神月謙一のレビュー一覧
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PdMの役割を知るには良い教科書。どのような人がPdMに向いているか、どのようか役回りをするポジションなのか、どのようなマインドセットを持っているべきかというのが理解できました。Posted by ブクログ
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プロダクトマネジメントにおける各工程から、カルチャーに至るまで、広範囲に成功させるためのスキルセットとチームが記載されている。第5章は良いチームについて具体的に描かれていて大変勉強になった。繰り返し読みたい。Posted by ブクログ
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最初の方はいい本かなーと感じていましたが、中盤からは抽象的な議論になってきた印象。大事なことは書かれているのですがどこから手をつけたらいいのかわからないくらいやらなければならないことが多い感じ。Posted by ブクログ
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デザン思考とビジネスモデルを組み合わせた総合的なアプローチ。フレームワークやツールなどをたくさん紹介してあって、ある種、この領域の現時点での教科書みたいなものかな?
その分、どこかで聞いたような話も多く、面白いかといえば、まあまあかな?
似た感じの本として、「インヴィンシブル・カンパニー」があっ...続きを読むPosted by ブクログ -
プロダクトマネジメントの全体像を概観するのに良い。ただ噂に聞いていた通り訳がなかなかに気持ち悪く、原書を読んでみたいなと思いました…Posted by ブクログ
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考え方はシンプルで分かりやすいが、チャートのイメージがなくじゃあ何を作るの?って言うのがいまいちわかりづらい。
業務に入る前の心構えを学ぶ本Posted by ブクログ -
現代のサルは「知能の加速装置」を体の外に作った。
「ジャングルに住む大きなケモノ」=GAFAのような大企業が背後に忍び寄っている。
エリートとマシンによる危機
予期しないクラッシュの危機
外部からの意図的な攻撃の危機
今、ここから、の解放
調理により、消化に費やすエネルギーを脳に
遺伝よりも...続きを読むPosted by ブクログ -
「初期人類と、同系統のすべての哺乳類とを決定的に分けるのは、「道具の使用」である」という。
その人類が、近年さらに新しい道具を得た - 様々なデジタルツールだ。その道具は「スーパーチャージャー」として働く。著者は本書で、このスーパーチャージャーによって「今後100年間でどのように変わるかを詳しく見...続きを読むPosted by ブクログ