八城惺架のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
やっぱ絵はうまくない。
それで敬遠してる人もいると思うけど、内容はいい。
小説をあまり読まない人間としては十分に買うに値するレベル。
少しご都合的な動きが見え隠れするし、なんでそうなんの?的なこともあるけど、よく練られてるシナリオだと思う。
別の転生者がいることで、今後の展開に期待が増えた。 -
- カート
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試し読み
購入済み大変おすすめです
久しぶりに読みやすい文章に出会いました。
物語もシンプルで分かりやすく、気が付いたら入り込んでました(^^)
主人公と周りのヒロイン達の関係の距離感も人間臭さが表現できているところ、主人公目線ではなく、周りのキャラクターの感情の伝え方が上手な作品です。
大変おすすめです(°▽°) -
ネタバレ 購入済み
何となく気になった程度で買ってみましたが予想外に面白かったです
主人公に友達とか知り合いがいないから今後もギルドの受付嬢が結構絡んでくるのだろうか
珍しいと思ったけど可愛かったのでアリだと思います -
購入済み
導入は長め
2巻まで済
転生の導入からストーリーが絡んでいます。よくある暗転や神から誘いでもない。召喚に近いけどもトリップとも取れなくない。読めば分かるさ!
内容に少し触れると導入のストーリー性からのタイトル繋り。結果的には冒険者物へ移行している感じ、独特なスキルの仕様というかポイント制(転生特典)を駆使して切り抜けるストーリー。タイトルの如く隠密特化のスキルや加護やらのお話です。導入から引っ張る話が伏線か足枷になるのか続きに期待。
このお値段での読み応えでいうなら充分に評価したい。続きは読みますよー -
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試し読み
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試し読み
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Posted by ブクログ
面倒ごとに関わりたくないと言いながら、根本の人の好さから、結局はいろいろとキーになる働きをすることになってしまうヒカル。いつの間にか、能力や習熟度も上昇して、とんでもない実力になっていっている。裏に何かがあるスタンピードを防いだり、国家間の微妙な関係に、小さいとは言えない働きをしていく。新たに仲間になったポーラやパートナーのラヴィアはもちろん、女性ばかりのパーティー東方四星、学園の教官たち、各国の学生たちとかかわりを深めていく。日本人の転生者が残した遺跡を発掘と化しているうちに、またもや紛争が。そこでもヒカルたちは密かに活躍しそうだ。息附かせぬ展開で面白い。