浜田秀哉のレビュー一覧
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2005/10/12〜2005/12/14で放映された作品のノベライズ版。
薫の恋人が戻ってきたとまではいかない、復縁の1歩手前までという状況の中で、相変わらず飽きさせない、ピリッと小気味のよい仕掛け。展開も予定調和で安心して読める。
なかでも、第八話の「冤罪」が一番良かったかな。
(2009...続きを読むPosted by ブクログ -
相棒の待望の文庫です!
原作のドラマの話が忠実に描かれていて大変よかったです。ただ、ちょっと淡々と進んでいるかな?と私は思いました。Posted by ブクログ -
2005年1月〜2005年3月にかけて放送された作品のノベライズ版だそうな。
小説のほうも好調。飽きさせてくれません。
(2009/5/12)
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相棒ドラマシリーズ1のノベライズ。
ノベライズ・・・というと当たりはずれが多いが、ドラマのイメージがそのまま小説になっている。
いろいろと思い返しながら読めて楽しい。Posted by ブクログ -
season3の下巻。
「ゴースト」「ありふれた殺人」「予告殺人」「警官殺し」「薔薇と口紅」「殺しのピアノ」「人間爆弾」「書き直す女」「大統領の陰謀」「異形の寺」を収録。Posted by ブクログ -
相変わらずの相棒。好きなので、全部持ってます(笑)
「私刑」が印象的でした。浅倉禄郎がついに死んだということで・・・政治的な要素が強くなってくるのはこのあたりからですかね。
皆川さんの「化け物みたいな」的な表現がなにげにツボでした。たしかに・・・wPosted by ブクログ -
活字で読んでも面白い!というのは本当です。活字になっても衰えないのって作家の手腕なんでしょうか。
とはいえ人に貸しているので詳しいレビューはまた今度。Posted by ブクログ -
特命係から現場復帰を果たした亀山! ところが共に祝ってくれるはずの彼女・美和子には他の男の影が…? そしてあいかわずスタンドプレーで事件捜査に乗り出す右京には、ついに永田町からの圧力が…!? 人気ドラマシリーズのノベライズ、待望の第5巻! season3の1〜9話分にあたる全5話を収録。Posted by ブクログ
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思わず、ドラマを思い出してしまいました(笑)
右京さんと薫ちゃんのコンビが、ぎこちないけれど、そのぎこちなさがまた良かったりするんですよね。
セリフはちゃんとお二方の声で聞こえます(苦笑)Posted by ブクログ -
season2の下巻。
「秘書がやりました」「クイズ王」「神隠し」「氷女」「雪原の罠」「同時多発誘拐」「ピルイーター」「器物誘拐」「1/2の殺意」「私刑」を収録。
ドラマとは違う点が多々見られた。Posted by ブクログ -
season2のノベライズ(前半)。
「特命係復活」「殺人晩餐会」「消える銃弾」「蜘蛛女の恋」「殺してくれとアイツは言った」「消えた死体」「命の値段」「少年と金貨」「殺意あり」を収録。Posted by ブクログ -
シナリオの小説化って感じがあって、少し読みにくかったです。でも、情景は伝わりやすかったです。
続けて下巻に移ります。Posted by ブクログ -
ドラマ4話までしか見てなかったのでこちらを読んでみました。もちろん人物はドラマのメンツが頭にでてくるのですが。もともとはマンガだったんですね。下巻はどうしようかな(笑)。Posted by ブクログ