【感想・ネタバレ】パンの ミミたろうのレビュー

あらすじ

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パンのミミたろうが公園で寝ていて目を覚ますと、公園に落ちているいろんなモノたちと出会って交流していきます。アイスの当たり棒、バナナの皮、落とした長靴…小さなミミたろうの奮闘ぶりに胸躍るとびきりユニークな絵本。

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Posted by ブクログ

「ミ・ミ・ミ」という繰り返しにはまったようでした。
パンのミミという、身近だけどちょっと意外なものが主人公なのも面白かった様子。

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2017年04月23日

Posted by ブクログ

読み聞かせ用。ゆっくり読んで約6分半。
小1の息子が見つけた本で、大好評でした。
パンのミミ、アイスの棒、飛んでいった風船、ネジ、かたっぽの長靴、傘の骨、バナナの皮、と普段寂しい扱いを受けているものたちにスポットを当てているのが面白く、温かみを感じます。
 そしてパンのミミたろうくんは…様々な出会いを経た後、「ぼく」に救われハッピーエンドとなるのです。めでたしめでたし。

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2016年02月11日

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