっかり主人公に内面化されていた。


    いるかんは…なんだコイツという印象。あとあと挽回のチャンスがあるのかな?

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    2013年01月08日
  • 誰もが恐れるあの委員長が、ぼくの専属メイドになるようです。

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    ニヤニヤしながら読んだ。
    内容が薄いのと、ギャグパートの後にくるややシリアスパートはいつもの手法というか、予想通りで安心して読める。委員長がスピカになりそうな瞬間というか、地が出そうなときが可愛かった。
    欲を言えば、別展開の方が良かった。
    次の表紙は☆中トロ☆希望

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    2011年11月27日
  • 夜と血のカンケイ。(2)

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    ネタバレ

    はい,そんなわけで2巻ですよ.

    吸血鬼を脅迫する人間陶原君と

    人間に脅迫される吸血鬼夜音ちゃんの

    不思議なカンケイの2巻ですよ.

    1巻ではその超健康優良児の東原君が「血を吸いたければ従え」

    と命令しておりましたが

    なんだかんだで多量出血する負傷を追いまして

    輸血を受けてしまったわけで

    その美味なる血の味が落ちてしまったんだけどもまだ他よりは美味しいから

    一緒にいると,そういうところから始まりまして.


    前回の敵であるマイレンが学校にも吸血鬼が居ると言ってたんで

    そいつを探すために夜音が学校に転入してくるというお話.


    夜行性の吸血鬼が昼間の学校へ.

    流水と日光が弱点な

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    2011年03月24日
  • 夜と血のカンケイ。

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    はい,吸血鬼話のラブコメです.

    吸血鬼の出てくるラブコメっていうと阿智太郎の「僕の血を吸わないで」

    を思い出すんだけども,それとは逆方向ですね.

    あっちは吸血鬼に血を吸わないでと約束させる物語だけど

    これは主人公の超健康優良児の陶原健悟が吸血鬼の夜音に血を吸わせる物話.

    で,超健康なので血の味も極上.

    その血を吸わせる代わりにプライドの塊である夜音を

    パシリにつかったり「三回まわってワン」と言わせたりするわけです.


    食物連鎖の下位が上位をこき使うという一見変な図柄.

    だけども良く考えてみよう.

    例えばここに極上の牛肉があるとする.

    でもその牛肉は生まれた時は血統とか品種

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    2010年11月22日
  • 夜と血のカンケイ。

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    2009・7・10 初版 295p 9784048679008
    吸血鬼【夜音】が主人公【陶原健悟】の血を吸うという関係を描いたラブコメ?
    ○夜音はツンデレさんです。「素直じゃないなあ」とツッコミを入れたくなります。画もかわいい。×なんでこの関係が成り立っているのか説明はあるが最後まで納得できない。
    ▲陶原の母が夜音と鉢合わせまでは話が見えにくくはっきりいて面白くない。だが、学校の掃除道具入れ立てこもりのシーンは思わずニヤリ。

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    2009年11月08日
  • 夜と血のカンケイ。(2)

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    2009・11・10 初版 291p 9784048681445
    【夜音】が【陶原】の学校に留学という形で現れた。
    相変わらず夜音は素直じゃありません。陶原もなんだかもやもやしているようです。新たなキャラ【園芸部の部長(名前がわかりません)】や前巻にも登場の【清水】が話を膨らませます。

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    2009年11月10日
  • 誰もが恐れるあの委員長が、ぼくの専属メイドになるようです。

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    タイトルの印象よりはしっかりした内容。三人称の、控えめなようで独特のテンポがある文章が楽しかった。セミマンはちょっと観てみたい。

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    2013年02月07日