松本陽介のレビュー一覧
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無料版購入済み
うれしいやつ
これ絶対うれしいやつじゃん。というか実際にキャラが喜んでいるんだけど。そりゃ、ヒロインは自分の漫画をより良いものにしたいという気持ちはあるけども、そのためにアシスタント扱い(と思っている)の自分にここまで投資してくれるんだもの。
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Posted by ブクログ
ネタバレまさか終わってしまうとはなぁ……。第1巻を読んで以来、とても楽しみに読み続けていただけに残念……
あるみと姉妹であると突如判明した南みみ。生薔薇四天王の一人が対戦直前のタイミングで接触してきたなら何かある筈……、そういう風に考えていましたよ……
あの前フリで何も無いって逆に凄いな!
というか、みみの印象はこの巻を読み進める中で以前とかなり変わったかも
四天王の一人なのだから他のメンバーのように天賦の才に満ちた人物かと思いきや、自分の信念に基づいてその信念の為に陰の努力を欠かさないタイプでしたか
また、自分一人が圧倒できればそれで良いというタイプでもなく、むしろ対戦相手も高めようと考える辺り、もしかしたらみみは本作が目指すアイドルの形の1つを体現している人物なのかもしれない
なら、そんなみみと対戦する桜子達だって自分達が勝てればそれで良いと考えるのではなく、相手を高めようと思わなければ勝機は無いということになる
流行りの生配信形式であっても、練習風景ばかりだからファンにとっては退屈な3回戦。みみ、そして桜子達の予想外の共闘がその3回戦の価値観を変えていく様は壮絶
ただ、その壮絶さは桜子達自身を追い詰めるものでも有って…
ここで邪羅が登場する展開は胸熱。過去に倒したライバルが主人公の窮地に駆けつけるって完全に少年バトル漫画のノリじゃないか!おまけに桜子の信念を自身の信念に組み込んであの頃よりも強化されているとか本当に熱い展開!
ライバルの救援、そして自分達を待つファン。そういったものに支えられているから桜子達はアイドルとして輝ける
また、桜子を待つファンにみみも数えられている展開は本当に良いものですよ!
「花色エトワール」解散以来、ずっと桜子を待ち続けていたみみはもしかしたら最も桜子のファンだったと言える存在だったのかもしれない。なら、そんなファンの為にステージを盛り上げるなんて桜子なら当たり前の行動なんだよね
退屈な3回戦を最高の3回戦に塗り替えて、暗闇に落ちかけていたみみを光ある場所へ連れ戻して
桜子はまたしても輝かしいステージを披露してみせたね
だからこそなぁ……ここで終わってしまうなんてなぁ…… -
Posted by ブクログ
可愛い系よりも熱血系だと強く感じる内容のアイドル物語
かつてトップアイドルグループに所属していた桜子がトラウマからアイドル業界を離れてしまったという導入
その状態の桜子を再びステージに引き上げる存在が居るとすれば、それは生半可な覚悟では出来ない筈なんだけど、野良アイドルのあるみは自然体のままに桜子をステージに導いているんだよね
あるみに桜子への下心やら野心があれば桜子も動かなかったかも知れないけれど、あるみに有るのはかつての桜子が大好きだったという点、かつての桜子と同じように自分を犠牲にしてでもお客さんを笑顔にしたいという使命感を抱いているという点なんだよね
そんなあるみが相手だから、トラウマから自分の笑顔を気持ち悪いと思っていた桜子が笑顔の捉え直すことが出来る。ぶっつけ本番のステージに飛び入り参加して過不足無いステージパフォーマンスを魅せつけることが出来る
この辺りの描写は本当に少年漫画を読んでいるかのような気持ちにさせる熱い展開だったね
本作はジャンルとしてはアイドルものに相当するのだろうけど、志向しているのはアイドル達の可愛らしい姿を描くことではなく、アイドル達がステージに立つ覚悟を熱く描くことなのだと第一話から伝わってくる内容だったね
こうして桜子とあるみはトップアイドル目指して邁進して行くことになるのだけど……
その後の展開もやはり少年漫画らしさに溢れているね。ブランクが有るから思うように体力が続かない桜子、アイドルとして活動していても業界知識は無いあるみ。これは主役の組み合わせとして充分な代物
そこにトップアイドルになる為には並み居る強敵を倒してアイドルリーグを勝ち進めなければならないと来ればそれは何処からどう見ても少年漫画ですよ!
その後もアイドル活動を始めるに当たって弱小オンボロ事務所に所属することになったり、先に所属しているアイドルのまりもがかなり癖の強いアイドルだったりと掴みは充分な第1巻
良い意味でジャンプらしさを感じてしまう本作がどのようにしてアイドル道を描いて行くのか、そしてこの先ぶつかることになるかつての仲間達とのステージは桜子にどのような覚悟や成長を求めてくるのか
何もかもが楽しみになる第1巻だったね -
無料版購入済み
アイドル
昔の自分を隠して白ゆりの華として学園生活を送るさくらこ。ホントはもっと巣の自分をだしたいのだろうに、そしてアイドルもやりたいだろうに、あるみの転入によって大きくかわり、これからトップアイドルを二人で目指していく姿がたのしみ。