峯田和伸のレビュー一覧

  • 恋と退屈

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    最後の方なんだか涙出た、、、銀杏最高だなあ。
    16歳で好きになって耳にタコができるくらい聴いてるけどそれでも飽きないのが凄い。
    いつかライブに行くのが夢!テンション下がったらまた読み直すリストに入りました。

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    2025年03月24日
  • 恋と退屈

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    昔読んだことを急に思い出した。峯田はこんなにもロマンチックな人なのかと、誤解していた頃におすすめされて読んだなあ。

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    2025年03月06日
  • 恋と退屈

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    銀杏BOYZのボーカル、峯田さんのブログをまとめた1冊。めちゃくちゃなエピソードばっかりなのにどれも愛しくなる。たまにある真面目な話、しんみりする話も心に寄り添ってくれる。
    ゴイステ、4人の銀杏BOYZが活動している時はまだ幼くて、解散した後の銀杏BOYZしか目にしていないことが残念だな。念願の弾き語りを観に行けた時は涙が止まらなかった。

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    2024年11月17日
  • 恋と退屈

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    銀杏boyzの峯田和伸さんの日記
    ライブツアーやレコーディング、怪我をして入院した時の様子、卑猥な妄想などが赤裸々に書かれている。毎日の日記の最後に今日のお休みソングが載っていて聴きたい曲が増えた。

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    2023年02月19日
  • 恋と退屈

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    下ネタ多めだけど、私にとっては胸が熱くなる内容だった。
    この本には、彼のありのままの姿が綴られていて、嘘がない。
    悶々とひとりで悩んでいる人に自然と寄り添ってくれる。ひとりじゃないと、勇気を与えてくれる本だ。
    ロマンチックだったりセンチメンタルだったり、いろんな感情へ連れていってくれる彼の言葉や音楽がやっぱり大好きだ。
    最後のリリーフランキーさんの解説という名の峯田氏へ宛てた手紙にまた泣かされた。
    とてもいい本でした。

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    2021年12月17日
  • いちごの唄

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    とても読みやすくて久しぶりの
    読書再開にふさわしい本でした。
    内容も面白くてドラマを見てる感覚でした

    ドキドキでもハラハラでもキュンキュンでも
    ないけれど
    こうゆう人間味のある小説好きです

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    2021年10月15日
  • 恋と退屈

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    ネタバレ

    下ネタも清々しく思える、峯田和伸の日常。

    「僕が歌をつくるのは、文章を書くのは、
    ときめいていたいからだ。そして退屈の中にい
    いるからだ。」

    自分のやりたいことをする、思ったことを包み隠さずさらけ出す。そんなロックな、彼の音楽を
    死ぬまで聴いていたいと思った。ありがとう。

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    2021年09月12日
  • 恋と退屈

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    峯田和伸と彼の周りの全ての人、出来事、音楽映画お笑いetc…全てが愛おしくて全てに感謝してる。
    銀杏BOYZが本当に可愛くて仕方がなく思える本。あむあむしたい。
    なんだかとってもきもいことばっかやのにたまに優しくてたまにアホみたいにロマンチックで、峯田ぁ、、、ってなる
    おやすみBGMも良いんよ〜

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    2020年11月03日
  • 恋と退屈

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    あったかくなります。
    いや
    アッツいです。

    彼の2004年に寄り添うというよりは
    彼の2004年が私の2018年に寄り添ってくれたという感じでしょうか

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    2020年05月14日
  • いちごの唄

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    とってもよかった。タイトル「いちごの唄」、そして表紙のいちご畑の表紙も物語を読み終えた後に見ると、すべての意味がわかって胸がきゅーと甘酸っぱい気持ちでいっぱいになる。
    表現のひとつひとつに丁寧に手が加えられていて、素敵。心にすーと入ってくる。
    あーちゃんの
    「私もさ、戦ってみたいなって。負けてもいいから。伸ちゃんや、コウタ君のためにも、私のためにも。ちゃんと前を向こうと思ったんだ。かぐや姫にも、天の川の女神にも!なれなくてもさ。せめてちゃんと戦ってみようって。何をどうしたらちゃんと戦えるのか、わからないけどね。とりあえず、逃げるのをやめようと思って。で、ここに来た。」
    っていう言葉が好きだった

