及川賢治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
毎日違うことをやるマニちゃん。街の人にどれが一番大切なのと問われる。さかな屋さんはさかなを売る、ゆうびん屋さんはてがみを運ぶ、お医者はびょうきを診る。そんな当たり前の視点を押し付けられそうになるが、それでもマニちゃんはやりたいことをやりつづける。全部マニちゃんににあって、楽しいから。
くどうさんの作り出すマニちゃんの欲求の捩じれがいい!泳ぎたくて、(水泳選手じゃなく)カエルになったり、一人で野球をやりたくて、(野球選手じゃなく)忍者になったり、月と話したくて、(宇宙飛行士ではなく)絵描きになる。直球じゃない捩じれがほほえましく、クスっと笑えます。
及川さんの絵は、かわいくて謎解きのような工夫がちりばめられている。
例えば風邪を引いたあと、街の人の前に出てきたマニちゃんは背中側から描かれていて、顔が見えない。その顔は実は、表紙で描かれている。怒った顔が表紙の絵本も珍しい。
他にも、忍者のシーンのチームもIGA, KOGAになっていたり、絵描きのマニちゃんの前には高く絵を買ってくれそうなおじさんがいたり、マニちゃんが戸惑う場面では、写真の木でおどろおどろしさを強調したりしている。ここは、こういう意図でこうしたのかなーと想像するのも面白い。
だれしも、じぶんのなかにマニちゃんが居るような気がした。
今日は何がしたいのだろう。 -
Posted by ブクログ
雲の上に住んでる男の子の かんちゃん
火山の地底に住んでいる女の子 コロちゃん
のお話が3話
字が多め、長めで
小学生の低学年向けでしょうか。
歌人 東直子の作品を探し、絵本作品を発見。
速攻で手に取りました。
歌人くどうれいんさんの絵本があんまり素敵だったので。歌人東さんの作品も期待どおり素敵でした。
歌人が創る絵本。踊ることば。
及川賢治さんの絵とのコラボ。
及川賢治さんの絵がこれまた可愛い。
ふんわり感がマシマシでした。
ホモサピエンスは、共感能力が優れていたから生き残ったと、最近の研究では言われております。
共感する根源は想像力。
想像力の力ってスゴい。
絵本には、想像力の力が宿っている。
はぁ…
いなずまバター、やきわたぐも、よぞらのミルク、
すのーくりーむにじシチュー…美味しそうです
わたぐもパラシュートメール、みずぐもいとでんわ、
いなずまロケット、でんとうきんぎょなどなど
かわいいアイテム、動物が出てきます。
癒やしの世界へぜひ