ミニマリストしぶのレビュー一覧

  • ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか
    ミニマリスト本3冊目
    作者を好きになり購入したものの、内容としては薄かった印象。
    自身も大切な物を大切にする人生を生きたい
  • ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか
    この本をみてミニマリストのイメージが変わりました。
    じつは、ミニマリストはものを持たずに、安くていいものを使っていると思っていました。しかし、ファッションでも、ガジェット、暮らし等でも、価値があるものは高価でも使っていて以外でした。
    ただ、たしかに少ないものしかもってないなら、自分が納得するものを持...続きを読む
  • ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか
    ▼感想
    ・ミニマリストしぶさんの本を読むのは2冊目(前回は「手ぶらで生きる」)
    ・テーマがベストアイテムなので、ページ構成が「イメージ」+「説明」で視覚化されていて良かったです!
    ・個人的に気になったアイテムは2点です
    (1)無印良品:足なり直角靴下 ⇒愛用しているユニクロから変更するかも
    (2)東...続きを読む
  • ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか
    ミニマリストしぶさん監修、なのでミニマリストしぶさんの選ぶアイテムではないことに注意。このそれぞれのアイテムは100人のランキング1位になったものらしいが、同じアイテムのしぶさんの1位もそれぞれ知れる本になっていれば更に嬉しかったなと、、

    サプリメントビタミンDは買ってみようと思う。
  • ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか
    ミニマリストしぶさんが選んだものなんて本になるの?と思っていたら(あまりにもモノが少ないので)、「監修」で、いろんなミニマリスト100人にデータをとったとのこと。どうりで!ニトリのソファーとか無印良品のスタッキングシェルフなんて絶対使わないよね(^_^;)
    アブラサスの薄い財布は購入を検討することに...続きを読む
  • ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか
    今回はモノに特化した本。
    自分に合ったものを買ってみようと思いました。
    最近自分のミニマリスト度合いがわからなくなってきていますが、また見つめ直してみます。
  • ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか
    ミニマリストの持ち物をといっても特別なモノではなく知ってるモノが多かった。これから断捨離してモノを厳選していく人には参考になると思います。
    1時間程で読破。
  • ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか
    ミニマリストはモノ選びのエキスパートはなるほどなと感じた。
    ついつい物が増えていくので、モノ選びにあたっては、巻末付録のミニマリスト流少数精鋭のもの選びメソッド7選を取り入れていきたい!
    見開きで、右にイラスト、左に説明と、サラッと読める本です!
  • ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか
    著者が男性なので「100人のミニマリストがこだわり抜いて選んだ…」といっても、男性目線寄りなのかな…?と感じた。『ベストアイテム79』とあるが、アイテムそれぞれに選んだ人数や、男女比のパーセンテージなどが書いてあればもっと参考になると思った。
    「ミニマリスト」=「モノ選びのエキスパート」は確かに納得...続きを読む
  • 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    ミニマリスト系の中では有名な方の本。
    考えが極端なので全て鵜呑みにしてはいけないが、(床で寝てもマットレスでも変わらないなど笑)物質的な消費だけでは人間は幸せにならない点などは共感できた。
  • 手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択
    ミニマリストの考え方は好きです。ただ無駄が全て悪かと言えばそうでなく、無駄こそが人生を楽しむコツだと思います。人生なんてそもそも意味なんてないのですから。
  • 手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択
    ミニマリストの始め方としてはおもしろかった
    ただ自分ができることと著者ができることは
    必ず違うのでそこをしっかりわかる人が参考にするべき
  • 手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択
     前作との内容がほぼ重ねているので、二つ比較すればやはりこちらの方がおすすめです。内容が分かりやすいし、作者の考えがもっと伝わります。
     一番大事なことが捨てること(取捨選択)の繰り返しを通して、改めて自分と向き合い、自分にとって大切なことやモノを残して他を削ぎ落とします。
     「したいことのために、...続きを読む
  • 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    ミニマリズムの本質はある一点を目立たせるために、他を削ぎ落とす「強調」にある。本当に必要なもの以外は何も置かずに誘惑を無くせば、シンプルに本質とだけ向き合える。ものを減らすことで迷いをなくし、大切なものに集中する。
    重点:自分にとって最も大切なものに集中して、それ以外のものを排除すべきだ。余計な雑念...続きを読む
  • 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    好きな物だけで、健康にシンプルに生きる実例が満載。家が小さくて嫌だと思っていたけれど、小さければ家賃も置ける物も少なくて済むというメリットは新発見だった。好きな物だけに囲まれる幸せを享受するために、①余計な出費の削減(格安シムへの変更、安いから買う洋服の根絶)、②気に食わないものの撤廃(着ない服と読...続きを読む
  • 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    共感できる部分が多かった。足るを知るにはやっぱり持ちすぎないことが大切だと思う。もう少し自分の部屋も整理したいな。
  • 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    人気ブロガーで有名なミニマリストしぶ氏の背景や具体的な生活や考え方の紹介

    裕福な家で産まれ育ったが、中学の時に父親が自己破産で離婚という両極端の経験のためか、
    いろいろと考察が深く、
    参考になるならないに拘らず一読して良かったと思えた。
    ブログも読んでみようと思う。
  • 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    本田直之氏のいうようなミニマリズムを地で生きている若い人。とても興味深かった。

    参考文献として取り上げられている部分、例えば、
    選択肢が多いほど選べなくなる「選択のパラドックス」を提唱したバリー・シュワルツ氏の研究結果、「最大化/満足化」の概念は面白い。

    最大化:すへての選択肢を探り、品定めし、...続きを読む
  • 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    「食で最高の贅沢を味わう
    手間暇をかけて、自分に合った料理を作る」

    普段、作るのめんどくさいな〜と思いながら自炊をすることが多々あります。
    自分の貴重な時間やエネルギー、お金をかけて、自分の好みの食材、味付けの料理が食べられるということは、言われてみれば確かに贅沢だな、と思い、
    これからは手間も含...続きを読む
  • 手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択
    断捨離本は数ある中で、「貧乏な家には物が多く、お金持ちの家には物が少ない」という視点が面白かった。こんまりさんの大ファンとしては片付け法はこんまり法一択なのだけれど、いかに初期投資を節約するか、手放す際にもマネタイズできるかなど、こんまり先生にはない金銭面の考え方が参考になった。