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    2020年01月09日
  • いちごの唄

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    2018.6.27
    何というか、いまいち。
    岡田さんのドラマは好きだし。峯田くんの歌、詞も好きだけども。

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    2018年06月27日
  • いちごの唄

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    かっこ悪い生き方をしている人を見ると胸の奥がむずむずする。

    かっこ悪い生き方をしている人が、僕はずっとうらやましかったんだ。

    僕はかっこ悪いことから逃げてきた。できるだけかっこ悪いことを言わないように、できるだけ失敗しないように、特に恋については、恋なんてなかったことにして、嫌われたり、キモがられたり、目をそらされたりしないように、逃げてきた。

    人のいいところを探すのが好き。だけど、気になる人ができたら、できるだけその人のダメな所とかダサいところを探そうとした。多分怖かったんだと思う。自分の恋が叶わなくても、叶わなかった相手は大したことないやつだったって思えたら、あんまり傷つかなくて済む

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    2018年05月26日
  • 恋と退屈

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    同じ日本語なのに、峯田氏が書くとどうして、こんなにも感情豊かで、具体的で、やさしい文体になるんだろうか。

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    2013年06月05日
  • 恋と退屈

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    "峯田くんの表現にはすべて、作為と思惑といった混じりっ気がないんです。" "ほとんどの人が、表現する時に絡め取られる、自己と世間と作品との距離。保険や警戒や、自己愛。そんな、いやらしさが、峯田くんの作品には微塵もない。"リリーさんにそんな風に言われる峯田はすごいなぁ。

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    2012年02月08日
  • 恋と退屈

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    元GOING STEADY ・現、銀杏BOYZのボーカル峯田のブログを書き起してまとめたもの。

    とにかく卑劣で、汚くて、だらしがなくて、ふにゃふにゃしてて、最低で、最悪で、かと思ったら、ロマンチックで、夢を見て、優しくて、音楽を奏でる。

    なんだか元気付けられるのは、自分にもあるそういった部分を、峯田は全部さらけ出していて、臆することもなく、自分らしく生きているからだと思う。そうやって生きている人には、ものすごい吸引力というか、魅力がある。

    「僕は思うんだ。本当の芸術というのは、音楽にしたって、映画にしたって、文章にしたって、演芸にしたって、なににしたって、ドアが開かぬままあなたに会いに行

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    2014年07月04日
  • 恋と退屈

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    ミネタ!ミネタ!ミネタ!
    全然興味なかったけど、周りの影響で興味持ち始めて、この本読んで、もうすごい好きになっちゃった。でも恋愛対象ではない感じ笑(←どっから目線だよ笑)
    でも可愛すぎるし、文章も面白すぎる。可愛い男の人の最上級に君臨していると思います、この人は。んでそれが才能なんだろうな。かわいいな。

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    2010年10月18日
  • 恋と退屈

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    本屋に行ったらあった!
    迷わずゲット。
    やっぱり峯田好きダーーー。

    最初から改めて読んで行くと、自分の高校時代の懐かしい時代が蘇ります。
    この人の書く日記はなんて不器用で優しいんだろう。

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    2010年02月09日
  • いちごの唄

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    各タイトルが曲名なの良いよなあ
    こういう、人生の中で特別だなと思える人が居たらなあ。映画も良かったです。

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    2024年11月17日
  • いちごの唄

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    好きな雰囲気が詰まったような物語で少しできすぎな感じもあったが、銀杏は最高やしあーちゃんは天使やしで全然満足でした

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    2020年11月03日
  • いちごの唄

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    ネタバレ

    中盤くらいから結末が予測できる感じ。
    中学生くらいのときに読んでいれば星5つだったのかも。

    ただ、銀杏の歌詞に出てくるワードが丁寧に意味を持たされていたし、上手く物語に織り込んであり、銀杏好きはかなり楽しめると思う。

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    2020年07月21日