北原里英のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
はっきり言って文章は拙い。けれど、夢中になって読んだ。涙を拭いながら。女の子の恋とか夢とか悩みとか「ああ、分かる」と思うことが沢山で、それに寄り添って背中を押してくれるような大人の青春物語。きたりえが確かに書いたのだと思える本。大好きだ。
AKB時代、踊っている時のきたりえは楽しそうで、キラキラな笑顔をしていて、大好きだった。公演映像を見ていると、自然ときたりえに目がいっていた。読みながら、あれと同じだと思った。ダンスでも、文章でも、きたりえは人を惹きつける。たぶん彼女が好きでやってることだから、見ている人にもその好きが伝わるんだと思う。小説家デビューしていたの、知らなかった。物語を書いたこ