山本秀樹のレビュー一覧

  • 次世代トップエリートを生み出す 最難関校ミネルバ大学式思考習慣

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    自分の子供に是非学ばせたい、自分も学びたいと思える大学の紹介本。得た知識やノウハウを如何に有効に身に付けて社会に還元出来るかが重要。

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    2020年04月03日
  • 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

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    ミネルバ大学の設立趣意、具体的なな内容、今後の課題が客観的に記載されていてとてもわかりやすかった!

    実践的な知恵を提供するプログラムとして、まず学び方を学ぶというコンセプト、完全オフラインでシステムを通じて教員が伴走する反転学習方式の授業などとてもわかりやすかった。

    ブルーオーシャン戦略になぞらえることで、ミネルバ大学が何を得て何を捨てたか整理されていた。

    ミネルバ大学の今後に期待したい!

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    2019年08月17日
  • 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

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    ミネルバ大学の歩みを通じて、これまでの教育の在り方やオーセンティックな仕組みを変えるプロセスや思考法にまで読みながら考えを巡らせることが出来、気付きの多い一冊だった。ミネルバ大学の在り方を知らずしてこれからの教育は語れないんじゃないかと思うぐらいです。

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    2019年08月13日
  • 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

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    ネタバレ

    今までになかった学校創造と実現。
    教育界のベンチャーとして、より良い形を提示することで超大手に戦いを挑んでいる、すごくカッコいいプロジェクトに感じた。

    自身の「こうあるべき」→高等教育の再創造を突き詰めて、徹底的に捨てて、純粋な必要なものを残して、実現させている。
    これを、思い付き(発想し)、できると信じ、実現に向けて大量の反対にあいながらも動き続け、絶対に逃してはいけないキーマンからの賛同を得て、実現させるって、本当に凄い。

    しかし、やはり、まだ世にない理想像って、識者であっても反対しまくるもんなんだなぁと悲しくもなった。笑
    自分は反対する側になりたくはないけど、なってしまったとしても、ピーターティールのようにその反対の理由を論理的明確に「ここが越えるべき壁だ」と言えるようにはしたい。

    クリティカル思考(主張の評価、示唆の分析、決断の優劣の判断)、クリエイティブ思考(発見の促進、問題解決、モノやサービスの創造)、効果的なコミュニケーション(効果的な言葉や表現を使う、非言語コミュニケーションの効果的な使用)、効果的なインタラクション(交渉、仲裁、説得、効果的な協業、倫理的行動も社会意識)、あと、ファー・トランスファー(ある分野における事象から抽出された有効な要件をまったく別の事象に応用する)という概念。
    これらは確かに社会に出てから、会社に入ってから学んでいる気がする。大学ではほとんど学んでない。
    そう考えると、確かに大学って何のためにあるんだろう。仕事には繋がっていないし。
    大学時代に身につけておければ、すごく選択肢が広がる。

    アクティブ・ラーニング・フォーラム。
    参加者全員が見えるから、怠けられない。発言も集中度合いも、すべてデータが取れる。日々のミーティングにも導入したいやつ。
    一方で学生寮でリアルの交流もするのも必要な側面だと思うし、それでバランスが取れてるのかなと思う。

    世界7都市を渡り歩く。現地に滞在しないとわからないことは絶対にある。Google mapで見てるだけじゃわからないそこでの生活を7種類味わえるのは素晴らしすぎる。

    今のミネルバ大学は、少人数で精鋭だけがいるからブランドが成り立っているけど、規模拡大していった先でもこれが維持向上できるかどうか。していってほしい!

    そして、ミネルバプロジェクトの経営とミネルバ大学の非営利運営の継続のための収益拡大もしていけるかどうか。
    こっちは、企業向けのコンサルや教材貸与や能力開発や人材紹介、他大学向けに横展開、中高教育向けに次の入学生を増やす事業など、いろんな方向性があるし、大丈夫そうな気がするけど。現ミネルバ大学のクオリティ担保のためにも、しっかり経営していってほしい!

