水上ルイのレビュー一覧
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ネタバレ欧州の小国で修行中の見習いソムリエの准也。
准也は元々、日本で生活をしていたが、ソムリエをしていた祖父に憧れ、ソムリエの道を志す。
けれど、祖父の下で修行中に、祖父と祖父の勤めるレストランの経営者が相次いで倒れ、そのツテをたどって、ソムリエ修行のために欧州の小国までやってきたのだった。
ところが、その修行に赴いた先は、先代の時代とソムリエだけでなく、シェフや経営者すべてが入れ替わってしまっていて、見習いである准也は散々な扱いを受け、何のポリシーも感じられない店にも愛想をつかしかけていた。
准也をただそこに繋ぎ止めていたのは、自分をこの店に紹介してくれた祖父への恩と、日本へ帰るためのお金もない、ただそれだけであった。
そんな店に、公爵位を持ち、「欧州社交界一のプレイボーイ」と浮名を流す、アレクシスがやってきた。
たまたま准也のソムリエバッチを拾ったアレクシスは、准也を自分のテーブルへと呼び寄せ、ワインを選ぶように命じる。
そのワイン選びのセンスと、ワインに対する真摯な姿勢を気に入ったアレクシスは、アレクシスと話し込んだことで、店を辞める決意をした准也を専属のソムリエとして雇いたいと申し出る。
失業したことで家も失ってしまった准也に、彼の屋敷に住むように提案し、老いた現在のソムリエに師事するように勧める。
准也は願ってもいない環境に、喜びを隠し切れないが、アレクシスは「お仕置き」という名目で准也に手を出してきて……
という話でした。
一目合った時からなんとなく惹かれあって。
お互いの興味を持つものがいっしょだったことから、もっと距離が縮まって。
ついに気持ちを抑えきれなくなったアレクシスが准也に告白するが。
准也はアレクシスの体面を慮って、一旦は離れるも。
そんな准也をアレクシスが迎えに行ってハッピーエンド。
割と、最初からなんとなく甘い雰囲気が流れている話なので、甘めの話がお好きな方にはオススメだと思います! -
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ネタバレ新米カメラマンの須藤駆は、自分を育ててくれた、カメラマンでもあった亡き師匠の取材旅行計画していた地を回る旅に出、南欧の小国を訪れていた。
そこは、王族が収めるF1開催の地であり、小国ながらもかなりの財力を持った土地であった。
そんな美しいときに魅せられて、駆は写真を撮るために、港へと近づき、もっといい景色を撮るために、船の上から写真を撮ろうと、停泊中の豪奢なクルーザーへと侵入してしまう。
ところが、誰もいないと思っていたのに、そこには船の主がいた。
慌てた駆が海に落ちると、その主は助けてくれたけれども、その金髪に琥珀色の瞳の超美形は、何とこの国の大公の息子で、王位継承権を持つマクシミリアン公爵殿下だった。
彼は、駆を色仕掛けをしに来たパパラッチと勘違いして、身体を洗うように、と連れ込まれた駆にお仕置きをするけれど、勘違いだとわかると、今度は親切に公務をキャンセルしてまで、駆にこの国を案内してくれるという。
どうして自分なんかにそこまでしてくれるのかわからないけれど、またとない写真が撮れるチャンスに、ついつい乗っかってしまう。
マクシミリアンに連れられて、プライベートビーチやクルーザーに乗って、他の国まで行った駆だったが、その様子がマクシミリアンのスキャンダルを追っていたパパラッチたちにスクープされてしまう。
根も葉もない噂に駆は怒るけれども、マクシミリアンからは、「君を愛してしまった」と告げられてしまい……
という身分違いの恋の話。
なんというか……
全然、違う国に来て、いきなりその国の王子様? に優しくされたら、普通はもうちょっとびっくりするか、思い切り遠慮するかどちらかをするかと思うんですが、駆は比較的、無邪気……というか、あまり邪気がないタイプなので、王子様に優しくされても親切な友達に対する態度、くらいしか取らないので、変に卑屈になったり、その立場を利用しようとしたりはしてなくて、必要以上に申し訳ながっているわけではないので、割とその辺りはさらっとスルー。
そして、そういうところもマクシミリアンは気に入ったんだろうなー……とは思います。
そんなこんなで最後はハッピーエンドだったんですが、ちょっと待て、そんなあっさりハッピーになっちゃって、跡継ぎの問題とか、スキャンダルの問題とか、駆の夢の問題とか、どうなるの!? とか思ってしまった。
カメラマンとして、モンテカールの自然を撮り続けるだけで満足なの……? とか、綺麗にハッピーエンドにまとまりすぎて、ちょっと逆に消化不良。
本当は、もうちょっといろんなことに悩む方が自然だとは思うんですが、まぁそこはそれ。BLだもんね。夢があった方がいいよね。
というわけで、そんな感じで、シンデレラ的な夢物語が好きな方にはオススメです。
もう少し、地に足ついたお話がお好きな方はちょっといろいろ突っ込みたくなるかとは思います。 -
