ミニマリストしぶのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
持ち物、選択肢は三択にしぼる
コンフォート原則
スマホへ8時間。仕事から遊び、キャッシュレス決済まで何にでも使う) •マツトレスへ8時間。寝る時間はもちろん、畳んで移動させる時間ふ含も) •ドラム式洗濯乾燥機3時間。洗躍乾燥だけでなく、Ҵ時間着用する服にも影響 •お掃除ロボット1時聞。毎朝の起末時に、必ず床掃除をする こ。のように「自分の1日を思い浮かべてみて、長く使うモノに優先しても金を集 科学的にも立証された満足度の高いお金の使い方だ
216
「モノより経験」は科学的にも証明されている
「小さな家に住み、その差額を見栄以外の消費に回す」 これは「幸せとお金の経済学ーロバIト。H、フランク、金森重樹監訳、フォレ スト出版、の結論だ。同書では「地位財」ではなく「非地位財」にお金を回すほどい いとされる6
[地位財I周囲との比較で満足感を得るもの] 年収;社会的地位;教育費;車。家:時計をはじめとした物的財 [非地位財」他人が持っているかに関係なく、それ自体に幸せを見出せるもの 健康:レジヤI.労働環境、安全、貯蓄;自由 の真ん中「親族や他人への自慢ー「結婚して
*結婚は、地位財と「非地位家」 いるという社会的ステIタスーという意味では地位財「配偶者や家族への愛」
という意味では非地位財になるから
-
Posted by ブクログ
★まとめ
⚫︎人生は「積み上げ」ではなく「積み減らし」
⚫︎貧乏人の負のループ
1.ものを買う
2.お金が減る
3.お金を取り戻すために働く(時間を切り売りする)
4.ものが増えた挙句に整理整頓、探し物など手間が増える
5.片付けに費やす時間も精神的な余裕もなくなる
6.部屋が物だらけになって散らかる
7.ストレスを発散するために1に戻る
⚫︎ものを手放すことで人生に余白をデザインする
・車を持たない
・カバンを持たない手ぶらを心がける
・借金もしない
・家賃など生活水準を上げない生活レベルの向上よりも、余暇を優先する
など
⚫︎ミニマリズムの本質は悪い点を目立たせるために他をそぎ落とす「強調」だ
⚫︎ミニマリズムの定義
→「大事なことを強調するために、あえて少なくする人」
⚫︎選択肢は絞れば絞るほど良い
→選択のジレンマからの解放
→3択が望ましい
⚫︎心に余裕がないから「不安ビジネス」に踊らされる→金銭的にも精神的にも余裕があったほうがいい
⚫︎仕事を頑張るのではなく、まずは生活の無駄をなくすこと
⚫︎幸せは「引き算」で作る
→味の素のキャッチコピー「和食は引き算。洋食は足し算。」
⚫︎いつでも引っ越しできる状況が大事
⚫︎制限するから工夫が生まれる
・江戸時代の幸せを要約するとこうなる
1.幸せは「引き算」で作る
2.たくさん歩いてシェアする
3.いつでも引っ越しできる物の量
4.人と比較しない、口出ししない文化
⚫︎何より「増やすのは無限、減らすのは有限」である
⚫︎手放す練習は「自分を知る」の繰り返し
⚫︎捨てられないものは、「物のダウンサイジング」
⚫︎ミニマリズムの本質は「引き算」や「物を減らすこと」それ自体ではなく、少なく絞る中で迷いをなくし、自分にとって大事なものを「協調」ということ。「減らすこと」「捨てる言葉」が目的ではないのと同じように、「増やさないこと」「買わないこと」に固執するのもまた本末転倒だ。
⚫︎人間は効率を求めないと暇になれないし、「遊び」や「愛」と言う非効率なことをしないとストレスが溜まるし、めんどくさい生き物だと思う。要はバランスの問題だ。だからこそ、愛を注ぐために、潔く「手放す」ことを前提に生きる。その態度が、結果的にあなたはより大きな幸せへと導いてくれるだろう。
★感想/考察
・本文の中でやたらと「」が多くて読みにくい、書き起こすのに手間だと感じた。
・しぶさんはHSPなので私も理解できるところはあるが、どうしても家事(自炊)やルンバ(不要論)については正反対なようだ。しかしなんでも真似すれば良いと言うわけではなく、「自分にとっての最適解」がわかっていれば、ミニマリズムもクソも無く、幸せを感じられると思う。ただ、その中でモノを捨てていき、自分に合った最適解を人が見たときにミニマリストって呼ぶんだろうね。
要は自分にとっての最適解を探すのが大事ってこと。そのためには、TVなんか見てる暇ないよね?捨てよう、そこからだ。 -
ネタバレ 購入済み
できるのか?