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    2018年12月16日
  • 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

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    新しい、あまりにも新しい。

    こんな変化が教育界に起こるとは、
    誰が予想できただろう。

    一人の学生が思いついた教育法が、教育界の重鎮を巻き込み
    今まで存在しなかった大学を作り上げた。
    キャンパスを持たず、講義もテストも行わない。

    でも、すでに世界最難関と言われるほどの人気を誇る。
    その道筋を丁寧につづる。

    日本人初のミネルバ大学進学者もいる。
    これからもっともっと紹介されていくだろう。

    出版を見守ろう。

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    2018年09月14日
  • 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

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    学部生のための大学を目指すというのは素晴らしいビジョンだと思うが、そこを目指すためにファンディングも含めてやることも限られているため、教育ビジネスの難しさを感じた。

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    2020年10月16日
  • 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

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    世界の大学教育を変える可能性を秘めた新設大学の話。
    既存大学の課題を浮き彫りにし、目指すべきビジョンを示し、それに向かうための打ち手を順序立てて論理的に示しており、とても分かりやすい。
    実際に大学を立ち上げる際の戦略についても詳しく解説されており、マーケティング・経営戦略としても非常に興味深い本でした。

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    2020年01月05日
  • 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

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    大学関係者としてとても面白く読んだ。ミネルバはオンラインを使ったリベラルアーツスクールなのだと感じた。

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    2019年10月16日
  • 次世代トップエリートを生み出す 最難関校ミネルバ大学式思考習慣

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    クリティカルシンキングと言うのは批判的思考と日本語にしてしまうとどうしても建設的なツールに見えにくい部分があるが、ミネルバ大学では建設的なクリティカルシンキングを徹底的に叩き込むということで、読んでみました。日本に限らず、世論が形成される中で求められるべき概念だなぁと思いつつも、広く浸透させるのは中々難しいと感じたり。ミネルバ大学の在り方や考えに触れることで、既存の教育の何をアップデートすべきか、という考察も深められるかと思います。

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    2019年07月29日
  • 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

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    ミネルバ大学を紹介する本ではあるが、書かれている教授法は本当に理想の内容であり、とても素晴らしいと思う。しかし、研究機関としての大学に+αで「学ぶ場」が提供されている既存大学では難しいのが現実だ。本にも書かれているが、学生の学びを目的としたミネルバだからこそ実現できた内容。

    一つ難点なのが、生徒自体の質がものすごーく高い!質が高いからこそ入れる学校なのだが、そこまで優秀な学生はそんなにいない。ミネルバに入るには、高等教育を受ける前段階の幼少期〜高校までの教育改革が必須なのだと感じた。

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    2019年03月08日
  • 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

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    生徒の人生を考えて作られた、素晴らしい大学。

    すべての学びが将来につながっている。

    問題はここに入るための基準をクリアできる経験をどうやって積ませられるか。

    ここに入れる学生は一握りの人数しかはいれないけど、本来的にはすべての学生にとって有益な学びになることだから、すべての学生に入れる機会を与えてあげたい。

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    2018年12月02日
  • 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

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    ミネルバ大学についてよくわかる本。ただ著者自身ビジネスサイドに関係している方らしく、教育内容よりはビジネス的な内容が多めな印象。

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    2018年09月22日
  • 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

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    ①直接的影響と②複合的影響を使う。例えば、新しい議題を通す時に、①はその議題の懸念事項は何か?②は、既に存在する規則と併用した時、発生する懸念点は何か?

    人が最も効率よく学習できる方法
    ①脳を通常より負荷をかけた状態で稼働させる
    ②繰り返し練習が行える環境
    ③能動的に参加する授業

    アクションプラン
    ・子供を平等な目で見て、長所を見つけてあげ応援してあげること。
    ・1、3年目研修の方法。事前に課題をあたて、能動的に取り組んでもらう研修を模索する。

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    2020年04月08日
  • 次世代トップエリートを生み出す 最難関校ミネルバ大学式思考習慣

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    ネタバレ

    ミネルバ大学で実際に教えられているメソッドが記載されている。思考能力からコミュニケーション能力まで網羅性がある。
    ・情報判断力
    ・問題解決力

    ・情報発信力
    ・統率/協調力

    具体的なシーンも挙げられているので、理解しやすい。
    ただし範囲が膨大すぎて、それらの能力をこの本で身に付けるのは不可能。

    まさに大学4年間で習得すべき能力が記載されている。

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    2019年12月15日
  • 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

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    大学が抱える問題とミネルバ大学の打ち手

    ・「社会に出る準備」に対する乖離
    大学側は9割が社会準備ができていると考えているが、企業側は1割程度しか納得していない。
    →実践的な知恵が使えるようなカリキュラム

    ・使われない学習効果の高い教授法
    講義形式は知識として定着しない。
    →オンライン形式の授業。全員の顔が見え、発言量も把握することができる。

    ・複雑化した国際社会への対応
    異文化や多様性を積む経験が必要だが、それが詰める学生はわずか。
    →4年間で7都市を巡りながら体験する。オンライン授業だからこそなせる業。

    ・投資対効果
    大学施設への投資で学費が高騰している。学生ローン市場も大きくなっている。
    →固定資産を持たず学費を抑える。また学生の経済状況に応じた財務支援制度を設けている。

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    2019年06月27日