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ネタバレグルメ雑誌の編集者・安藤昌人は、雑誌の廃刊の危機に立たされていた。
そこで、記事が載れば雑誌の売り上げアップである有名レストラン『リストランテ・ラ・ベランダ・ミラノ』を取材するように、編集長命令が下りる。
実は、昌人の年下の幼馴染みである徳田翔一郎は、スー・パティシエとしてそのレストランに勤めているのであった。
昌人としては、翔一郎を利用しているようで気が乗らなかったが、雑誌の廃刊の危機がかかっているとなると、そうも言ってられない。
嫌々ながらもミラノへ向かうこととなる。
けれど、昌人にはもう一つ、翔一郎に会いたくない理由があった。
それは、二人がまだ若かった頃の過ちで、それが理由で昌人は翔一郎と距離を置くようになり、その後、翔一郎はミラノへと留学してしまったのだった。
そんな過去のことなんて、翔一郎がもうすでに覚えてないことを期待してミラノに向かった昌人であったが、翔一郎は、会わない間に誰もが目を見張るようないい男に成長していた。
そんな翔一郎の成長に、胸をトキメかせる昌人であったが、再会した翔一郎に「俺のことが好きになったら、会いに来る約束だった」と迫られる。
しかし、昌人が拒むと、翔一郎はそれ以上の無理強いはしてくることなく、昌人は余計に罪悪感が痛む結果になる。
おまけに、自分の勤めるレストランで昌人に食事をしてほしい、と予約を取ることすら困難なレストランに招待されて……
という感じで。
昌人は、ものすごく翔一郎を利用している罪悪感にかられながら、雑誌を廃刊させないためと、プロ意識からこっそりレストランの情報を取材する。
一方で、翔一郎は昌人に対する想いを隠すことなく迫ってきて、本当は翔一郎のことが好きな昌人は、ますます思い悩む。
けれど、翔一郎の両親とも知り合いで、「翔一郎のことを頼む」と言われている昌人としては、素直に翔一郎に身を任せることもできるはずがなくて、ますます苦悩が深くなってしまう。
そんな感じの話でした。
翔一郎は、完全に大型犬。
「昌人! 昌人!」と言いながら、昌人に対して尻尾を振っているような男の人。でも、時折、成長した翔一郎からは、狼の片鱗のようなものが見えてるけど、やっぱり最後まで大型犬だったような気がします。
一方の昌人は、もって生まれた美しさから、モテはするものの、イマイチ乗り気になれなくて未だに恋人がいたことのない実は一途な男の人。けれど、責任感もあるから、素直に翔一郎と結ばれることもできない。
おまけに、過去の過ちも、翔一郎に押し倒されたのは自分なのに、自分が翔一郎をそんな目で見ていたからだ、と思っていて、余計にがんじがらめ。
で、まぁ、結局は、翔一郎の勤め先のレストランの先輩カップルに背中を押される形で二人がくっついてめでたしめでたし。
また、昌人が翔一郎の思い人であったことから、あっさり取材の許可も出て、雑誌も無事、続くことになって、更にめでたしめでたし。
ハッピーエンドでした。
ベタな展開の話ですが、登場人物の気持ちがきちんと描かれているので、退屈な感じはありませんでした。
大型犬攻めが好きな方にはオススメです。 -
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ネタバレ前作「グランシェフの恋愛事情」にちょこっと出てきていた鮎川さんのお話。
ずっと想っていたグランシェフの小田桐に失恋したシェフの鮎川雪彦さん。
小田桐の恋の相手は、入ってきたばかりの新米シェフで、職場でも随所で彼のことを小田桐が大切にしている場面が目に入ってくる。
クールだけれど本当は優しい鮎川は、小田桐の想い人のことも嫌いになれず、切ない胸の内を必死で隠しつつ、小田桐の下で働いていた。
けれど、そんな心情を店のオーナーであるアルマンドに見破られてしまう。
アルマンドは以前から、鮎川に対して自分の想いを伝えてきていたが、鮎川はまったく本気にしていなかった。
けれど、そんなアルマンドから、「小田桐の下にいたければ、滞在期間中だけ、専属シェフとして食事を作ってくれ。デザートはキスで」と命じられる。
それを聞いた鮎川は、金持ちの気まぐれだろう、どうせすぐに飽きられる、と考え、小田桐の側にいるためだけにアルマンドに従うことを決めるのだが……
という話でした。
鮎川が小田桐に抱いていた気持ちは本当は、「憧れ」であって「恋愛感情」ではなくて、アルマンドと接しているうちに初めてアルマンドに対して欲望を抱いて、自分が小田桐に抱いていたのは恋愛感情じゃないということに気が付く。
そして、今まで抱いたことのない気持ちをアルマンドに対して抱き、混乱する……という話でした。
鮎川はクールビューティーのように見えて、実はものすごくピュアで、恋にも慣れてない。そんな鮎川が恋に気づいて自分に正直になるまでのお話でした。
割と王道よりなので、好き嫌いなく読めるかと思います。 -
