定延利之のレビュー一覧

  • コミュニケーションと言語におけるキャラ

    Posted by ブクログ

    手、腕の間接という表現が非常に分かりやすかった。
    キャラが形成される上で、根底は実は変わっていない。
    言語学の視点というよりかは、それを他分野の方面から、多様な例から推察しているのが興味深かった。

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    2026年06月15日
  • 「キャラ」概念の広がりと深まりに向けて

    Posted by ブクログ

    総じていえば、「キャラ」という概念について、様々な角度から論じた論文集。

    11個の論文があるが、最初の1個の論文が残り全ての論文を論評しているので最初の1個を読みながらだと分かりやすい。
    あと、随所にオタク的なものを考察対象にしているので、笑ってしまった。

    印象に残ったのが、所謂我々が理解している「キャラ」という概念はまだまだ定義の可能性がありうる概念ということ。
    この本でも、「キャラ」について様々論じられているが、その概念についてはまだまだ議論や変化の余地があるということ。
    現代特有のもので、変わっていく。その意味では、言説に近いのかもしれない。
    筆者はこの本で、「キャラ」を人格とスタイ

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    2024年05月19日