読みやすくて面白かった
ただ自分にミニマリスト的な生き方ができるのか不安であるがやってみる価値はあると思ったのでまず服を捨てることからはじめたい -
Posted by ブクログ
ネタバレ本屋さんに平積みで置いてあったことと、最初の数ページの極限ミニマリストのような部屋の写真に惹かれて手に取った本。
結論、ここまでは真似出来ないけど、所々に学びのある本でした。また、一章が4~8ページくらいと短いため、スルッと読めるし途中で中断もしやすかったです。
⬛︎微妙だった点
「冷蔵庫を持たない」や「1日1食で生活する」は、ミニマリストに憧れはあるものの、そこまではしたくないな…と思いました。
スーパーやコンビニを冷蔵庫代わりにして、必要なときに買いに行く生き方は、都会に住んでる人じゃないとなかなか難しい気がします。
⬛︎良かった点
「毎月かかる最小限のコストを把握する」
「毎日同じ服を着る」
「捨てるにしろ、原因分析もセットに」
「予防・美容にお金をかける」
「物は少なく、「心のよりどころ」は多く」
これらは今の自分にグッと刺さりました。
会社用の私服は、気候などでいつも何を着るか迷っていましたが、いっそ制服化しちゃった方が楽だなと、、
「物は少なく、「心のよりどころ」は多く」では、人間関係は浅く広く持っといた方が良いよ、深く狭ければ閉鎖的でDVに繋がることもある、というところはドキッとしました。
個人的に友達が少なく、同じ子とばかり遊んでしまっている状態のため、これは不味いなと思いました。
今後の人間関係ちゃんと見直さないと、、、
また本書内で紹介されていた、自己理解を深める「エニアグラム」診断や「100の大好きリスト」書き出しはすぐにやってみようと思います。
-
Posted by ブクログ
現代(2026)において、ミニマリストのブームは10年代からビークアウトしており、世間ではミニマリストという厳選した自分の世界で暮らし生きる方向で動いていることが伺い知れる。本著はモノやコト、人間関係を減らす、繋がりを絶つというノウハウ本では無く、どちらかというと、人間の限られた生きる時間内で自分の本当にやりたいこと、挑戦したいこと、行動したいこと、大事にしたいこと等への人生観を見つめ直す良書である。
さて、私もミニマリストでは無いが、断捨離はデジタルやモノ、コト、人間関係においても時折整理している。私に限らない話だが、人はその時、その時の出会いと別れがモノであれ人間関係であれ訪れ整理する時が来るものだと実感している。それらは私やあなたが悪いと良いとかではなくて、変化している、その時の環境が変わっただけのシンプルな話の結果だ。
本著で思索出来る点は多い、物質的な柵だけではなくて、目に見えない関係やデジタルすらも整理し、限られた時間内の配分を考え直そうと示唆し主張し価値観の変換を読者を訴えるからだ。欲しいものは見栄、必要なものだけを手元に置き、自分の人生をどう自分だけに最適化するのかを自問自答し、自分なりの自分だけの大切な時間やモノやコト、人間関係等に集中すれば良いのだ。それは著者のような世界が正解ではない。個々によって正解は異なり、ミニマリストとしての世界も異なるのだ。
私やあなたが本当に割くべきことは何か、時間とは何か、生きるとは何かを問い思索し、何かを成そうまたは生きやすい世界を提案する良書であるといえるだろう。