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ネタバレ鷹野和哉は、一年前の出来事が忘れられずにいた。
料理人の新人賞を取った大会で、完璧だと思える料理を仕上げたのに、思い切りけなされたのだった。
自信満々だった和哉は怒り、そのけなした相手――超有名レストランの天才グランシェフ・小田桐総一郎に自分を認めさせようと必死で努力してきた。
そして、ついに自分の実力を認めさせる機会が巡ってきた。
小田桐がグランシェフを務めるレストランで採用試験があるというのである。
和哉は、その採用試験の書類審査・一次試験をパスし、面接試験までたどり着いた。そこで再会した小田桐は、和哉を見ても何の反応も返さない。
悔しさから、暴言を吐いてしまった和哉に、なぜか小田桐から採用の連絡が入る。
まさかと思いながらも、嬉しく思った和哉だが、入って早々、先輩たちの冷たい視線に晒されることになる。
そしてつい、売り言葉に買い言葉で、看板メニューを再現できる! と言い切ってしまい、「二週間で再現できなかったら辞める」という約束をしてしまう。
けれど、その指導を小田桐が務めてくれることになり、その上「失敗のたびにキスマークを一つつける」なんて嫌がらせのような宣言をされるが……
という話でした。
相変わらず、フルネームを書いた後、登場人物の視点がいったりきたり。
今回は、和哉と小田桐の視点を行ったり来たりでした。
おかげで、登場人物の想いがどっちもよくわかってよかったんですが、相手の気持ちがわからない! というもどかしさを楽しむのは半減してしまうなー……と思いましたが。
逆にどっちも想い合ってるのに何でくっつかないんだ! という第三者的な視点では楽しむことができるのがこの書き方の面白さかもしれません。
ストーリーとしては最初に書いたとおりで、最後は和哉が自分も小田桐のことが好きなのだ、と認めてハッピーエンド。
気が強いですが、その分だけ思い込んだら一直線なので、その辺りはかわいかったです。 -
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ネタバレ思ったよりも読みやすくて、さらさら読めました。
姉のお供で訪れた超有名ショコラティエ・一宮雅人が経営するカフェに行った大学生の浅野葉平は、夢のように美味しいチョコレートを口にした。
「もう一度あのチョコレートが食べたい」と思う葉平だけれど、甘い物好きを隠しているため、姉と鉢合わせする可能性があるその店には近寄れず、また、女の人ばかりのその店に一人で入る勇気もナシ。
そんな時バイト先に訪れてきた一宮と会う。
ついうっかり彼の作るチョコレートの美味しさを熱く語ってしまった葉平に、将人は「チョコレートを食べさせてあげる」と自宅の住所を葉平に手渡す。
ただし、自分はゲイだと告白した上で「その覚悟があれば」の条件付き。
まったく恋愛慣れしていない葉平は、戸惑うけれど、チョコレートの魅力には勝てず……
という感じの話でした。
最初に行ったように、またどうせ頭の悪い受けが意地悪なシィコラティエな攻めにあっさり手篭めにされちゃう話なんだろうな……と思っていたら、まったくそんなことはなく。
葉平は、甘い物好きでどちらかというとしっかり物の大学生で、実家が喫茶店をやっていたために、自身も立派な「バリスタ」になりたいという気持ちのある子。
ちゃんと自分で物事の考えられない男じゃなくて、その点はとっても高感度が高かったです。
一方の攻めである雅人は、葉平に一目惚れ。
葉平のバイト先に行ったのも偶然などではなく、同僚から葉平がその喫茶店でバイトしていると知った上でのこと。
ただし、葉平に声をかけたものの内心はビクビク。
年上のさがで、決してそれを葉平に知られないようにしているけれど、実は葉平がちゃんと自分を好きになってくれるかどうか自信が持てずにいる……という感じの人。
なので、どちらが一方的に主導権を握っているわけでなく、きちんと雅人も葉平のことを尊重している感じがなおのこと好感度が高かったです。
後、気になったことは、この人の文章の癖なんだというのは、もう一冊、この人の小説を読み始めてから気が付いたんですが、いちいち、視点が変わるたびに、前にタイトルみたいに名前を書くんですね。
とってもわかりやすくていいけど、これってどうなんだろう……? と思ったり……。
なくてもちゃんと読み進めればわかるんじゃないのかなー……と。
この辺りのことは暗黙の了解で読み取れ! というのが今までの小説だったので、その辺りにちょっとだけ違和感を覚えましたが。
それ以外は特に問題なかったです。
ライト目なBLがお好きな方にはオススメです。 -
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水上ルイ×こうじま奈月で贈る、美味しい恋のスペシャルレシピ☆
憧れのシェフ・小田桐のもとで働く事となった新米シェフの和哉。絶対に小田桐に自分を認めさせてやると意気込んで反発していたけれど、1回指導する度にキスマークを付けると条件を出されてしまい…?
