ミニマリストしぶのレビュー一覧

  • 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    ミニマリストのススメ。やっぱりものを増やすより、大事なところを把握した上でそこに資源を集めていく、大事な考え方だと思う。
  • 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    ミニマリストの考え方をまとめた本。いらないものを手放し、必要最低限なものだけで生活する。しかも必要と判断したものは、集中して資金を投入する。この考え方は非常に共感でき、自分もある意味実践してきている。著者の方の考えに全て賛同できるものでは無いが、自分の意思を持って生きて行く事は非常に大事だと思う。
  • 手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択
    ミニマリストになるハウツーというよりかは
    ミニマリストとしての思考、考え方を
    より具体的に書いてある本。

    共感できること
    共感できないことの両方があった。
    共感できることは試していこうと思う。
    終盤にかけてミニマリストについての本というより
    デザインや余白について深く語っている印象が強かった。
  • 手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択
    オーディブルで視聴。
    ミニマリストとはただ単にものを減らすだけでなく、一つ一つのものをよく吟味して選び、大切にする生き方だということがわかった。
    なかなか難しいが、少しでもものを減らしてシンプルに暮らすことを目指したい。
  • 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    いわゆるミニマリスト本です。
    ミニマリストの生活の中身、具体的なノウハウを知ることができる本です。この手の本は自分が取り組める所から無理なく始めたいですね!
  • 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    ミニマリストの考え方がわかる。物にどっぷり浸かった世代からすると、すべては共感できないが、なるほどと思えることもある。
  • 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    少々辛辣な言葉が多いように感じたが、納得できる点も多かった。
    特に服については納得し、著者の真似をして早速服を大量に捨ててユニクロで同じ種類の服を3セット購入してこれを仕事着とし始めた。

    ただ、あまりに合理的すぎて共感のできない屁理屈っぽいところもあったと個人的には感じてしまった。
    具体的には飲み...続きを読む
  • 手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択
    今の私に必要だったと思えた本
    取捨選択することはデザインすることである。
    確かになと納得。
    とりあえずゴミから捨てることを始めた。
  • 手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択
    ミニマリストの考えた方が今の自分にしっくり来ていて、その界隈で有名なしぶさんの新刊なので読んでみた。
    ミニマリズムの根本から語ってくれている本。
    余白がないと自分のことが見えない。だから人生に余白を作ることが最優先。そのために、役立つ内容だった。
  • 手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択
    しぶさんは、ちょっと極端すぎるのでマネはできないし、あまり参考にもならないのですが、ミニマリストの方の本を読むと、喝を入れられている気分になります。
     
    コレクション癖があり、しかも好きなジャンルも定まらない為、部屋の中がガチャガチャでしたが、ここ10年くらい、いろいろな物を控えて、特にコロナ禍にな...続きを読む
  • 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
    先日の”ぼくたちに、もうモノは必要ない”に続いての読書。こちらの著者は、先の著者と比べてさらに若い20代であり、Z世代であり、またいわゆる悟り世代である。

    彼は、福岡で家賃2万円の6畳一間に住み、床にマットレスも敷かずにゴロ寝して生活をしているという。書いてある事も、より自分自身の価値観を強く持っ...続きを読む