『大嫌い』な超有名レストランの天才グランシェフ・小田桐宗一郎のもとで働くこととなった新米シェフの鷹野和哉。過去、小田桐にプライドを踏みにじられたことのある和哉は、実力を認めさせようと頑張るけれど、ひょんなことから憎き小田桐から料理の直接指導を受けることになってしまう。その上「失敗のたびにキスマークを一つ付ける」なんて嫌がらせのような宣言をされ崖っぷちに立たされた和哉だけど、小田桐を好きな先輩シェフの出現に、心はざわめき始めて…?とろけるほどに美味しい恋のスペシャル・ラブレシピ -
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水上ルイ×こうじま奈月で贈る美味しい恋のスペシャル・レシピ!
男のくせにチョコ好きな事を知られるのが恥ずかしくて、周囲に隠している葉平。だけど偶然知り合った超有名ショコラティエ一宮に「キス一回でチョコレート一つ、君の為に特別に用意しよう」なんて云われてしまい…!?
「チョコレートの代価は、君の初めての夜だ―」姉のお供で訪れた超有名ショコラティエ一宮雅人が経営するカフェで、夢のように美味しいチョコレートを口にした大学生の浅野葉平。「もう一度あのチョコレートが食べたい」と思う葉平だけど、女性が群がるその店に一人で訪れる勇気もナシ。そんな時バイト先で偶然、一宮と出会う。ところが「直接チョコレートを買わせて欲しい」と懇願する葉平に、一宮は「チョコレート一つにつきキス一回。勿論、唇以外にも」なんて条件を出してきて!?貴方を恋の虜にする、スペシャル・ラブレシピ。 -
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―――君との、あの夜が忘れられない。
失恋のショックを癒す為に訪れたバリのリゾート地で、幸次は世界的なホテルグループの総帥・ジャンニと出会う。「一目で恋に落ちた」と囁かれ抱かれてしまった幸次だったけど…!?とっておきのシンデレラ・ラブ登場!
「他の男のことなど考えられなくなるくらい、私が君を抱いてやる」失恋のショックを癒すため、バリの超高級リゾートホテルを訪れた幸次は、そこで世界有数のホテルグループ総帥・ジャンニと出会う。「愛してる」と囁かれ、抱かれてしまった幸次だが、一夜限りの関係に本気になりかけた自分に焦り、翌日逃げるように帰国してしまう。ところが、突然日本に現れたジャンニが「私を苦しめた君を絶対に許さない」と強引に迫ってきて!?支配から始まる―シンデレラ・ラブロマンス。 -
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モンテカール公国を訪れた新米カメラマンの駆がマリーナで出会ったのは、なんと超絶美形な公国の王子様!? 勘違いでいたずらをされてしまった駆を、お詫びにと王子はゴージャスな観光に連れ出してくれて…。
南欧の小国を訪れた新米カメラマンの須藤駆は、停泊中の豪奢なクルーザーに撮影のために潜入し、船の主に見つかってしまう。しかしその主はなんと、金色の髪に琥珀色の瞳の超美形・マクシミリアン公爵殿下だった!パパラッチと間違われてHなお仕置きをされてしまった駆だけど、誤りに気づいた彼は、非礼のお詫びにとプライベートビーチやパーティーに連れ出してくれる。さらに、「君を愛してしまった」と求愛されてしまうが、そんな身分差の恋がスクープされてしまい…。